徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

2024年06月14日 12時40分09秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。愛を知り使われてきたこの身体また満たされる子宝の壺。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの艶歌を俺も詠むね。愛妻の子宝の壺満たすたび夫婦の絆また強くなる。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、俺たち夫婦の午後からの『秘儀』が始まるのである。


水無月中旬の金曜日の朝空

2024年06月14日 09時46分25秒 | 日記

おはようございます。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと水無月中旬の金曜日の燦めいている朝空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妊娠五箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら営みに励みました。互いに気持ち良く眠りに就きました。