龍泉洞のあとは、浄土ケ浜、陸前高田を経て、南三陸温泉に向かいます。
まずは、浄土ヶ浜 (宮古ご当地名物ぶつかけ瓶ドンの昼食/散策)
瓶ドンは、結構気に入りました。帰ってから、通販で取り寄せしてしまいました。
浄土ヶ浜は、ほんとにあの世への入り口のようなかんじですね。この日は、天気がいいので、天国への入り口のようでした。
ここも、当然ながら、東日本大震災のときは、大変だったようです。
続いて、陸前高田 (「 いわてTSUNAMIメ モリアル」を見学) こちらは、まだメモリアルができる前に来たことがあります。当時とは違い、海が全く見えなくなっていました。
奇跡の一本松やその他の災害にあった建物は残されています。
本物か偽物かという話は、あまり意味のないことなのかなと。
お土産屋さんの一角に、すなば珈琲
この日最後の観光は、浮見堂 (気仙沼湾を一望)
夕暮れになってしまいました。
二日目の宿は、南三陸温泉の南三陸ホテル観洋 弊社Sランクホテルの「5つ 星の宿」にご宿泊。 夕食はアワビの踊焼きなど三陸の幸をご用意 !とのことで、期待できます。
照明の関係で、お料理の色がきれいに出ていませんが、コロナ過であまりいない団体ツアー。頑張って、お料理を出してくれた感じがします。温泉もうれしいです。
もうすぐクリスマスという時期でした。
部屋からは、朝焼けがきれいに見えました。
あっという間に２日目終了。残るは、松島に向かい、帰りになります。