青空を描く絵具の嘘っぽさ
最新の画像[もっと見る]
-
ごあいさつ 15.01.01 10年前
-
拾われた川柳 「イメージ吟」 12年前
-
拾われた川柳 「イメージ吟」 12年前
-
「川柳葦群」創立5周年記念川柳大会 各題優秀句 13年前
-
「川柳葦群」創立5周年記念川柳大会 13年前
-
「川柳葦群」創立5周年記念川柳大会 13年前
-
「川柳葦群」創立5周年記念川柳大会 13年前
-
「川柳葦群」創立5周年記念川柳大会 13年前
-
そして ( 川柳) 16年前
-
気持ち新た (川柳) 16年前
我が家は平地ですが、ごく緩やかな坂道を登ったところに有り、道から更に4~50センチ高くなっています。そして川からも離れていますから、冠水は大丈夫、被害はありませんでした。
でも、市内のあちこちで道路の冠水があり、交通はマヒ状態、大きな河川も小さな水路も、あと1時間降り続いていたら、もっと大変なことになっていたと思います。
水に浸かった位は、津波の被害に比べればたいしたことはありませんが。昭和28年の大水害で、私の家も24時間天井まで浸かっていました。
流されてなければいいと思いますが、堤防が決壊していますから、心配です。
空の色が水に映るので、上も下も同じ色ということか。
どんな絵具を使えば「国民の生活が第一」となるのでしょうね。
一郎さんもいよいよ恍惚の世界に入ってきたのではないだろうか。中には若い議員さんも居てるだろうに。国民を馬鹿にしたような名前をつけて。