猫ドン語録を作るにあたって
語録を考えて写真を撮るのか?
それとも
写真を撮って語録を考えるのか?
と
ご質問をいただきました
管理人の場合は
何も考えずにいつもどおり
普通の写真を撮って
(語録を作るための写真ではないです)
フォルダーにしまいます
語録を作ろうと考えた時に
(ネタ切れの時が多いです)
ことわざ辞典で
猫ドン語録に何か使える
ことわざはないか?と探します
(これが結構面倒くさい)
たとえば
『石の上にも三年』
なにをするにも
我慢や辛抱をすれば
最後には思いどおりになる
選んだとします
次は
フォルダーから
石の上のイメージから
マンホールの上に居る
写真を出してきて
『マンホールの上にも我慢』
お日様にあたったマンホール
暖かスポットです
そこで寛いでいたのに
KYパパラッチのおかげで
寛げないにゃん
っといいつつ
我慢してる
猫ドンなのでした
っとなっちゃうんです
調子に乗って
もう一丁行っちゃいます
マンホール=石って事で(こじつけ)
『石に花さく』
実際には起こるはずが
ないのことのたとえ
『マンホールに猫の花が咲く』
ありえないけど
我が家はこんな風に
マンホール大好き
猫ドンがいるので
ちょくちょく見られる光景です
何処から見ても
マンホールに咲いた
猫の花でしょう?
(* ̄m ̄) ププッ
『前門のとら、後門のおおかみ 』
一つの災いを防いだところに
また別の災いがくること
『門前のラッチ、後門のドン』
一仕事(パトロール)終えて
帰ってきたら、門前でカメラを掲げた
(パパ)ラッチが待ち構えてて
やれやれな様子のドンでした
こんな風に
猫ドン語録は出来上がってます
おわかりいただけたでしょうか?
これからも、いろんな語録
作っていきたいと思っています
宜しかったら
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