黒ラブゆめの部屋

ラブラドールレトリバー、ゆめの一日と
母のぼんやり日記

母の日なので

2008-05-10 19:33:06 | Weblog
母の日です。
早朝よりソワソワ、意を決し
先日、次男坊からもらった、初任給で買ったプレゼント
開けてみようと思います。ドキドキ、うれしい。



予想通りお財布でした。
しかし、小田急のカードが入っているところが
田舎者の母としては、「おっ。」
スーパーじゃないんだ、すごいとうなずく。
ここ何年、このようなプレゼントを手にしていない
中年おばちゃんとしましては、子供からのプレゼントにも
小躍り状態なのです。なので、もう一枚 パチリ。



完全なる親バカです。
でも、このお財布、使うべきか、記念にとっておくべきか・・・



国際バラとガーデニングショー

2008-05-09 14:22:17 | ガーデン四季
来週から開催されるらしい。
国際バラとガーデニングショー。
毎年、行ってみたいと思いながらまだ実現していない。
どんな感じなのか、雑誌やネットで見てはいるが
やはり、行ってみたい。
今年こそ、出かけさせてもらうために作戦中。
おとうちゃんに許可もらうため
きょうもお料理 頑張るぞ。



  
つぼみだったフリージア開花してました。

わすれられた誕生日

2008-05-09 09:58:24 | Weblog

きのうは、私の誕生日でした。
ひとりとして思い出してくれません。
だれかがきずいてくれるのをじっとまっていました。
でも・・・・。
わたしなんか、みんなどうでもいいのよね。
たしかに49歳の誕生日なんて
祝ったてしかたがないけれど、
感謝の言葉ぐらいかけてくれてもいいんじゃない?
ゆめは、わんちゃんだから
いつものようのにクンクンしながらのお散歩で
話しかけても首をかかしげるだけ・・・。
旦那さまには、きずいてほしかった・・・・。

GWの作業成果

2008-05-07 17:39:06 | ガーデン四季
      国道沿いの雑草地
 今年はきれいに花を植えようとスギナと格闘。
 2日がかりで耕しました。とりあえず前面に
 日々草を30株。
 暑さと闘いながら、国道を走る旅行や帰省の車に
 見つめられながら(?)
 せっせ、せっせと雑草を根っこから抜きつづけました。
 何坪あるのか分かりませんが、重労働でした。
 もう一面あるのですが、筋肉痛になりできませんでした。
 頑張って、日曜日に残りをやろうと思います。
 でも、スギナは、絶対死なない


初任給 (定番ですが)

2008-05-07 13:45:51 | Weblog
GW、関東に住む二人の息子が帰省してきた。
大学生の三男は、友達の家を渡り歩いて
嵐のように、帰って行きました。

今年から社会人の次男は、
会社のこと寮生活のことを事細かに話してくれました。
煮物に、煮魚、山菜の天ぷらを「おいしい。」
「おいしい。」の連呼でたいらげ
あげくに「家に帰ってくると、カロリーオオバーだ。」
とつぶやきながら、ゆめと散歩にでかけておりました。
ゆめはダイエットのお伴とも知らず、
散歩につれていってもらい大喜びの日々でした。

あっという間に、GWは、過ぎ去り、去っていく息子たちを
見送るのは、何度経験しても寂しものです。
涙もろいわたしは、こみあげてくる涙をこらえていつも送り出します。
なのに二男は、策士です。
帰り際、
「これ初任給で買ったんだ。母の日のプレゼント」
そう言ってりぼんのついたプレゼントを手渡し帰って行きました。
わたし、
もちろん、
号泣です。感動して涙が止まりません。
思い出すと一日たった今日もうるうる・・・・。
もったいなくてまだ、開けれません。
もう少し、うるうるするのを楽しんでから開けようとおもいます。



ブルーベリー

2008-05-06 09:12:45 | ガーデン四季
      
      先日、植えたばかりのブルーベリー
      花が、咲いてきました。
      ぷっくりとかわいいらしはなです。
      うれしい。
      結実してくれたらもっとうれしんですけど。
      数種類一緒に、植えた方が、結実しやすいと
      本に書いてありました。 
      でも、一本しか植える時間がなかったので
      あまり期待しないでおきます。

27才の五月人形

2008-05-05 06:26:22 | Weblog
          
       いつのまにやら27才の
       武者人形となりました。
       
     やさしさだけで 根性のない まだ独身の長男
     自信だけが先行し 危うい  新入社員の次男
     けだるく やる気のない   大学三年の三男 
         
       母子家庭の子と言われないよう 
       厳しく、きびしく、キビシク・・・・・
       今の時代と違い、母子家庭の子など
       田舎町はいませんでした。好奇の目の中で
       祖父母に助けられ、友人たちに助けられ、
       そして、田舎特有の人情に助けられ
       どうにか 人間として成長し続けています。
       また一年、三人の子たちの健康と幸せを         みまもってください。武者人形さま。