歯科医物語

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松本零士氏のマンガ

2023-02-20 23:59:48 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
  • 『宇宙作戦第一号』


 
  • 『青い花びら』



 
  • 『緑の天使』
 



  • 『星よきえないで』



 
  • 『忍法十番勝負』
  • 『セクサロイド』



 
  • 『銀の谷のマリア』


 
  • 『潜水艦スーパー99』



 
  • 『電光オズマ』


 




  • 『男おいどん』



 
  • 『聖凡人伝』

 



  • 『元祖大四畳半大物語』



 
  • 『スタンレーの魔女』


 
  • 『鉄の墓標』



 
  • 『ガンフロンティア』


 

  • 『宇宙戦艦ヤマト』



  •  

    • 『新宇宙戦艦ヤマト』
  • 『ワダチ』雑誌連載時のタイトルは『スペース開拓者 ワダチ』。

 
  • 『パニックワールド』表題作ほか3作を収めた短編集。


 
  • 『オーロラの牙』

 
  • 『機械化人都市』



 
  • 『わが青春のアルカディア』



 
  • 『インセクト』昆虫を題材にした11作品が収められた短編集。


 
  • 『大不倫伝』


 
  • 『衝撃降下90度』


 
  • 『四次元世界』様々な雑誌に掲載された『四次元世界シリーズ』、『無限世界シリーズ』、『幻想世界シリーズ』、『未完成世界シリーズ』を中心に25作品を収めた短篇集。内容は昆虫もの、SFもの、戦場ものとバラエティに富む。小学館文庫版(1977年初版)、全2巻のものと、合本され1冊になった小学館叢書版(1992年初版)と小学館文庫版(1995年初版)がある。
  • 『恐竜荘物語』

 
  • 『銀河鉄道999』

  •  

    • 『漂流幹線000』
    • 『新銀河鉄道999』
  • 『螢の泣く島』SFのみではないバラエティ豊かな表題作を含んだ9作品を収録した短編集。

 
  • 『時間旅行少年ミライザーバン』
  • 『惑星ロボ ダンガードA』
  • 『宇宙海賊キャプテンハーロック』
 
  • 『帰らざる時の物語』短編集。秋田書店文庫全2巻。
  • 『3000年の春』
  • 『ひるあんどん』奇想天外文庫。


 
  • 『螢の宿』
  • 『親不知讃歌』単行本は通常版(朝日ソノラマ、サンコミックス)と限定500部発行の青林堂版がある。
  • 『出戻社員伝』
  • 『トラジマのミーめ』
  • 『大純情くん』
  • 『大草原の小さな四畳半』
  • 『ミステリー・イヴ』
  • 『悪魔伝の七騎士』
  • 『エスの太陽 - ロマンコミック自選全集 松本零士1』
  • 『空間機甲団』
  • 『ダイナソア・ゾーン 恐龍帯』
  • 『Queen エメラルダス』
  • 『ヤマビコ13号』
  • 『その名はテス - ロマンコミック自選全集 松本零士2』
  • 『復讐を埋めた山』
  • 『妄想鬼』
  • 『魔女天使』
  • 『不滅のアレグレット』
  • 『昆虫皇帝』
  • 『勇者の雷鳴』
  • 『曳光弾回廊』
  • 『新竹取物語1000年女王』
  • 『松本零士初期作品集』
  • 『ナスカ』
  • 『蜜蜂の冒険』
  • 『松本零士自選傑作集』
  • 『闇夜の鴉の物語』
  • 『ザ・ステテコンドル』
  • 『思春期100万年』
  • 『魔境惑星の恋人』
  • 『ダイバー0』
  • 『近眼人類詩集』
  • 『高速エスパー』
  • 『ザ・コクピット』
  • 『火星令嬢』
  • 『蜃気楼フェリー アイランダー0』
  • 『漂流3000万光年』
  • 『怪盗M』
  • 『HARD METAL』小学館ビッグコミックス、全3巻。
  • 『V2パンツァー』
  • 『無の黒船クライシスⅢ』
  • 『明日から来た影 GENNAI』
  • 『妖星伝』
  • 『蜃気楼綺譚』
  • 『ニーベルングの指環』
  • 『夢奥(王)の細道』
  • 『ケースハード』
  • 『陽炎の紋章』
  • 『天使の時空船』
  • 『漫画絵巻 富岡の歴史』
  • 『無限海漂流記』
  • 『火聖旅団ダナサイト999.9』
  • 『松本零士の飛び出せ宇宙へ!』
  • 『松本零士セレクション』
  • 『超時空戦艦まほろば』
  • 『復刻版 冒険記』
  • 『復刻版 火星令嬢』
  • 『コクピット・レジェンド』
  • 『児女英雄伝』
  • 『ちいさなマキ』
  • 『宇宙博物誌 火星ホテル』
  • 『コスモロードα 眠れる宇宙の王女』
  • 『どんトラ』
  • 『ペットファーザー』
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松本零士さん死去、仏で大きく報道

2023-02-20 23:51:57 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
松本零士さん死去、仏で大きく報道 「日本漫画の世界的スター」


 【パリ時事】日本漫画のファンが多いフランスでは20日、漫画家の松本零士さんが死去したことを大手メディアが大きく取り上げた。  ルモンド紙(電子版)は「アルバトール(「宇宙海賊キャプテンハーロック」)のクリエーター死去」と報道。松本さんを「日本漫画の世界的スターにして、スペースオペラ(宇宙活劇)の指揮者」とたたえた。  ハーロックはフランスで広く親しまれている日本のアニメ作品の一つ。AFP通信は松本さんを「日本の漫画・アニメの伝説」と紹介した。 
 

 
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「宇宙戦艦ヤマト裁判」

2023-02-20 23:40:27 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「松本零士」の記事における「宇宙戦艦ヤマト裁判」の解説
松本零士は1976年頃に、『宇宙戦艦ヤマト』の原作について、企画・原案はプロデューサーの西崎義展であり、自分は基本ストーリーやアイデアのほとんどを出したが共同作品でもあり、原作については判断できず曖昧であると述べていた。『宇宙戦艦ヤマト』のタイトルも西崎がつけたものと認めていたが、西崎が破産した1997年頃から、自らが『宇宙戦艦ヤマト』の著作権者であり、西崎はアニメ化の使用許諾権を得たプロデューサーに過ぎず、その使用許諾権も失効したと主張し始め、次いで西崎が逮捕された1998年には新潮社や産経新聞社のウェブページにおいて、西崎は『ヤマト』とは無関係で、『ヤマト』の全ての権利は自分が持っていると述べるようになった。





そもそも『宇宙戦艦ヤマト』は自作『電光オズマ』の「宇宙戦艦大和の巻」が原型であるというのが松本の説明である。そして、『ヤマト』の著作権を西崎から取得した東北新社との間で、1999年に「宇宙戦艦ヤマト等に関する合意書」を交わして、2000年からは『新宇宙戦艦ヤマト』という新作を連載し、そのアニメ版の制作発表もした。 1999年になって『宇宙戦艦ヤマト』を作ったのは誰かという著作者を巡って西崎義展と裁判が行われた。松本側が原作と主張した『電光オズマ』『光速エスパー』、『ヤマト』の「創作ノート」、そして『冒険王』連載の漫画『宇宙戦艦ヤマト』のいずれも原作ではないと否定され、なおかつ松本はアニメの製作過程においても部分的にしか関わっていないとして、東京地方裁判所は西崎を著作者と認定し、松本側の全面敗訴となった。控訴審中の2003年に法廷外和解して、松本と西崎の両者ともが著作者という合意を交わしたが、西崎が筆頭著作者であり代表して著作者人格権を有することになり、松本は西崎の同意なしに『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの新作を作れず、また、西﨑側が許諾したヤマト新作については松本は自分の権利を行使できないことになった。





西崎側のヤマト新作で松本の名前がクレジットされる際は、従来主張してきた「原作」ではなく「設定・デザイン」であることを松本はこの和解書で認めている。ただしこの和解は、判決と同等の効力がある訴訟上の和解でなく裁判外の和解に過ぎず、その拘束力が及ぶのは和解の当事者のみであり、著作権者の東北新社はこの和解に縛られないとの見解を発表している。 なお、この裁判で西崎に敗訴した際、「私がいなかったら、作品の1コマも存在しない」@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}「西崎は悪魔だ、彼に味方する人物も赦さない!」[要出典]とのコメントを一部マスコミに報道された。 裁判終結後のシリーズ続編『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』にはスタッフとして参加せず、名前もクレジットされなかった。『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの翻案にあたる実写映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』や第1作のリメイクである『宇宙戦艦ヤマト2199』『宇宙戦艦ヤマト2202』『宇宙戦艦ヤマト2205』でも、西崎が原作者としてクレジットされ、松本の名は表示されなかった。なお、リメイク版の総監督を務めた出渕裕は、松本と豊田有恒のクレジットを入れようと制作プロダクション側に掛け合っている。 製作スタッフの中では、SF設定を担当した豊田有恒は、著書(日本SFアニメ創世記)で松本零士を全面的に支持し、西崎義展を批判している。





一方で作詞家として1作目から関わっていた阿久悠は最晩年に産経新聞内で連載していたコラム『阿久悠 書く言う』にて「松本がヤマトの著作権者を名乗れるのなら、他のスタッフ達や私だって著作権者を名乗れる」、「西崎さんの熱意と情熱無しに『宇宙戦艦ヤマト』は存在しなかった」と書き残している[要検証 – ノート]。劇場版を監督した舛田利雄は実質的な原作者は西崎だとの見解を持っており、企画段階から携わった藤川桂介と山本暎一、松本を補佐した石黒昇も、松本の原作者だとの主張に対して、本作はオリジナル企画であるとして松本による原著作物は存在しないとの立場である。メカデザインのスタジオぬえのメンバーでも松本を原作者と認識するのは少数だという。絵コンテで参加した富野由悠季はそのときの経緯から、松本零士と山本暎一が並列でその上に西崎義展がいて全ての主導権を西崎が握った、西崎が主導する西崎の作品だったと自著に記している。


 

 
コメント

松本零士さんについて

2023-02-20 23:30:45 | ☆エッセイ・コラム
わたしは 「宇宙戦艦 ヤマト」
が大好きだった

名古屋にいたとき 映画館に通い詰めた

ヤマトが 壊れても 立ち上がる姿に感動した

 古代 進(こだい すすむ) に感動した

彼は 宇宙に帰られたのだと思う





コメント

袴田事件

2023-02-20 23:11:51 | ☆エッセイ・コラム
もう 事件から50年経っている
被疑者ももう高齢

何とか再審を早くしてあげてほしい
静岡県の 日本における 恥だと思う


これが白だったら 彼にどう詫びるのだ
検察庁の 意地だとしか思えん



というか

こんな昔の事件 疑わしくは 罰せず 無罪に決まっていると思う

検察のメンツのための延期だと思う 恥知らず 検察庁!!!怒 怒 怒

検察庁に正義はないのか!!!
 


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