ハイキング・旅行の記録
Mi diario
野帳-針葉樹の精 2023年2月12日
気温が高く、普通に歩いているだけで汗ばむほどでした。
暖かいと野鳥が多く見られるのかどうかはわかりませんが、カラ類が多く見られた週末でした。
気温というより、発情期だから、そのせいで活気があるのかな?
カラちゃんたちがたくさんいると、まず、探すのは、キバシリやキクイタダキ。
いつもの針葉樹ですから、キクイタダキを探します。
でも、探す必要もなく、すぐ目の前にいました。
相変わらず、枝から枝へとちょこまか移動し、採餌に忙しい。
今回はいつもよりは多く撮れたので、たくさん写真を投稿しておきます。
針葉樹の精
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コロンとしていてかわいい。
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小さなお目目
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お馴染みの正面顔。
ちょっと笑ってしまいますが、写真でないとこういう表情は分からないですね。
さて、どっちが上でしょう?
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逆さまOK!
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頭頂部の黄色の柄が菊の花弁に似ているから、菊戴(キクイタダキ)。
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