秋・・・・・

2015-09-26 | 叙情日誌
スポーツ気分の秋の日に、野球世界もおもしろい、個人的な考えで、理想的だと思うけど、

チームワークも大切で、個人プレーも大切で、策と作戦、技こなす、九回裏まで持久力、

一球一球固唾飲み、方法、方策、いろいろあり、直球、カーブ、変化球、

いろいろ様々投げてみて、変幻自在の人生観、味わい深い妙味あり、

言葉なくしてサインみて、手振り、身振りのテレパシー、おもしろいやら、つらいやら、

ベースを回り一周し、ランニングさえ楽しくて、ホームランは気持ちいい、

空中浮かぶ白血球、瞬間時間が身に浸みる、感触、間色うれしくて、何度見ても心地いい、

ライト、レフト、センター間、ショート、サード、セカンドと、

キャッチャーさえもサインして、言葉の世界が見えなくて、様々位置はあるものの、

ピッチャー投げて剛速球、直線状態引けもせず、縦線、横線、苦しんで、

どんなフォームがいいものか、形、形式、こだわらず、どんな型式いいものか、

解明しても難しい、充実した時を過ごしても、軟球問題次々と、読んでみてもわからない、

円と球がいいものか、四角、三角、いいものか、例と判例あるものの、

何処に決定観があるのやら、ピッチャー投球変幻し、忍耐力と持久力、

理想スポーツいいものの、どうもげせぬサイン術、難しすぎてわからない、

文章表現見てみても、一体何処まで行くのやら、流れにまかせて書いてるが、

いつも方向わからずに、基本計画二十行、何とか収めてみたいけど、

時々計画はずすけど、今日はここでパソコンをはずす・・・・・

秋・・・・・

2015-09-26 | 叙情日誌
さわやかな秋の空が見えている、秋はいつもスカイブルー、

空気も澄み切りすがすがしい、スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋と意味深い、

味わい深い季節が来て、人々みんな秋祭り、

秋の祭りはにぎやかで、全国各地で熱が出て、故郷を思い帰郷する、

それぞれ様式違うけど、いつも待ってる気持ちして、祭り景式見てみれば、

全国各地多種多様、三大祭りを筆頭に、お江戸、京都、大阪と、鑑賞すれば楽しくて、

世界も様々人の数、人間本来祭り好き、ダンス、踊り、行列と、切りがないほど多種多様、

日頃のウサを振り払い、祭りにかけて没頭し、ストレス解消いい気持ち、

踊って、踊って、カーニバル、スケール違いはあるけれど、夢中、熱中、陶酔と、

沸きに沸いて盛り上がり、感情、興奮、大騒ぎ、年に一度のお祭りと、

花火、太鼓、音頭とり、燃えさかるまで堪能し、伝統意識を感じつつ、

だんじり担いで力入れ、人々酔って酔いしれて、かけ声までも酔ってくる、

唄って踊って、酔いしれて、祭囃子が流れてる、ボリューム高く、声高く、

太鼓の音もにぎわしい、布団だんじり登場し、拍車をかけて宙に舞う、

御輿もかけ声かけてきて、年に一度のお祭りで、豊作豊漁願いつつ、

人々みんな酔いしれる、宵宮音頭も最高潮、クライマックス過ぎてみて、

肩を組み合いむかい酒、成就、堪能、満足し、過ぎてしまった夜時間、

祭りのあとに夜中まで、囃子音頭が余韻して、太鼓の音も付随して、二、三日へと続いてる、

そんな秋の祭り日が、今年も終わって今日が過ぎ、けれども楽しいお祭り日、

雪国、南国、温帯と、各地、各様、漂って、特色、気候、変化あり、一度全体収録し、

ゆっくり気配を見たいけど、明日からまたまた常で、日頃にもどり仕事する、、

職場関係考えて、人間関係考えて、どうあるべきか考える、想像、考え浮かぶけど、

実行すること難しい、仲間意識はあるものの、表面的な人と人、真に心のわかちあい、

あるのかないのかわからずに、心でつながる人と人、心の対話で結びつき、

それが本当の人間関、時代、世代の人々が、最高気分で駆け抜けて、

過ぎ去る時間感じても、後に残ったものはなく、荒野を駆ける世代人、

何を構築すればいい、開拓精神フロンティア、復活させてひとつづつ、

過去の反省もとにして、道程つくって手段知り、原点知って確実に、

自信と勇気取り戻し、新鮮空気をかもちたい・・・・・


秋・・・・・

2015-09-26 | 叙情日誌
透き通ったスカイブルー、心地良い、空気空間味わえる、大空、青空、碧空が、

人間界にメッセージ、出会い求めて、さまよって、恋でもしたい季節観、男と女の世の中で、

互いに求め、探し合う、男女世界の現代風、どんな風情が見えるやら、

街へ探索してみたい、スポーツ秋も楽しくて、ランニングでもと洒落込んで、

健康保持を期待する、体力増進感じるが、いくら気だけ若くても、若者達には勝てもせず、

体力、筋力、持久力、追いつけ追い越せ思うけど、

若者達の青春が、憎らしいほど羨ましい、

書斎の窓あけ夜空を仰ぎ、またたく星座を数え上げ、天体宇宙の美しさ、

優雅な気分で眺めれば、ジャズのサウンド、リズムもいい、無量の一時時間も忘れ、

推測、観測、思考、錯誤、新鮮空気で新呼吸、朝と昼と夜世界、景色空間すがすがしい、

快適空間過ごす日々、二000年が始まって、一秒間で季節変え、

空想、夢想、瞑想し、整理、整頓、大掃除、充分充電蓄えて、明日に希望を求めたい、

過去の情景写るけど、脳裏に見える残像は、心さびしく、もの悲しい、

朝のブルー、昼ブルー、夜のブルー、星の中、星座を数えて満天星座、

うお座、みずがめ、てんびん座、北斗星からしし座まで、何百億もの星の群れ、

吸い込まれそうな暗黒に、希望の光を求めても、太陽系には及ばない、

今日は空の鑑賞で、心が少し洗浄され、気持ちも少し洗われた・・・・・


秋・・・・・

2015-09-26 | 叙情日誌
今日は快調いい気分、透き通った青空が、痛快天気かもちだし、上昇気分が味わえる、

スカイブルーの空空気、感じて今日は何しよう、五つ、六つの計画立てて、

仕事に熱中意気込んで、次ぎ次ぎ次とさばこうか、一つ、二つはこなせるが、

五つ、六つは難しい、仕事術を身にもてば、自由自在に操れる、熱心、没頭、夢中になって、

いけるとこまでいってみて、ペースをつかみマイペース、行動、実践大切で、

動いてみれば知恵が湧き、少しひねれば知恵がつく、

心地良い、リズムをつかんで感触すれば、どんどんどんどんはかどって、仕事量を満喫し、

成就感を味わって、仕事達成、感激し、うれしい、楽しい毎日が、充実した日々待っている、

今日は何故か楽しい日、天気のおかげか、空のおかげか、わからないけど嬉しくて、

ハイな気持ちで秋の夜、ロックビートのジャズ聞けば、ますます楽しい時が過ぎ、

ギター弾くのも楽しくて、明るい明日が見えてくる、余韻に耽り、酔いしれて、

自己満足もうれしくて、時の流れを感じつつ、深夜さえもいい時間、

今日は仕事がはかどった・・・・・


秋・・・・・

2015-09-26 | 叙情日誌

今宵の夜は心地良い、ジャズの音色に耳傾け、サウンド音を聞きながら、

ウイスキーでも嗜んで、歌でもつくって過ごすなり、日頃のウサを取り払い、

充分充電貯えて、エネルギーを取り戻し、明日のことを考える、不透明な世の中で、

暗中模索してみても、どうにもならないご時世で、詮議一気に進んでも、

猛然ダッシュで進んでも、天衣無縫に歩んでも、道はそれぞれ枝別れ、

明朗快活いいけれど、傍若無人にふるまって、誇大妄想なってくる、

鏡のように写りだし、自己陶酔もいいけれど、いくら己を誇示しても、

誰も認めちゃくれないし、自意識過剰になりすぎて、感受性が強すぎて、

いろんな修羅場を乗り越えて、逆境なんか気にもせず、傍若無人に振る舞って、

正論なんかは通用せず、破天荒な振る舞いで、そんな人は何処へ行く、

殺し文句のひとつ吐き、自画と自賛の繰り返し、自惚れ心が沸き出でて、

己に酔って舞い上がる、

趣味と実益兼ねてみて、凡人生活望むけど、自分らしさがわからずに、心と心が通じない、

感謝、感激、涙して、ゆっくりゆっくりリラックス、

人間の心理が見えなくて、表面を見てもわからない、己の姿が見えなくて、

鏡の如く写っても、恥も外聞も気にもせず、羞恥心など何処もなく、人間性を失って、

真面目、真剣、いいけれど、悪の論理がわからずに、どうにもこうにもならなくて、

善と悪の両面を、駆使して、駆使して、生きていく、

善の心はいいけれど、悪の心も必要なのか、

でなきゃあ流され身がもたず、争うことも必要か、自己との争いいいけれど、

そんなことじゃあままならない、判断力を養って、善と悪の心見て、

歩んで行けば先が見え、少し明日が見えるかも、

ジャズのサウンド聴いてみて、厳しい厳しい現実を、実感したよ、つくづくと・・・・・





秋・・・・・

2015-09-26 | 叙情日誌
ファシォン秋の季節なり、老いも若きも、チェンジして、セーター、コート、買い求め、

モデル雑誌参考に、今年はどんな流行か、色々色々考えて、イメージ立てて道歩く、

それぞれ時を反映し、毎年変わるスタイルで、変身願望期待する、

スーツ、ネクタイ、ハイヒール、流行追って最新鋭、スラックスも買い変えて、

シューズ、帽子、あざやかで、それぞれ個性尊重し、自分の流儀を確立し、

商店街へと道歩く、一歩一歩噛みしめて、自己流主義で満足し、かっこよさに魅せられて、

声でもかけてほしいもの、街の道は空気良く、闊歩しても雰囲気良く、

バンカラゲッタもいいけれど、今の風潮マッチせず、頭の先から足下まで、

統一性を考慮して、自惚れ気分で街歩く、男女の色は違うけど、

みんな俳優気分になりきって、みんながみんな主人公、自己中心的に生きてても、

評価されない現状で、自己表現が搬出し、せめて服装だけでも整えて、秋の夜空を満喫し、

朝から夜まで過ごしてる、恋でもしたいこの季節、ゆきずり恋愛怖いけど、

何故か求めるゆきずりを、大人の恋を望むけど、なかなか世の中ままならず、

愛する人を待っている・・・・・

秋・・・・・

2015-09-26 | 叙情日誌
秋の日の、青空眺めて道歩く、天気が良くて、嬉しくて、かっ歩しながら町を見る、

それぞれ気配を感じるが、腑には落ちないところあり、悩んで苦しみ試行する、

昔風情と様変わり、老若男女等しくて、社会観が保てない、

無言を守るもいいけれど、言語社会が氾濫し、声と音が同一で、

聞いてて理解できなくて、言葉、言葉で明け暮れて、難解不明なトーク心、

頭脳状態動かずに、オウ 脳 ストップ、止まらない、

言語の意味がわからずに、誰にも彼にもわからない、意味の不明なことばかり、

出ては消えて、消えては出る、感情心情発しても、内も外もわからない、

交流感も味わえず、様が変わった様相で、理解ができない開口で、言葉の意味もわからない、

怖さなんかもてもせず、遠慮会釈も無くなって、発したところで意味不明、

解消だけのものなのか、聞いてて苦しく疲れ果て、涙をぶつけて軟弱し、

静寂タイムが欲しくなり、ひとりぽっちになってみて、ところがひとりじゃ寂しくて、

孤独心が身に浸みる、どしたら解ける謎世界、睡眠世界に入り込み、

夢を見るのが一番と、とは言ってみるものの、

夢の中まで働いて、何処に休める場所がある、安定できない世の中で、

涙が出るやら、泣けるやら、今日も疲れた一日なり。