いつからだろう、こんなに
コミュニティ作り、マニアになってしまったの。
たぶん、それは遡れば
会社を辞めたおととしくらいだったと思う。
ボクは2008年の年始に
『独立するための３つの貯める』を
独立テーマに挙げた。
①お金を貯める
②人脈を貯める
③気持ちを貯める
①・・・そんな貯まらなかったけど、目標もって貯めた。
ときに、お金のために、働いてた時期もあった。
②・・・たぶん、ここだよね、ここ。
お店だすために、たくさんの人脈を作っておきたかった。
いろんな会やパーティを開催することで、人脈を広げたかった。
いろんなコミュニティを持つことによって、お店の基盤を作りたかった。
今、らくだばが、開店して4ヶ月、順調？といえるスタートダッシュを
できたのは、もちろん、近所の地球探検隊やダイナックの
おかげではあるけれど、自分の作ってきた繋がり、輪、絆だと
思っています。
①お金あれば、誰でもできる
③やる気あれば、誰でもできる。（そう簡単なもんじゃないけど）
でも、②だけは、そう簡単に、できるもんじゃない。
人間関係とは、ゆっくり時間かけて、作りあげるもの。
今日のらくだばの新規顧客さんは、開店してからこの４ヶ月で作りあげたもの。
だから、本当は、開店して半年から１年は辛抱して営業しないと
先は見えてこない。
でも、らくだばの場合、開店までに作ってきたお客さんのおかげで
ボクと関わってくれた、ありとあらゆるお客さん、仲間やお友達を巻き込んで
『らくだば応援団』なるものができた。
開店３ヶ月は本当に助けられました。
４ヶ月目、５ヶ月目にきて、ようやく、近所の方々の頻度も目立つように
なってきた。
歴史は10年あと、20年あとになってみないとわからない。
というけれど、まだ、らくだばがこれからどうなるかわからないですが
10年、20年と続いていられるならば
きっと、自分のとった方針、行動は間違っていなかったと
胸張っていえるんだろうなーと思いました。
そして、今までの繋がりに甘んじることなく
これからももっともっと、広がりを作るため、
自分にとって、ヒトにとって、発展のある場所を作るため
自分の故郷である、『京阪』をテーマに
京阪会を作りました。
説明、なげーよ。
以下、前回参加してくれた京阪会メンバーに
送ったメールを抜粋。
もし、これを読んで興味をもってくれた方がいたら
ぜひ、ご連絡お待ちしております。
***********
～第２回京阪会～
●日時：8月5日（水）19:30～
●場所：関西酒場らくだば
～京阪会入会資格～
●大阪京都出身
●在住（本籍）、通学、通勤経験あり
を、基本としますが、熱狂的阪神ファン、
道頓堀に飛び込んだことがある、京都タワーに20回以上昇った
鴨川で甘い思い出がある、
などなど、『京阪』に強烈な思い出のある方でしたら
入会オッケーとします。神戸、奈良、滋賀の方も
ご近所なんで、ええとしますか。
なんて、心の広い京阪会。でも、三重はダメ。うそ。
**
大阪を飛び出し新幹線に乗って、東京駅に降りたときの不安、
今でも忘れません。
友達もまったくいなくて、たまたま出会ったヒトが関西人で
めっちゃホッとした。やっぱり、故郷ってええなぁ、と思いました。
地元が一緒、学校が一緒、それだけ盛り上がれる同郷会。
そんなステキな会話の花を開かせれる場所が
らくだばでありたいなーと思い、今回、京阪会を立ち上げさせて
いただいた次第です。
ステキな出会い、新たな広がり、生まれますように。
間違いなく、うるさい連中ばっかだから、恋は生まれないと
思いますんで、ご注意ください。
ほな！
***********
これから、独立したり、なにか始めたりしたいヒトがいたら・・・
３つの貯める。
①お金、②人脈、計画的に貯めれたとして
最後に、③の気持ちを貯める。
ボクの場合、自分のやりたいこととまったく違う
業態だったり仕事をすることによって
思いっきり、『気持ち』貯まりました。
ときに、逆境だったり、不具合な環境に
自分をおいてみるのも、
成長のためには悪くないなーと思いました。
お金のため、人脈のため、なにか得るためには
ときに、なにかを犠牲にしないといけないときもある。
そのために、たとえ、悪い環境であっても
自分の芯さえしっかり持っていれば、思いっきり
『気持ち』を貯めることができます。
その気持ちこそ、お店を開店させることができた
原動力。
ワシ、誰に語ってんねん。
たぶん、自分の中で整理したかっただけ。
そうか、そうか、自分の今までやって来たことは
間違っていなかったわけだ。
・・・と、思いたかっただけ。
そんなわけで、京阪会募集中！
会長さんは、スーパー愛嬌のある
ボクと同じ聖バルナバ病院生まれの
サトシかいちょー。
第２回は、たこ焼き1000個焼くぞー
って張り切っておられます。
そんな食えねーよ。
ほな！
コミュニティ作り、マニアになってしまったの。
たぶん、それは遡れば
会社を辞めたおととしくらいだったと思う。
ボクは2008年の年始に
『独立するための３つの貯める』を
独立テーマに挙げた。
①お金を貯める
②人脈を貯める
③気持ちを貯める
①・・・そんな貯まらなかったけど、目標もって貯めた。
ときに、お金のために、働いてた時期もあった。
②・・・たぶん、ここだよね、ここ。
お店だすために、たくさんの人脈を作っておきたかった。
いろんな会やパーティを開催することで、人脈を広げたかった。
いろんなコミュニティを持つことによって、お店の基盤を作りたかった。
今、らくだばが、開店して4ヶ月、順調？といえるスタートダッシュを
できたのは、もちろん、近所の地球探検隊やダイナックの
おかげではあるけれど、自分の作ってきた繋がり、輪、絆だと
思っています。
①お金あれば、誰でもできる
③やる気あれば、誰でもできる。（そう簡単なもんじゃないけど）
でも、②だけは、そう簡単に、できるもんじゃない。
人間関係とは、ゆっくり時間かけて、作りあげるもの。
今日のらくだばの新規顧客さんは、開店してからこの４ヶ月で作りあげたもの。
だから、本当は、開店して半年から１年は辛抱して営業しないと
先は見えてこない。
でも、らくだばの場合、開店までに作ってきたお客さんのおかげで
ボクと関わってくれた、ありとあらゆるお客さん、仲間やお友達を巻き込んで
『らくだば応援団』なるものができた。
開店３ヶ月は本当に助けられました。
４ヶ月目、５ヶ月目にきて、ようやく、近所の方々の頻度も目立つように
なってきた。
歴史は10年あと、20年あとになってみないとわからない。
というけれど、まだ、らくだばがこれからどうなるかわからないですが
10年、20年と続いていられるならば
きっと、自分のとった方針、行動は間違っていなかったと
胸張っていえるんだろうなーと思いました。
そして、今までの繋がりに甘んじることなく
これからももっともっと、広がりを作るため、
自分にとって、ヒトにとって、発展のある場所を作るため
自分の故郷である、『京阪』をテーマに
京阪会を作りました。
説明、なげーよ。
以下、前回参加してくれた京阪会メンバーに
送ったメールを抜粋。
もし、これを読んで興味をもってくれた方がいたら
ぜひ、ご連絡お待ちしております。
***********
～第２回京阪会～
●日時：8月5日（水）19:30～
●場所：関西酒場らくだば
～京阪会入会資格～
●大阪京都出身
●在住（本籍）、通学、通勤経験あり
を、基本としますが、熱狂的阪神ファン、
道頓堀に飛び込んだことがある、京都タワーに20回以上昇った
鴨川で甘い思い出がある、
などなど、『京阪』に強烈な思い出のある方でしたら
入会オッケーとします。神戸、奈良、滋賀の方も
ご近所なんで、ええとしますか。
なんて、心の広い京阪会。でも、三重はダメ。うそ。
**
大阪を飛び出し新幹線に乗って、東京駅に降りたときの不安、
今でも忘れません。
友達もまったくいなくて、たまたま出会ったヒトが関西人で
めっちゃホッとした。やっぱり、故郷ってええなぁ、と思いました。
地元が一緒、学校が一緒、それだけ盛り上がれる同郷会。
そんなステキな会話の花を開かせれる場所が
らくだばでありたいなーと思い、今回、京阪会を立ち上げさせて
いただいた次第です。
ステキな出会い、新たな広がり、生まれますように。
間違いなく、うるさい連中ばっかだから、恋は生まれないと
思いますんで、ご注意ください。
ほな！
***********
これから、独立したり、なにか始めたりしたいヒトがいたら・・・
３つの貯める。
①お金、②人脈、計画的に貯めれたとして
最後に、③の気持ちを貯める。
ボクの場合、自分のやりたいこととまったく違う
業態だったり仕事をすることによって
思いっきり、『気持ち』貯まりました。
ときに、逆境だったり、不具合な環境に
自分をおいてみるのも、
成長のためには悪くないなーと思いました。
お金のため、人脈のため、なにか得るためには
ときに、なにかを犠牲にしないといけないときもある。
そのために、たとえ、悪い環境であっても
自分の芯さえしっかり持っていれば、思いっきり
『気持ち』を貯めることができます。
その気持ちこそ、お店を開店させることができた
原動力。
ワシ、誰に語ってんねん。
たぶん、自分の中で整理したかっただけ。
そうか、そうか、自分の今までやって来たことは
間違っていなかったわけだ。
・・・と、思いたかっただけ。
そんなわけで、京阪会募集中！
会長さんは、スーパー愛嬌のある
ボクと同じ聖バルナバ病院生まれの
サトシかいちょー。
第２回は、たこ焼き1000個焼くぞー
って張り切っておられます。
そんな食えねーよ。
ほな！