![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 娘と二人、玄関で話しこんでいたら 猫ドンが帰ってきました すると・・・・( ̄o ̄ ̄ 3)ん? Σ(^∇^;)えええええ~まじ? なんと・・猫ドンが自分から 娘の膝に乗って行きました そして、うっとり?まったり?した様子です 信じられない~~~ ![]() 猫ドンは、抱っこされるのが嫌いで 今まで、自分から膝に乗っていくなんて事なかったんですよ ![]() どういう気まぐれなのか・・・σ(^_^;)?
で・・・その様子を見てたσ(^^)わたし♪ ちょ~~っと羨ましくなって・・・ 猫ドンに聞いてみました ![]() ![]() ![]() 猫ドン・・・あの~その~ (*⌒∇⌒)?にゃぁに??? えっとね・・・お母さんの膝にも乗ってほしいな・・・ ( ̄△ ̄;)エッ・・?なぜ? お母さんも、猫ドンに甘えてほしいんだもん やだな~~面倒くさい・・・
そんなこと言わないで・・・ 来て~~~~~~~~~!! って無理やりσ(^^)わたし♪の膝の上に ![]() そして、一人ご満悦 ![]() ( ̄∇ ̄*)ヾ(~∇~* )イイコナノラ♪ ![]() ![]() ![]() 猫ドンはと言うと・・・・ ![]() 微妙なお顔してますね・・・ ![]()
しばらくは、我慢してくれてたのか・・・? 大人しくσ(^^)わたし♪の膝の上にいてくれたんですけど 。。。。。。。。 やっぱり娘の方がいいのか 娘の方に戻っていきました
やっぱ、お姉ちゃんがいいの ![]() うっとりしたお顔でしょう? ![]() ![]() ![]() (´_`。)グスン ぐやじ~~ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() クリスマスに贈る 可哀相な人、由乃と 幸せな猫ドン&娘の物語でした ![]() この物語はノンフィクションです(笑) ![]() ![]() |