山形県の樽平酒造さんのお酒です。季節もののひやおろしですが、ひやおろしだから、冷で飲むものかと勘違いしてました(笑)熱燗というよりも、ぬる燗で飲むと、美味しさが引き立ちました。とはいえ、暑い時期には、冷が美味しいですが。 . . . 本文を読む
この夏は、泡盛が飲みたくなって、6本も購入。まだ、3本しか手を付けていません。まずは、この一本から。HPには、こんな風に書かれています。⇒沖縄本島北部に流れる「轟の滝」にちなんだ復刻版泡盛。地元沖縄では「ふつうの上等」のキャッチコピーで親しまれています。芳醇な香りと力強い味わいが特徴です。ヘリオス酒造さんのHPは、きれいです。https://www.helios-syuzo.co.jp/ . . . 本文を読む
「高千代 純米からくち 秋あがり 無調整生原酒」秋のお酒といえば、ひやおろしてすが、こちらは秋あがり。超辛口ということですが、口の中に含んだときには、そんなに辛口という感じではなく、すごく美味しさというか、旨味が感じられます。キリッとした味わいなので、秋のお酒としては、バッチリですね。ポップには、「超からくちの純米酒。円熟したうまみが口いっぱいに広がり、うまみの余韻だけ残してしっかりキレます。」と . . . 本文を読む
新潟旅行の際に、新潟のお店においてあり、酒好きの新潟でも人気だという話でしたので、一度は飲んでみたくなりました。酒蔵は自宅から近いと思っていたら、90分ほどかかるので調べてみたら、近所のお店においてあるので購入しました。「香取」日本酒といえば、精米歩合が低いほどいいように思えますが、こちらは、80%です。日本酒は、香りがいいとか、口当たりがいいとかいうのを美味しいといいますが、こちらは、真逆かなと . . . 本文を読む
昨年、長野の松茸山荘に行ったときに、買ってきたまつたけ酒。松茸山荘でも、最初に出てきたお酒。そのときは、生松茸だったこともあり、すごくいい香りで、美味しいお酒でした。これは、やはり、昨年の取り立ての松茸をつけてはいるので、結構な価格設定でした。香りが飛んじゃうので、遅くても、3月くらいまでに飲んでといわれていたので、1月2日に誕生日ということで、封を切りました。
まずは、ふたを開けて、香りを . . . 本文を読む
鹿児島の霧島町蒸留所から取り寄せた限定焼酎です。
下記は、HPからの引用です。
「赤芋 明るい農村 蒸留したて」は、1年に1度、12月1日に発売しています季節限定品で、この秋にとれたさつまいも(赤芋)で造ったばかりの、希少な新焼酎です。今回、初めての試みとして、本垂れ(ほんだれ)分のみを、荒ろ過(あらろか)で瓶詰めします。焼酎の蒸留は、初留、中垂、末垂と区分して呼ばれます。今年は、最高のぜいた . . . 本文を読む
これもまとめ買いした鹿児島の芋焼酎。よく瓶に取り付けてある何とか受賞って、どの程度の意味があるんだろうか。でも、ついてると、つい美味しいのかと思って買ってしまう。
桜島という焼酎は、たしか、その辺のお店でも売ってたような気もするし。
焼き芋を思わせる香ばしさと書いてあるが、香りが、少し変わってる感じ。ただ、お湯割りにしても、そんなに香りがするわけではないし、ロックと比べても、そんなに違いを . . . 本文を読む
芋焼酎っていうと、昔は、臭いとかいわれて、あまり飲まれなかったのに、いまでは、お店に行っても、メインは、芋焼酎。夏場は、ロックだけど、この時期はお湯割り。夏場でも、水割りにはしません。お湯割りだと、結構酔いが回るんですけどね。この焼酎は、お湯割りにすると、すごくフルーティな香り。芋とは思えない香りと味。味を覚えていることが難しいので、今まで飲んだものと比較はできないけれど、やっぱり一味も二味も違う . . . 本文を読む
今年の6月に九州旅行に行った際に、霧島町蒸留所さんの蔵元見学に行ってきました。いきなりの訪問にも関わらず、親切に案内していただきました。運転をしていたので、試飲ができなかったのですが、何本か購入してきました。そのうちの一本です。
霧島町蒸留所は、「明るい農村」と言った方が、知っている方は多いと思います。「百姓百作」は、別名柄ですが、百姓はなんでも作るということから、いろいろな芋で焼酎作りを挑戦して . . . 本文を読む