夫が大きな花束を頂き帰宅。
でもそんなに大きな花瓶は
我が家にはない・・・。
あ~~~自分のセンスのなさに
でもなんかいいね、花があるのは・・・。
その花束の中に
「花が長持ちする液」の小袋が入っていた。
水が腐らない??
世の中いろいろ進歩してるね
長男の手術、無事に終わった。
手術室に入ってから出てくるまでの2時間は
やはり長かった。
「命にかかわるようなケガでもないし
手術自体もそう、心配することはない・・・」
「手術自体は1時間ぐらい、麻酔が覚めてから
出てくるから2時間から2時間半ぐらい・・・」
って説明は受けてはいたけれど
やはり無事にこの扉が開き、本人の姿を見るまでは
怖かった・・・・・・。
とりあえず無事に終わりホッとした。
それで
ものすごく疲れた。
なんにもしていない。ただ手術室前のイスに座っていただけなのに。
この一週間は何をどうしていたのか
覚えていないぐらい
長くて短い時間だった。
病気もケガもイヤだね。
健康一番。
生きていてくれたらいいや!!!
今はこう思ってるんだけど。
そのうち私の心の中が
思ってもいない?暴言を
叫びそう・・・。
「もう、いいかげんにして」
いけないいけない・・・。
「平常心・平常心」
病院に入院すると病人になっちゃうから不思議。
明日手術のため長男、入院。
救いなのは本人、いたって元気そのものだということ。
まあ、ケガがケガだからね・・・・。
そんな具合の彼だから、看護師のお姉さんたちも(なかには??って人も)
とてもやさしく、かまってくださる・・。
親としてはーありがたいかなまあ心細いだろうしね・・・。
寂しがりやの長男にはちょうどいいでしょう
彼にとってはじめての入院。
入院して10分で「ひま~~~」「外出しちゃダメ?だよね・・・」ってぬかす。
まあね・・・。新学期も始まるし、やらなきゃいけないこと山済みなんだろうね。
でも我慢。我慢。
高校生活、いや中学から、もっと前からかな・・・。
彼にとってこんなに退屈なことはなかったかも・・・・。
たまにはいいでしょう・・・。
いよいよ明日。麻酔から覚めたら痛いんだろうなあ
明日も母はがんばるぞ
我が息子、長男が来週、全身麻酔にて手術を受けることになった。
・・・・・理由は・・・・・・
彼は大学の硬式野球部に所属しており、その試合中ボールが
顔面直撃。右頬骨、陥没骨折なり。
たまたま一日だけあった休みに実家に帰ってきて近くの整形外科にて
レントゲンを撮り、異常なしとのことで、アパートに帰っていった。
が、10日ほどたっても顔の右半分の感覚が、しびれるっていうか
何も感じないっていうか・・・。とにかく本人、これはおかしい!と
思って、今度は一人暮らしをしている近所の個人病院に行ったとのこと。
が、・・・。その医者いわく総合病院に行ったほうがよい、との判断で
紹介状を書いてもらい、行った先で今回の症状が判明したというわけ。
はああああああ~~~
きょう、夫と共に手術の説明を受けに病院に行って来ました。
短時間しか話をしてはないけれど、担当の先生、信頼できるかな!
って直感。まああてになるかどうかは別にしてお願いすることにしました。
手術自体はそう難しいものではなく、ケガの具合も命にかかわるような
ものではたいとのこと。ちょっと一安心。
ただ場所が場所だけに全身麻酔で、と言われちょっと心配。
今はいらぬ心配をしてもしかたないから、無事に終わる事を祈って・・・。
でもでもなんですよ。
本人、明日から始まる春のリーグ戦に行くらしいのです。
ドクターも止めなかったから、いいのかなあ???
彼・野球をやめれる日がくるんでしょうか???????
私の来週のスケジュールは売れっ子芸人のようですわ。