あぁそうなんや。まぁそうやろね。カメだってそうだし…
閉館までず~っとこのままだったんですけど…心配やんか。
ひとくくりにフグです。
名前が覚えられません。
家で飼っているのがクサフグである事は判っていますが。
今日(15日)は2ヶ月振りに海水を汲みに行って水換えをしました。
波が荒れていて、波の華も飛んできて大変な水汲みでしたが、こんな風に快適にしてあげないと海から連れ去ってきた責任がありますから。
こちらがいじめない限り、ウツボの方から攻撃する事はありません。…が、怖そうに写りました。来年の干支ウツボ。
暗く写っていて良く判りませんが、アクリル面に指を出したら寄ってきてツンツンつついて攻撃態勢になるんですよ。少し場所をずらしてもついてくるし、面白くてしばらくやってました。それを見ていた子供もやってました。楽しい思い出になってくれるといいです。
ワヌケフウリュウウオ。和抜け風流魚とでも書くんでしょうか?そんな当て字だと意味がわかりませんが。フウリュウウオという種類の中の一種だそうです。
グルメハンターのさんちゃんが食べなかった方のアカグツと一緒に展示されていました。
深海生物のくくりで言うとかなり広範囲なんだろうと思いますが、自分も含めて多くは「深海魚=目が大きい、口がおおきい、でろでろしている…等の特異な形」をイメージします。
普段当たり前に食べている(例えばホッコクアカエビ…甘エビ)なんかもそうだったかと思いますが、意外と食卓でも馴染み深い深海生物もたっくさんいるんですよね。
竹島水族館は深海生物がたくさん展示されているんですが、どこの園館でもほぼ同じく、どれが深海物なのかピンと来ないんですね。暗い水槽=深海物と認識していますが。
タカアシガニなどもなんだかお馴染みさん過ぎて意外と気付かない。私も知識がないし。
ミズダコが卵抱えていますね。親ダコもちゃんと世話をしているようです。
越前松島でも以前は稚ダコが泳いでいるのを見た事がありますが、最近は上手く行っていないですね。育児放棄してしまう事が多いような。またちっこいタコ見たいです。
グラスキャットは透明標本見たいですね。
水槽の背景が黒っぽいので写真に撮ると(きれいに撮れれば)美しいです。
アップした写真は背景の緑が透明であることを判りやすくしてくれたかな。
雨宿り風
ニモの映画って何年前だったろう。
未だに子供も親もニモやドリーのことを水槽前で話しますよね。とにかく○○クマノミとなっていればほぼ全てニモと叫ばれます。
滑らかな動きが気味悪くてディズニー映画は私的には好きではないけれど、その影響力はすごいです。ディズニーランドに何度も行く人の心境が分からんのですよ。
夢海子なら判るけど。でしょ!でしょ!
鳥羽からスカウトして来たコブダイってこれでしょ。伊勢志摩ゾーンに入ってすぐ右の水槽にいた。(ような気がする…とちょっと逃げ口実を追加しておこう)
これが擬岩の奥に隠れていてなかなか気付かない。コブダイ探してたんですが、どこの水槽にいるか判らなくて、3周回目にたまたま手前を泳いでいて見つけました。でも一周だけ回って、またこの状態ですよ。でっかいけどシャイな奴です。
アイちゃん新技披露してましたね。初めて見ました。ちゃんとオチもあって…
気になったら見に行こう!
ショーの途中で寝てしまいそうです。この大技が成功するのを一度見てみたいですが、まだその瞬間を目撃していません。今度こそ!?
コブダイのいる水槽に同居しているコバンザメの紹介です。
この紹介板につられて、コバンザメに目が行きコブダイを発見出来なかったのかも知れない。
恐るべし紹介板…つい目が行ってしまったじゃないか。ついコバンザメを見てしまったじゃないか。やられた!
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