百円均一店で
¥100 12vからUSB電源変換器
¥500 青色テープLED
を購入し、一部を改造して前バンパーに取り付けた。
IG電源から分岐させたからIGonで点灯。
斜めに取り付け、前方向からと横方向から見えるようにした。
百円均一店で
¥100 12vからUSB電源変換器
¥500 青色テープLED
を購入し、一部を改造して前バンパーに取り付けた。
IG電源から分岐させたからIGonで点灯。
斜めに取り付け、前方向からと横方向から見えるようにした。
プリウス20系から30系になった時、排気量が2割増加した。
最高出力も向上したが、3500rpm程度以下のトルクが1500ccと
さほど変わりがなかった。
燃料噴射量が少ない燃焼では、同時に吸気量も少なくなり
点火進角を進められることが燃費向上の一因と思えた。
負圧は250~300mmHgと通常のガソリンエンジンに対して高目、
エンジン停止前には一瞬600mmHgほどに下がる。
ということは、プリウス1500ccアトキンソンエンジンは通常運転時は
一度排出したシリンダ内消炎層の排気ガスを再吸入し再燃焼させ
排気ガス浄化効果を高めていると見える。
クールドEGRを持つ同じ1500ccアトキンソンエンジンを搭載するアクアとは
気筒毎の排気管の形状、長さが違うこともあり、この当たりの運転条件は
違っているのだはろう。
燃料、燃焼状態、と何処まで点火進角を攻められるのか?
が一つの条件だと思った。
以前、△socのバラツキをなるべく小さくする面倒クサイ方法を書いた。
これを実施すると走りがよくなると体感していたからだった。
しかし、
大きくなった「HV電池内部抵抗」が小さくなることの方が要因。
何にせよ、
△socのバラツキをなるべく小さくする。
HV電池内部抵抗も小さくする。
ことが良いようだ。
ミストを除去する構造を見たくなり
取り替えたエンジンのヘッドカバーを分解して
内部を観察した。
ここでの除去が不十分だとインマニ・コレクタータンク内に
溜まり、少なからずフィーリングに影響が出るかもしれない。
たまにエアークリーナーBOX、センサーを外してウエスを
入れ込んで除去することがある。
アルミテープが車の挙動に対して有効だとネット、出版物で
見たことがあり、以前はアルミテープを上段写真のように
貼っていた。
車検時に見たパンフレットからトヨタGRが発売している
除電剤2種類を見たので購入した。
感じとしては「ブレが少なくなって音も減ったよう。」に感じた。
これが最後のガソリンのv-powerを給油した後の感想。
以後はガソリンのバラツキ?の影響か感じ取りにくくなった。
効果の持続期間、塗布する/しない部位の試し走行を
したかったがガソリンの違いが大きく響いている。