らくだの24時間マラソン2009【その１７】 海星は地球を救う

今年も、黄色かった。
上から見ると、特に、黄色い。

このイベントのスタッフですか？

と、いわれた。
そりゃ、勘違いもされるわな、こんだけいりゃ。

どこにいても海星、海星、海星。
このイベントをジャックする日も近い。

その前に、一塊は、１０チームまで！と
いつか、この黄色い軍団に
イエローカードをだされるんじゃないかと
心配です。

来年もこの会場を、黄色で染めてあげましょう。

らくだの24時間マラソン2009【その１６】 たまたま、同じ会社

今回も、同じ会社の同期や同僚を誘って
参加してくれたヒトたち、たくさんいたけど

この４人中、３人は、偶然
『え？同じ、会社？』

と、偶然が重なった。

いやー、スゴイね。
これからも、電気いっぱい、お世話になります。

どこか、４人とも似た空気を感じるのは
社風のなす業か。

らくだの24時間マラソン2009【その１５】 名物『海星ウェーブ』

気がつけば、男性のネタばっかなので
暑苦しいから、女性ネタひとつ。

といっても、24時間中、特別
スキャンダラスなことも当然あるわけなく

ダラダラ、走っては
ダラダラ、休んでは
ダラダラ、うまい棒食っては
ダラダラ、眠っては
ダラダラ、また走っては

を繰り返す24時間中

きっと、彼女が一番、
あの坂道降りた、最終コーナー曲がり角で

『応援』してたのではないでしょうか。

・・・と、勝手に、思ってみるけど
たまたま、目についただけでしょうか。

海星メンバーが走りぬけると

彼女は先頭に立って
ビューンと応援メンバーの前を走り抜けて
『海星ウェーブ』が始まる。

そりゃ、80人近くもいたら
応援メンバーもたくさんいる。

だから
だから

そのウェーブはとっても長い波を作って
ボクたちの心を支えてくれた。

その波とともに、この足の痛みや疲れも
流し去って欲しいものだけど
その波が終われば、また、苦痛が戻る。

でも、苦痛いっぱいでも
最後の坂道を下れば
その名物、海星ウェーブに、心救われる。

ありがとう、よろちゃん。

海星チアリーダー、として来年もよろしくね。

実は、よろちゃんが初めて参加した年の
応援ダンスがとても大好きで
ボクは、イチコロになった思い出があります。

今年もありがとう。

らくだばでは、
チアリーダーというより
ビアリーダーだけど
また、これからも
海星ウェーブ、らくだばウェーブ
よろしゅう頼みます。

らくだの24時間マラソン2009【その１４】 答え３２

集合写真の中に、どこにいるかわかんねーよ、

とコメントで、
有難くクレーム頂戴したので
クローズアップしてみました。

ちけーよ。

さてさて、
目じりのシワの数はいくつでしょうか。

シワ
３２。

くだらねーよ。

歳とるごとに、ここに男の年輪を重ねる。
早く、彼の年齢に近づきたいものです。

半年しか変わらねーよ。

ヤバイ、彼の話題になると
突っ込みが激しくなるので、
ハクション大魔王のこの壷に
ネタ、封印しとこ。

壷ねーよ。
だから、古いよ。

ヘックション！

封印できねーよ。

でた、トリプル。