つぶあん 大好き・・・・・
人の過去 地域の過去 地方の過去 都会の過去
多大なるが出来事が
蓄積されて 温存されて 包括されて 生存されて
過去を正しく知ったなら 今に生かされ蘇る
歴史を紐解き 過去を知れば
これから先の先見性 かすかに 正しく 見えてくる・・・・・
多大なるが出来事が
蓄積されて 温存されて 包括されて 生存されて
過去を正しく知ったなら 今に生かされ蘇る
歴史を紐解き 過去を知れば
これから先の先見性 かすかに 正しく 見えてくる・・・・・
大人になったら おしまいと 大人の心をもったら それまでと
いついつまでも 子どものよう いついつまでも 子どもの心
保って 宿して おきたいもの
子どものような純粋性 子どものような可愛らしさ あどけさ 可憐さ あどけなさ
ついつまでも身につけて 青春 純情 碧き心 貴重で尊いものがある
子どもは奇跡を起こすという
少しは子どもに見習って 大人の心を捨ててみて
あやかりたいもの こどもたちに・・・・・
いついつまでも 子どものよう いついつまでも 子どもの心
保って 宿して おきたいもの
子どものような純粋性 子どものような可愛らしさ あどけさ 可憐さ あどけなさ
ついつまでも身につけて 青春 純情 碧き心 貴重で尊いものがある
子どもは奇跡を起こすという
少しは子どもに見習って 大人の心を捨ててみて
あやかりたいもの こどもたちに・・・・・
君には君の資格があり 僕には僕の資格がある
君の世界と僕の世界 異なるものがあるかもしれないけれど
ともに譲り合って 妥協して 共鳴 協力したならば 自ずとわかってくるけれど
君は一向に譲らない
僕は時々戸惑って 君の後ろ姿を眺めている
そんな君を待ってても ふたりの扉は開かない
君の資格と僕の資格 君の世界と僕の世界
いつまで経っても 変わらない・・・・・
君の世界と僕の世界 異なるものがあるかもしれないけれど
ともに譲り合って 妥協して 共鳴 協力したならば 自ずとわかってくるけれど
君は一向に譲らない
僕は時々戸惑って 君の後ろ姿を眺めている
そんな君を待ってても ふたりの扉は開かない
君の資格と僕の資格 君の世界と僕の世界
いつまで経っても 変わらない・・・・・
壁と壁が連鎖して 行方を遮り 遮断する
嵐の如く 暴風の如く 襲ってきて 行方が見えなくなってくる
夢が跡形もなく砕け散り 夢が容赦なく潰されて 夢が木っ端微塵に引き裂かれ
現実の壁に立ち塞がれる
砕け散った夢の後 残ったものは何もなく 我が身を焦がして身を責める
夢のかけらを求めても 叶うものは何もなく 埋没しそうな心境で
今後の行方がわからない
せめてひとつの夢だけでも 叶えて欲しい気もするが
現実の壁は厳しすぎて 消滅しそうな我が心
如何に夢を叶えてみればいいものか 夢の心が泣き濡れる・・・・・
嵐の如く 暴風の如く 襲ってきて 行方が見えなくなってくる
夢が跡形もなく砕け散り 夢が容赦なく潰されて 夢が木っ端微塵に引き裂かれ
現実の壁に立ち塞がれる
砕け散った夢の後 残ったものは何もなく 我が身を焦がして身を責める
夢のかけらを求めても 叶うものは何もなく 埋没しそうな心境で
今後の行方がわからない
せめてひとつの夢だけでも 叶えて欲しい気もするが
現実の壁は厳しすぎて 消滅しそうな我が心
如何に夢を叶えてみればいいものか 夢の心が泣き濡れる・・・・・
人間って悲しいね
人間ってさびしいね
なにも争いたくないけれど
なにも戦いたくないけれど
傷つき 傷つけ 汚されて
なのに懸命に生きている
はかない むなしい 心を持ち
涙ぐむような心境で
心に涙が溢れて流れ出る
健気に 賢明に生きながら
悲しい さびしい 胸元に
ほんの少しの灯火を持ち
ほんの少しの炎を灯し
くじけることなく 生きている
人間に幸あることを願いながら
人々みんなに幸が来るように
祈るように手を合わす・・・・・
人間ってさびしいね
なにも争いたくないけれど
なにも戦いたくないけれど
傷つき 傷つけ 汚されて
なのに懸命に生きている
はかない むなしい 心を持ち
涙ぐむような心境で
心に涙が溢れて流れ出る
健気に 賢明に生きながら
悲しい さびしい 胸元に
ほんの少しの灯火を持ち
ほんの少しの炎を灯し
くじけることなく 生きている
人間に幸あることを願いながら
人々みんなに幸が来るように
祈るように手を合わす・・・・・
たったひとつの夢に賭け
たったひとつの夢に酔い
たったひとつの夢を追い
たったひとつの夢を見る
ひとつの夢に身を寄せて
ひとつの夢に身を任せ
ひとつの夢に身を預け
ひとつの夢に身を委ね
ひとつの夢に身を宿す
叶うはずはないものの 夢を見つづけて 歩む道
どうにもならない夢心地・・・・・
たったひとつの夢に酔い
たったひとつの夢を追い
たったひとつの夢を見る
ひとつの夢に身を寄せて
ひとつの夢に身を任せ
ひとつの夢に身を預け
ひとつの夢に身を委ね
ひとつの夢に身を宿す
叶うはずはないものの 夢を見つづけて 歩む道
どうにもならない夢心地・・・・・
待って 待って 待っている
僕は 待って 待って 待っている
いつまで待てばいいものか
もう待ちきれなくて 苦しくて
堪忍袋の尾が切れそうだ
それでも尚且つ待っている
待ちきれなくて 忍びない
待ちきれなくて やるせない
けれども 待つしか方法なく
耐えて 忍んで 待っている
早く時が経過して欲しい・・・・・
僕は 待って 待って 待っている
いつまで待てばいいものか
もう待ちきれなくて 苦しくて
堪忍袋の尾が切れそうだ
それでも尚且つ待っている
待ちきれなくて 忍びない
待ちきれなくて やるせない
けれども 待つしか方法なく
耐えて 忍んで 待っている
早く時が経過して欲しい・・・・・
夢と恋 恋と夢 繰り返しながら時が去る
夢見て 夢見て戯れて 恋に恋して戯れて
誰もがみんな夢を見て 誰もがみんな恋をする
誰もがみんな恋をして 誰もがみんな夢を見る
夢見ても 恋しても 誰も知らない人の波
恋しても 夢見ても 誰も知らない人の渦
誰しもがみんな夢を見て 誰しもがみんな恋をして 心の中に秘めている
誰しもがみんな恋をして 誰しもがみんな夢を見て 心の奥に隠してる
夢と恋の狭間から 恋と夢の狭間から 孤独とともに酔っている・・・・・
夢見て 夢見て戯れて 恋に恋して戯れて
誰もがみんな夢を見て 誰もがみんな恋をする
誰もがみんな恋をして 誰もがみんな夢を見る
夢見ても 恋しても 誰も知らない人の波
恋しても 夢見ても 誰も知らない人の渦
誰しもがみんな夢を見て 誰しもがみんな恋をして 心の中に秘めている
誰しもがみんな恋をして 誰しもがみんな夢を見て 心の奥に隠してる
夢と恋の狭間から 恋と夢の狭間から 孤独とともに酔っている・・・・・
やはり夢を見ることだ やはり夢を持つべきだ
夢が心を支えてくれる 夢が希望を与えてくれる
夢を追いかけ 夢を求めて 夢を探して 夢を追わえて
いついつまでも夢とともに いついつまでも夢を秘めて
夢は自分自身を助けてくれる・・・・・
夢が心を支えてくれる 夢が希望を与えてくれる
夢を追いかけ 夢を求めて 夢を探して 夢を追わえて
いついつまでも夢とともに いついつまでも夢を秘めて
夢は自分自身を助けてくれる・・・・・
夢の中に溺れてしまい 夢の中に酔ってしまい 夢の中に埋没しそう
夢は夢であるものの ついつい追いかけ 求めてしまう
夢の世界へ入ったら 現実なんか忘れてしまい 宙に乗って 舞い踊る
夢の世界はいいものの 現実からは抜けきれず 厳しさ 激しさ あるものの
夢の世界が恋しくて 夢の世界で踊り舞う
はかない 切ない 夢だけど 叶わぬ むなしい夢だけど
夢見て候う 夢見る人・・・・・
夢は夢であるものの ついつい追いかけ 求めてしまう
夢の世界へ入ったら 現実なんか忘れてしまい 宙に乗って 舞い踊る
夢の世界はいいものの 現実からは抜けきれず 厳しさ 激しさ あるものの
夢の世界が恋しくて 夢の世界で踊り舞う
はかない 切ない 夢だけど 叶わぬ むなしい夢だけど
夢見て候う 夢見る人・・・・・
季節はもはや秋 暑いバカンスが通り抜け 海辺に連なる恋人達
別れを交わし去っていく
秋の季節の恋人は 成熟した優雅な乙女が訪れる
恋の季節の秋の中 腕を組んで並木道 小指を絡ませランデブー
散歩しながら語り合い
恋の仲をさ迷って ふたりの世界は広がって 緑の景色が見えてくる
秋の空のスカイブルー ふたりはますます輝いて 恋の仲が深まって
互いに目と眼を合わせつつ
秋の舗道を歩いて行く 恋の行方は知らないが ふたりの残した足跡は
忘れられないものとなる・・・・・
別れを交わし去っていく
秋の季節の恋人は 成熟した優雅な乙女が訪れる
恋の季節の秋の中 腕を組んで並木道 小指を絡ませランデブー
散歩しながら語り合い
恋の仲をさ迷って ふたりの世界は広がって 緑の景色が見えてくる
秋の空のスカイブルー ふたりはますます輝いて 恋の仲が深まって
互いに目と眼を合わせつつ
秋の舗道を歩いて行く 恋の行方は知らないが ふたりの残した足跡は
忘れられないものとなる・・・・・