みみのお座敷 続編

芸術関連中心に新たに続編を作りました。
出没地=後楽園、高崎、西日暮里

アルプ06年7~9月

2014-11-16 08:36:55 | 会報誌
OCNブログが終了します。毎月アルプが来ると日記を書いてましたが、何年何月号に誰が載ってたか、とか分かるといいし、今、とあるスコアを探していてどこの号だったか忘れたのでまとめておきたい。
会員になったのは01末からですが、ここのブログには06から載せているので年ごとにまとめます。


<7月号>

★コーラスライン

全国公演の旅日記が面白い。宿の部屋での集合写真は全員いませんよね?わからない人が何人か。いわき→山形→福島の移動大変そうだなあ。明日はまた東京へ戻るってレッスンですよね。日付からみると東京→栃木かな。  舞台のカーテンコール一列集合写真には村中クリスティンがいます。てことは、稽古写真かな。村中さんは全国出てないはず。

★オペラ座の怪人

佐野さん、沼尾さん、北澤さんが「カレッタ汐留」の店の数々を回る。怪人マスクのナンいいなあ。ちょっと前に卵焼きで作ろうと思ったけど形にならなかった(^^;)

★王子とこじき

11月~来年にかけて回るようです。結構近場にも来るなあ。文京区に行きたいです。が11月の柏も魅力あります。柏の学校に通っていたことがあるが、もう10年近く行ってない。久々に行きたいです。柏のホールというものは行ったことがない。

★発売日

コーラスライン東京は7月22日が先行予約。でもまだイベントのお知らせはない。来月号アルプにリハ見かオフステ載るかも。アルプは月末か8月頭にくるから予約しづらいなあ。タイミング悪し(--;)。  

ライオン、キャッツともに来年の上演スケジュールが載りました。私の誕生日が土曜にあたるので、どの演目もマチネソワレがあります(^^)v 秋劇場、自由劇場の演目がわからないため、まだ何をはしごするか未定ですが…^^:


昨日「ブラックコメディ」の前日予約をしてみたが全席完売でした(TT)。アルプの写真で見ると栗原さんが面白そうだわ。来週挑戦できたらいいです。自由劇場は昨年のコーラス以来行っていない。



<8月号>

首を長くして待ってました~ポストからとって開けながら家に入る。まずは後ろのほうのイベントお知らせページを開く。ガーーーーーーーーーン(◎。◎;) コーラスラインはリハもオフステその他も載ってない。エビータのセミナーまでしかない。まだ先だからないのか。一ヶ月待ち続けたのに、また一ヶ月待たなければならないよ(**)。

コーラスラインの旅日記。今月は俳優さん一人一人が日記を書いていて面白いです。休演日には一旦東京へ帰ったり大変だなあ。 

1番共感できたのは鈴木由佳乃さんの日記。最後のシーンの円になって回るところで、小柄な鈴木さんは両隣りの長身な朱さんと横山さんに挟まれ、ぶらさがり状態にならない稽古が大変なんだそうです。わかるわ~片隣りが大きい人でも大変なのに大きい人に挟まれるわけですから中央の小柄な人は両手が上にいってしまいますよね。足を地につけてなければいけないから余計に。私にも経験が(^^;)。舞台じゃないけど円じゃないけど(体育祭で)中央になって両脇の人に手を組まれる練習。居心地悪かった。

重水由紀さんの「第二章」。記者の方も書いてますが、お母さん役やグリザベラやってるからかなり大人の女優さんかと思ったら素顔は若い!経歴から大体計算すると、私とあまり変わらないんじゃ…

昨日ライオンキングが5000回を迎えました。ヤフートップページにもありましたね。これは来月号のアルプが楽しみです(^


<9月号>

壁抜けのリハは載ったのにコーラスは1つも(--;)。公演始ってから決まるの~?しかし私のコーラス行く日に壁抜けのリハがある。東京で同じ日に複数演目でリハが重なったことってない気がしたからコーラスは別の日になるかも?(;;)

今月も旅日記が面白かった。特に中山さんの『僕と道口さん』と、西尾さんの日記が楽しかった。 西尾さんてリチ尾か~なるほど。暑いのが大好きでずっと夏でもいいくらいって書いてある。私と同じ考えの人見つけた~(^^) 子供の頃から「夏と冬どちらが好き?」という質問があるとたいていの人は冬と答えるか、どっちも嫌という人が多い。夏とはっきり答えるのは私だけで、今まで同じ意見の人がいなかった。どちらかというと夏という人すらいなかった。 数年前に(メールで)言われたことがある。「全く、あなたのような人は初めてですよ。皆暑さでヒーヒー言ってるのに。地球温暖化大歓迎の少数派ですね。いや、あなたは少数民族って感じがする」。 本当に夏のほうがいいという日本人のほうが少ないのだろう。ひょっとして私だけ?って思ったこともあるが、やっと夏派を見つけました(^^)

コンタクトが来年上演される模様。おそらく私の誕生日のころ秋劇場で上演されてる演目になるだろう。1,2は殆ど台詞がなく、ダンスだけで感じ取らなくてはならない演目だけど、楽しかったし、使われている音楽も好きなので、また観たいです(^^)




コミックのような日常があった

2014-11-16 08:34:00 | 日記
先日亡くなった私の伯父(母の兄)は、元高校教師のせいか、手紙も、教養のある、でもユニークなことを書いてくることがありました。06年は母の誕生日でお祝いの手紙を送ってきましたが、一味違った手紙でした。母と伯父は年齢10歳差のため、母が生まれた時は伯父はもう学校へ通っていました。その日の話。以下は伯父からの手紙の引用です。

 「昭和○○年の5月8日は祭日で、母(←私の祖母にあたる)が出産で入院中の病院にお見舞いに行きました。二階の病室の窓から、おもてに、玩具の鉤のついた糸を垂らしてイタズラしていましたら、階下の事務室の窓からその鉤が引き込まれ、糸を引き上げたら鉤に大福餅がぶら下がっていました。数年後に中学に入学したら病院長の息子がいましたっけ。 あの時に生まれた赤ちゃんに、あらためてお祝いを申し上げます」


このイタズラが面白いです(^^)。糸を垂らして、大福がついてきたなんて、漫画の世界にありそうです。サザエさんのエンディングに出てきそうな一コマだなあ。この出来事を、芝居にしたら面白そう。喜劇になりそう。脚本家の方、演出家の方、ストーリーを膨らませて芝居にしていただけませんかね(笑)


「クラブナゴヤ」06

2014-11-16 08:25:50 | 本・書籍
名古屋のフリーペーパーをMさんの知り合いの名古屋の方にもらってきて頂き、Mさんから送っていただきました(^^)お二人に感謝(^0^)名古屋→京都を経て関東へ^^     
この号は中山大豪さんのインタビュー。四季に入るまでのことや、コーラスラインにおける役作り、裏話などが書かれています。以前、吉原さんがオフステで自分に近い役が1番難しいと仰ってましたが、中山さんも同じことを仰ってますね。  四季のオーディションのとき、パンツ一丁の写真を送ったという話には笑いました。最初に書類見た人(浅利さん?)の反応が見たかったです。これ、コーラスラインならザックが「面白い。即合格!」って思いそう(#^^#)  驚いたのは、中山さん、四季に入るまでダンス経験ゼロだったということ。それがラリーや、ハイエナダンサーに抜擢されてるんだから凄いですね。初めてコーラスラインを見たときなんか、本当に四季でダンス指導してる?って思っちゃったくらいだから小さいころからやってるんだと思ってました。入団してから相当な努力してきたんだろうなあ。  地方のペーパーでこういった記事が読めるなんて嬉しいです。 

料理法

2014-11-16 00:08:46 | 本・書籍
そろそろ「お料理家計簿」に買う季節。
お金掛けて料理教室通わないとうまくならないという人もいるけど、通ってる知人で、自宅に帰ってきても反映できてないという人もいるし。材料やら道具揃えるのも大変だから、この家計簿1冊で独学。

家計簿のレシピの通り作ってみて、自分なりに調節してメモを書き込むやり方が一番好きです。