こんな怖い顔している
猫ドンですが
娘っ子が
猫ドンのお顔を
うさぎさんにな～れ
って
耳を寄せて
ムギューっと
いじくりまわしても
逃げもせず
なされ放題
むしろ
喜んでる風に見える
それじゃ～っと
パパラッチが
お母さんもしていい？
って聞くと・・・
いやにゃ！！
怒られた～～
拒否られた～～
ある本を立ち読みしてたら
外猫は、親が子離れするので
幼くして大人になるけれど
家猫は、飼い主さんが親代わりなので
何歳になった猫でも
ず～～～っと子猫だって
書いてありました
と・・いう事は
パパラッチも
おばさん猫ドンに
幼児言葉で話しても
いいんですよね
だって猫ドンは
パパラッチにとって
いつまでも子猫のような
存在なんだから・・・・
たとえ↑のように拒否られても
可愛いんです～～～（親ばか）
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