モネ展

令和5年12月15日、上野の森美術館で開催されている「モネ展」へ
モネの作品には水辺を描いた作品が多いのでしょう!?!?･･･。私の感じですが･････
水の質感、透明度、色、光の反射など様々な要素が迫ってきて、いろいろな水を感じることができ感動的です！
見る人をホンワカさせる淡い色彩も独特で、幸せ感に包まれるような作品だと私は感じます！



写真撮影可の作品を撮ってきました。




上野の森まで足を延ばしたついでに、上野寛永寺清水観音堂を見学しました。
偶然変わった松だと観音堂の舞台から撮影したのが「月の松」で、その月から弁天堂が見える配置になっています。


渡り廊下の火灯窓が印象的で、フォルムが私のお気に入りで素敵でしたのでパチリ････


落葉した黄色い絨毯に佇む大イチョウの木


そしてトーテムポールも何故かしっくり溶け込んでいました････