以前、△socのバラツキをなるべく小さくする面倒クサイ方法を書いた。
これを実施すると走りがよくなると体感していたからだった。
しかし、
大きくなった「HV電池内部抵抗」が小さくなることの方が要因。
何にせよ、
△socのバラツキをなるべく小さくする。
HV電池内部抵抗も小さくする。
ことが良いようだ。
以前、△socのバラツキをなるべく小さくする面倒クサイ方法を書いた。
これを実施すると走りがよくなると体感していたからだった。
しかし、
大きくなった「HV電池内部抵抗」が小さくなることの方が要因。
何にせよ、
△socのバラツキをなるべく小さくする。
HV電池内部抵抗も小さくする。
ことが良いようだ。
現在我が家は電気温水器で給湯と風呂の追い炊きをしています。
昔はプロパンガス式で、当然風呂の追い炊きもそうでした。
買い替えの際、プロパンガス式の機器内部を見ましたが
排気筒に風呂からの循環パイプが巻かれていて、ここで
浴槽内の水が循環して温められるのだと感心しました。
それは、燃焼していない時間、特に冬場は浴槽内の水が
循環し外気にさらされて冷えていることでした。
電気温水器では途中の配管はもとより、タンク内部で熱交換している
為に外気には直接さらされていないから良かったと思った瞬間でした。
実用新案ネタ、特許ネタの宝庫だと思うのですが・・・・。
特に印象に残った内容を3項目。
① 車体用塗料
壁にペンキを塗る感覚で車のイメージチェンジを図るもの。
劣化具合にもよるが数年に1度保護の為に塗り直しが
必要とのことだが、都度変えられる利点もある。
② エアコンの配管
膨張弁手前の冷媒を、凝縮器通過後の冷媒で冷却し
冷却効率が向上する手段に用いている。
③ オイルクーラーの放熱器
フロントグリルから入った空気は意外なほど抜けにくい。
そこでグリルとラジエーターとの間の底面に設置して
他の冷やし物との干渉を抑えていると見た。
どこかのブースの方と話したこと。
キャンピングカーでトイレが必要or不必要なのは
1つには目的が違うからだと思う。
例えば車中泊の場所がトイレがある場所(SA・・・)では
必要無し。無い場所(山・・・)では必要。
どこか巡りが目的ではトイレがある場所を停車場に選択するが
登山ではトイレが無い場所が多い。とか理由を掘り下げる
ことが必要と考えていたから。
ミストを除去する構造を見たくなり
取り替えたエンジンのヘッドカバーを分解して
内部を観察した。
ここでの除去が不十分だとインマニ・コレクタータンク内に
溜まり、少なからずフィーリングに影響が出るかもしれない。
たまにエアークリーナーBOX、センサーを外してウエスを
入れ込んで除去することがある。
アルミテープが車の挙動に対して有効だとネット、出版物で
見たことがあり、以前はアルミテープを上段写真のように
貼っていた。
車検時に見たパンフレットからトヨタGRが発売している
除電剤2種類を見たので購入した。
感じとしては「ブレが少なくなって音も減ったよう。」に感じた。
これが最後のガソリンのv-powerを給油した後の感想。
以後はガソリンのバラツキ?の影響か感じ取りにくくなった。
効果の持続期間、塗布する/しない部位の試し走行を
したかったがガソリンの違いが大きく響いている。