オーダーメイドな映画はないね

こんにちは。

エルです。

今日の良いこと・

ええっ―？どうしよ。

昨日はあったのよ。記事の最後のボタンが押せなくて結局記事は全部消えたけど。

今日は夜が明けるのが早くなったなと実感したことかな？

お月様はまだ輝いているのだけど、夜の底どころか、全体に白いのよ。

単純に綺麗だと思った。

タイトルは映画のはなし。

オーランド・ブルーム主演の『復讐の従十字架』。

神父に性的虐待を受けた少年が、誰にも言えず自分も他人も信じられず２５年以上過ごす。

そして町にその神父が戻ってきた！

いけ！オーランド！ぶっ◯せ！

妙に喧嘩っ早くなってしまい恋人との信頼関係も築けず、

自分で自分を虐待してしまうタトゥーだらけのオーランド。

美青年がちょっと汚めに年取った感じは役作りか(笑)？

彼女は性格の良い美人だし、

実の父親から性的虐待を受けてとうとう殺してしまった過去を持つ同年代の神父にも心配されて

それでも心の傷は治らない。

思ったのと違うラストは衝撃で、これは評価出来る！

個人的に残念だったのはそのシーンを幼い孫娘が目撃しちゃったこと。

自分だったらトラウマ。

で、タイトルのようにオーダーメイドな映画はない、と思った。

孫娘不憫。

今日は殺人的忙しさ。

何度もしゃがみこんだ。←色々嫌になって。

小心者だから屈伸運動？ってくらいで立ち上がったけど。

日々は小さなことの積み重ね。

ストレスじゃなくて、出来たことを

積み重ねたい。

皆様に幸運を！