秋・・・・・

2015-09-27 | 叙情日誌
華麗な夜空の瞬きを数えて過ごす今日の夜、星座が瞬く天体ショー、

魚座、水瓶、てんびん座、それぞれ星座を見つめても、不思議な現象起こるもの、

彗星あれば日食あり、皆既月食、銀河系、溢れんばかりの天体で、地球世界が狭くなる、

科学で解明してみても、無限大の大宇宙、流星群が乱れ飛ぶ、自転、公転くり返し、

何千億もの歴史あり、小さい地球の何処かから、宇宙に電波を送っても、

届かないやら、及ばない、天体宇宙の片隅の、地球の中で見つめても、

宇宙が掌握できるのか、ビックバーンの大宇宙、何処まで解明解き明かす、

人間類の科学館、すばらしいとは思うけど、神秘な現象解けるのか、

そんなこんなで夜空星、見上げてみれば美しい、光り輝く星の群れ、

吸い込まれそうな蒼き夜、妙に感じるメッセージ、UFO待ってもいつなることか、

宇宙現象胸踊る、星に酔うよな気もするが、天体宇宙の美しさ、またまたまたまた再認識、

星座の夢に助けられ、天上界からメッセージ、数え切れぬ光線に、うれしさ、実感、涙する、

人の心も付随して、変幻自在に動いても、星の数には及ばない、

落ち着きムードもいいけれど、静かな音もいいけれど、騒がしいのもいいけれど、

ドンチャン騒ぎもいいけれど、憂う気持ちばかり出て、何が理想の姿なの、

理想なんか夢みても、夢、空想の毎日で、百点満点とれなくて、八十点でいいじゃない、

なぜにめざす満点を、そんなことより星座見て、満天気分を味わって、

進展、新天、親展し、忘れ去るのもいいじゃない、世界の風潮見てみれば、

上昇気流が流れ出て、今の時代の展開を、誰が正してくれるのか、

世界おろそか、人間おろそか、色々様々認めるが、何故か憤慨、立腹し、

否定、肯定、中心線、頭脳回転図っても、出てはこない考え方、単純文章書いてても、

どうして理解できるやら、夢、幻の世の中で、がんじがらめの網の糸、

知ってはいるが賭けてみる、伝言、伝達、Eメール、何処へ行っても伝わらず、

戸惑う人間世界を見つめつつ、恐怖の魔王の出現か、星と宇宙と人間界、

今夜は夜空の空間眺めたが、何処へいってもわからない、何とかしてよ、今の世よ・・・・・

甘い囁き・・・・・

2015-09-27 | 夢と恋と愛の詩
君の瞳は美しい

君の笑顔は微笑ましい

君のえくぼは魅惑を魅せる

君のロングヘアーの髪の毛は魅力的だ

君のバストは神秘的だ

君のヒップはセクシーだ

君のスタイルは素敵だ

君のファションはセンスがいい

と、言って 僕は君を誘う・・・・・






心の中の模様・・・・・

2015-09-27 | 夢と恋と愛の詩
ピンク色とブルー色

ピンクはロマンを告げてきて

ブルーは透き通った空を告げてきて

ピンクとブルーの織りなす模様 心の中にメッセージ

ピンクとブルーが重なって 心が軽快になってくる

ピンクの色は恋の色 ブルーの色は夢の色

色の模様に魅せられて

夢と恋を語りたい・・・・・






夜更かし・・・・・

2015-09-27 | 道草
もう眠りましょう もう寝ましょう

夜更かしは身体に良くない

睡眠が一番身体にいい

夜更かしは体調を崩してしまう

もう眠りましょう もう寝ましょう

その方が身体の為にいい

その方が明日の為にいい・・・・・




秋・・・・・

2015-09-27 | 叙情日誌
秋の気配が忍び寄り、夏の終了告げている、衣替えの時期が過ぎ、紅葉待って窓を見る、

暑い夏が駆け抜けて、もうはや九月末に来て、時の流れが激しくて、

はやくも十ヶ月が過ぎ去った、時の流れの速さには、またもや嘆く気持ちして、

青空見つめて空仰ぐ、いやはや時代もかわったもの、世代交代感じるが、

昔風情は何処もなく、なつかしい、思いはつのり孤独的、すべてがすべて変革し、

老いも若きも様変わり、何処か変な感じして、

驚くことも多々あるが、最近人間わからずに、笑ってみたり、疲れたり、

真意、深意が掴めない、弁がたつのはいいけれど、言葉でやりとりしているか、

意志の疎通しているか、何度も何度もメッセージ、聞いてて耳が痛くなる、

許容力が無くなって、茶番劇を繰り返し、鵜呑みにできない状況で、妙に懸念するばかり、

老人、若者、大人達、みんながみんな変幻し、

変な気風の現在は、どうとりゃいいのかもつれ糸、不可解社会の到来で、

右往左往四苦八苦、さまよい歩く人々の、うれしい、楽しい、姿見て、悲しい寂しい姿見て、

何処に出てくる主人公、今日は酒ども飲んでみて、時の速さに感傷し、

過去をすべて消してみた・・・・・