こんにちは、エルです。
今朝方こんな夢をみた。
小学校の三、四年と同じクラスで五年の時にはクラスが別れたのだけどその後何処かへ転校してしまった男の子。
四年生の時、あ、好きだな、と思ったんだ。
小柄で頭は良いのに、何故か担任から気に入られなくて(私もその一人)、難癖つけられては私達は壊れたモップの柄で叩かれたり、鼻に赤ペンでバツ印をつけられたりしていました。
まあ、現代よりも教員が権力を持っていた?時代。
そして地元の中学に入ってから、友人が隣町に引っ越し、転校となり、そこの学校の文化祭に誘われました。
そうしたら彼もそこにいたんですよね。
エルは今より全く図々しくなかったし、むこうはこちらに気付かず数人の友達といた為、ドキドキしながらやり過ごしました。
高校に入って、彼と同じ中学の子にきいてみたら、
「ええ?どこがいいの?
おならをして、へーちゃんて呼ばれたり、『静かにしろよ』で済むところをわざわざ『君たち、静かにするべきじゃないだろうか?』とか言うやつだったよ」と言われましたが、
いや、屁くらい誰でもするやん、と思った。
その後、別の友人ルートで交通事故にあったと聞いて(自転車でバスとぶつかった)、うちの高校がカトリックだったこともあって近くに教会があったので意識が戻るまでお祈りしたりした。
えっとここまでは実際にあった話。
ここから、夢。
いきなり家に遊びに来たんだよね。
顔は全然憶えていない。実際がそうだから、夢の中でも顔ははっきりしなくて。
で、何故か同居していない姉も交えてワイワイ遊んで、
「次、いつ来ようか?来週?」なんて話をした。
車だと直ぐだなんて話をしながら駅まで送りがてら一緒に行ったら、2、30代(アラサーね)の男女が待ってて
「あ、お父さん。」
夢の中ながら、夢から覚めたように
あ~そうだよね。そのくらいの子供が入るよね。当然奥さんもいるわけで、
なんだかお子さんたちに心配をかけてしまったのか、なんて思った。
うん、もう遊ばないや、みたいな。
不思議に納得した、そうした長い夢を見たなあ。
みんな、元気でねえ(笑)。
今日の良いこと・うわ、最近は犬に好かれたり、飴ちゃん貰ったりで何とか幸せに過ごしてると思います。
ちょっと母が日帰りで手を手術したものだから、文字通り手がかかってヘロヘロですが、う~ん、今日は雨も風もなく過ごしやすい一日でした。
皆様に幸運を!