こわいという感覚

おはようございます。エルです。

今日もまた老人デイケアの送迎車が、父を乗せて行きました。

週に２回で、母は助かっているのだと思います。

父は一人でだいたい出来るけれど、
記憶がなくなっていったり、変容していたり。

今朝は父がよく観ていた海外ドラマの話をしたのですが、主人公の名前がシェイクスピアのハムレットからとられていて、
私はドラマの話をしたのだけれど、父はハムレットの話だと思って笑っていました。
まあいいか。

タイトルは、それもあるかもですが、
やはり仕事は怖いなあと。

仕事が出来ない人間は忙しい時に疎まれても仕方がないと思う。
でもその疎外感と、働きに来ているという使命感がない交ぜになると、
仕事＝怖い
になっちゃって、お医者さんくらいにしか言えなくて。

やはり自分には障害枠でのアルバイトというのも無理なのだろうか。
要相談。
しかし皆様忙しいのだ。
相談なんてストレスだろうなあ。



今日のカード。

『この状況から退く』
あなたは客観視出来ないほどにこの状況に巻き込まれています。
一度、後退して全体像を眺めるときが来ています。

大天使ミカエルは、あなたが周囲の感情から遠ざかり、他社の振る舞いに腹をたてたり、個人的な感情を交えないように導いてくれます。

あなたは今、解決策を考える必要はありません。
大切なのは心の平安を手に入れることです。
その感覚が有益な解決法へと繋がるのです。


今日の良いこと・久しぶりに綺麗な青空だなあと思ったこと。空をふり仰いで立ち尽くす時間をとっていなかったのね。



皆様に幸運を！