小さな春みっけ~
可愛い土筆の子がポツンと・・・
雑草がおおい茂る道端に生えてました
ある昼下がりのこと
猫ドンにだめもとで、σ(^^)わたし♪の膝を叩いて
「ここに“ヘ( ̄ー ̄ )オイデオイデ」
って声をかけてみました・・
するとどういう風の吹き回し?
猫ドン、なんのためらいもなくσ(^^)わたし♪の膝に
すっぽりおさまってくれました
つ゜◇゜)つ ぉぉっ!!これは夢か
娘がそばにいたので
「ね?猫ドン、お母さんの膝に乗ってきたね!」
って言ったら
「そうね~」
「でも、何故(*・・)σアナタがいるのに、お母さんの所にきたんだろね?」
ちょっと優越感に浸って聞いてみたら・・・(いつも負けてますから・・・)
「そりゃ~お母さんの膝は大きいから安定いいんじゃない?
σ(^^)わたし♪の膝は小さいから、落っこちちゃうもん」
ですって~~~
σ(^_^;)?(  ̄o ̄ ̄ 3)ん? なんだって??
それって、それって・・・
σ(^^)わたし♪の足が太いから面積あって安定いいって事か??
ムカムカ…((o(-゛-;) そうかい そうかい・・・そういうことかい
しかし、まぁこうやって気持ち良さそうにしてくれてるし
満足満足
しっかり手まで繋いじゃってるもんね~ヘヘ...(*´∀`)>
るんるんる~~~ん
しかし・・・・時間が経ってきて
幸福の時間が終わろうとしてました
なぜって???
はい・・・ 実はこの体勢でいるのは辛かったのです
足が足が。。。。しびれてきちゃった~~
我慢はしたんだけど限界が
o(><*)oダメッ!!o(><)oダメッ!!o(*><)oダメッー!!
気持ちよく眠る猫ドンに、丁重にお断りして降りていただきました
なんだか(=`ェ´=)む~って顔してました
「もう乗ってあげないにゃん」って言ってたような
( ̄(エ) ̄||| ヒャァアアアア そ・・・そんな~~~
コタツに潜ってしまった猫ドンです
果たして、次回はあるのだろうか?
不安一杯なσ(^^)わたし♪です
ところで・・・・
このコタツ敷きの模様と、猫ドンの模様似てません?
一体化しちゃってませんかぁ?
コタツ敷きから生まれた猫ドン?
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
って笑ってる場合じゃないし・・・
猫ドンに機嫌直してもらわなきゃね
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