尾張津島藤まつり
かつて津島は「藤浪の里」と呼ばれた藤の名所。
その名残を今に伝えるのが、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われる『尾張津島藤まつり』
長さ275m、面積約4550(平米)種類134本(2005年3月現在)の
東洋一と言われる見事な藤棚がありまつり期間中夜間はライトアップされる。
馥郁たる香りの中、昼は風にそよぐ藤を、夜はライトアップされ幻想的な美しさを醸し出す藤を心ゆくまで楽しめる。
さらに、藤棚の下を流れる疎水の水面に映える藤の美しさもまた格別。
白加比丹藤(しろかぴたんふじ) | 九尺藤(きゅうしゃくふじ) | | | 八重黒竜藤(やえこくりゅうふじ) | 九尺藤(きゅうしゃくふじ) | | |
連休のとある一日
ちょっと早起きして行ってきました
ここは家から高速で行けば一時間半の場所
お天気も良く、綺麗な藤をじっくり堪能してきました
尾張神社
“西の八坂神社、東の津島神社”と並び称される津島神社は
古くは午頭(ごず)天王社とも呼ばれ、「尾張国津島社」として全国に知られる
疫病災難除け、授福の神である“午頭天王信仰”の総本社です
そして全国各地に津島神社の末社が点在し、その数は三千社以上とされています
尾張近郊の人々はもちろん、遠く東北や関東の人々にも
“津島さん”“津島の天王さま”などと呼ばれながら、あつい信仰を受け崇敬されています
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津島神社の境内に入ったら何やら騒がしい
一体(*⌒∇⌒)?にゃぁに???がって思ってたら
急に放水が始まりました!!(○ ̄ ~  ̄○;)ウーンこれって消防訓練?
隣で見てた方が「これ訓練じゃないのよ!あっち見て見なさい!」
って言われてそちらを見たら・・・
w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!近くのマンションから黒い煙が
本物の火事だ~~
どうやら、火の粉が飛んできて延焼するといけないので放水してたらしいです
初めての場所で、思わぬハプニングで((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪しました
藤祭りの藤の花も綺麗でしたが
こちらの神社では、つつじが満開でした
甘えん坊な猫ドン
外から帰ってきて
すぐ娘の膝に乗った猫ドン
娘は嬉しこんな顔しちゃって
”o(*・・*)oヾ( ̄▽ ̄ ) ヨチヨチ なでなでしてもらって
猫ドンも↓の様子でした
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