「まぁ~いいか~」3.21 推薦図書文章術編
①「バズる文章術」
三宅香帆さん
図書館で借りたんだけど
いっぱいノートとって付箋貼りまくり。
なんせわかりやすい。
さくらももこさんや俵万智さん、
秋元康さんの歌詞等を例文に解析していて「なるほど~」って感心させられました。
大げさな文章の書き方や漢字、ひらがな、カタカナの使い分け方。
「余白を残す」あえてみなまで言わない。
などなどめっちゃ参考にしたい術です。
②「心を動かす無敵の文章術」
千田琢哉さん
ネットの記事↑貼り付けました。
頭で考えずに普段からアンテナはっておいて思いが伝わる書き方をしたいと思いました。
この方の本で他にめっちゃ面白かったのが ↓
③「仕事の答えはすべて童話が教えてくれる」
童話を斜めからというか、裏側から見ただいぶブラックな内容でした。
千田さん流の切り口でスパッっと読めて爽快でした。(ブラック大好きなので笑)
自己啓発本になりますが、とても面白いので読んでみてください。
またブックレビュー書きます。
江戸時代の小説
自己啓発本
絵本、童話 ‥など
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