歯科医物語

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日本は 国連で なぜ常任理事国になれないか

2022-06-10 22:29:17 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
第2次大戦の 日本の過失が まだ 糸を引いているのだろか

もうそろそろ 日本は 世界に 政治の影響を与えるようになった

常任理事国でもいいのでは・・・・・


 
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ステージ4告白した坂本龍一さんの連載が話題 「最後の瞬間まで音楽を」

2022-06-10 22:14:29 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
新潮7月号がスピード重版 ステージ4告白した坂本龍一さんの連載が話題 「最後の瞬間まで音楽を」

 
坂本龍一さん(Photo by zakkubalan ©2022 Kab Inc.、新潮社提供)
 新潮社は7日に発売した月刊文芸誌「新潮 2022年7月号」の重版を決定した。6月20日の出来予定で、予定部数は2000部。同号では音楽家の坂本龍一さん(70)が自伝連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」をスタート。自身のがんの症状がステージ4であることを明かしていた。 【写真】全国的に売り切れが続出した新潮7月号の表紙  坂本さんの連載開始が話題を呼び、発売直後から売り切れの店舗が続出。同社では9日、社内会議を行い、重版を決めた。同誌担当者は重版の理由を坂本さんの自伝が注目されたためとしている。現在、書店やネット書店などで重版分の予約を受け付けている。 

 
 同誌は1904(明治37)年5月5日創刊。第二次世界大戦中や関東大震災で数号休刊したことはあるものの「現役の商業文芸誌としては世界一古いという説があります」(同社サイトより)。直近では2021年7月号(野田秀樹「フェイクスピア」長篇戯曲掲載)、同3月号(創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレー掲載)でも重版を行なっているが、今回は発売3日でのスピード重版になった。  SNS上では発売後、「新潮どこも売り切れ」「新潮すごい全部売り切れ」「書店数軒まわったけどない」「予想通り売り切れ」「どこもない。重版で読めたらうれしい」などの声が上がっていた。同号の定価は税込1200円だが、希少本を理由に約4000円の高値がつく通販サイトまであった。 ■坂本龍一さん「最後の瞬間まで音楽を」  坂本さんの連載は2009年に刊行した自伝「音楽は自由にする」(新潮社)の続編。第1回目のタイトルは「ガンと生きる」。旧知の仲である編集者の鈴木正文さんが聞き手となり、両肺に転移したがんの摘出手術を昨年10、12月に受けたことや入院先でのパートナーや友人とのエピソード、自身の死生観や創作観の変化などを赤裸々に語っている。  坂本さんが同社に語ったコメントは次の通り。  

 

    ◇ 夏目漱石が胃潰瘍で亡くなったのは、彼が49歳のときでした。それと比べたら、仮に最初にガンが見つかった2014年に62歳で死んでいたとしても、ぼくは十分に長生きしたことになる。新たなガンに罹患し、70歳を迎えた今、この先の人生であと何回、満月を見られるかわからないと思いながらも、せっかく生きながらえたのだから、敬愛するバッハやドビュッシーのように最後の瞬間まで音楽を作れたらと願っています。 そして、残された時間のなかで、『音楽は自由にする』の続きを書くように、自分の人生を改めて振り返っておこうという気持ちになりました。幸いぼくには、最高の聞き手である鈴木正文さんがいます。鈴木さんを相手に話をしていると楽しくて、病気のことなど忘れ、あっという間に時間が経ってしまう。皆さんにも、ぼくたちのささやかな対話に耳を傾けていただけたら嬉しいです。

 
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KinKi Kid衝撃のデビュー曲など山下達郎が手掛けたヒット曲に迫る(山下達郎大好き 3480)

2022-06-10 22:06:58 | ☆山下達郎 大好き
KinKi Kids衝撃のデビュー曲など山下達郎が手掛けたヒット曲に迫る


『The Covers』で「硝子の少年」をカバーする星屑スキャット
 様々なアーティストが山下達郎の曲をカバーし、その思い入れを語る「山下達郎ナイト第2夜」が12日、NHK音楽番組『The Covers』(日曜・夜 10:50 BS プレミアム/BS4K)で放送される。  先週第1夜が放送され話題を呼んだ「山下達郎ナイト」に続き、達郎サウンドを愛して止まない、ジャンル・世代を超えたアーティストが名曲カバーと共に、メディアにほとんど姿を見せない山下達郎の魅力を語り明かす同特集。第2夜も、前週に続き5組のアーティストが、達郎愛を語る。 
 

 第2夜・12日の放送では、山下達郎が提供したヒットナンバーや、プロデュース作品を中心にお届け。作詞を松本隆、作曲を山下達郎が手がけた、KinKi Kids・衝撃のデビュー曲「硝子の少年」。山下達郎が、KinKi Kidsの未来もイメージして、時が経っても歌える曲を、というメッセージが込められたこの曲。  ミッツ・マングローブ率いる音楽ユニット・星屑スキャットが、山下達郎へのリスペクト、そして達郎が愛する 60年代の音楽へのオマージュも込めて、新たなアレンジでカバーする。トークでは、山下達郎が手がけたこの曲のポップさと奥深さ、そしてKinKi Kidsのデビュー当時の印象について熱く語られる。堂本光一の【語り】にも要注目。 

 

 そして俳優・歌手として活躍する MORISAKI WINは、竹内まりやの名曲「駅」をカバー。元々は中森明菜に提供したこの曲。竹内まりやがセルフカバーするにあたり、達郎がアレンジ・プロデュースを手掛け、大ヒット。  カバーするにあたり「この曲の物語の、ストーリーテラーのように歌いたい」と語ったMORISAKI WIN。ミャンマー出身の彼が「駅」のカバーに馳せた思いとは?  番組ラストを飾るのは平原綾香。山下達郎が 2005年発表した「白いアンブレラ」をカバー。達郎さんのボーカルと管楽器が響きあうこの曲。原曲でサックスをレコーディングしたのは、世界的サックスプレーヤーであり、昨年亡くなった平原綾香の父・平原まこと。今回は、綾香が亡き父への思いを胸にボーカル、そしてサックス演奏も披露。パフォーマンスへの並々ならぬ覚悟が語られる。心に迫るパフォーマンスは必見。
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「米議会乱入事件」

2022-06-10 22:01:19 | ☆エッセイ・コラム
まだこの問題が出ている

個人的には トランプ大統領結構 好きだが

やはりアメリカには 有能な指導者がいる

バイデンでは少し不安


 
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家の近くの自衛隊

2022-06-10 07:30:46 | ☆エッセイ・コラム
家の近くに航空自衛隊がある

最近やたらと煩いウクライナ戦争と関係があるだろうか


 
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