『らくだばオーナー』井之口らくだ。の笑いと感動日記

2009年2月25日念願の夢叶って『関西酒場らくだば』を開店。その日々、経験する笑いと感動を日記にしてご紹介。

井之口ゆかたな、1日【その1】

2009-07-08 | Weblog
何年ぶりでしょう、ゆかた、着たの。

って、みんな、同じこといってました。
7月7日。
らくだばにて、七夕祭り、大成功。

いやー、浴衣はやっぱり涼しいね。
平日とか、仕事終わりとか、そんなん関係なしに
みんな浴衣持参で
楽しむ気持ち持参で

みんなで作り上げた『らくだば祭り』

かき氷ありーの、たこ焼き焼きーの、やきそば焼きーの、
ラムネ飲みーの、鉢巻巻きーの、水風船割りーの、

彦星さんと織姫さんが夜空でデートしてる中

らくだばで、最高の七夕ナイトを過ごすことが
できました。

自ら、浴衣着るから、みんなも着ようよ、
っていってホントによかった。
ホントは自分ひとりだけ浴衣着て
誰も来なかったらどうしよう・・・とか
ちょっぴり不安もあったけど

やるときはやる!
みんな楽しもう!
って呼びかけ、投げかけ、
してみるもんすね。

って、いっつも、なんだかんだ
誕生会だの、なにがしパーティだの
声かけてるけど
どれもこれも、結局、ステキな1日に
なってるように思う。

それは、やっぱり
自分自身だけの力じゃなくて
みんなのおかげ。

ヒトあってのらくだば。

あそこいったら、なんか、ええこと、ありそう。

そう思ってくれて
集まってくれてる、みんなのおかげ。

まだまだ、夏は始まったばかり。
この浴衣、今年は何度、袖を通すことになるかな。

また、夏祭り、しましょう。

集まってくれた皆様、本当にありがとう。

7月7日。
世界で一番、楽しい時間を過ごしたと
胸張っていえます、井之口ゆかた。

天の川に感謝。