お気楽なひとりごと

毎日の生活のなかで思うこと
私が元気でいられるために!

はやいもので・・・

2008年02月28日 | Weblog

時間のたつのははやいもので・・・。

昨年の札幌への旅からはやくも一年が過ぎました。

今年は雪が多く、悪天候も続き、飛行機のダイヤは乱れ
大変だった様子がテレビのニュースで流れているのを見て

「あ~一年か・・・」と感慨深く思ってしまった。

 

 

 

デジカメにこんな写真残っていたのよね。
このホテル、値段の割りにGOOD!でした。
朝食ビュッフェもよかったし

私にとってこの札幌行きは神様がくれたご褒美?だったんだって
今でも思ってる。あそこでの3泊4日はホント、楽しかったんだ。

 

 

 

またいつか、またいつか行けるといいなあ

 

 

 

 


テンションが・・・

2008年02月23日 | Weblog

テンションが上がりません。
下がりっぱなし・・・・。

何がどう?ってわけじゃなし・・・・

 

 

そうだ!こんな時は愛しのジェナちゃんに
会いに行こう

 

 

ジェナちゃんと私の一通りの儀式?を終えて
「きょうはなに??」って聞かれた感じ。

 

 

 

「みんなそうよ」
「どの口が何を言う」

 

 

アリガト


寒いけど・・・

2008年02月14日 | Weblog

今年の冬は寒い。
私だけかと思ったけど、回りでもそういう声を聞くので
ちょっと安心。

 

だってお年頃?だから気にしてたの。
そう・・意外と気が小っさいakoなのです。

 

 

 

 

しかし、暦の上では立春が過ぎ、春はもうすぐそこのはず・・・。

 

「お雛様」なんて飾ってみました。

これ、私が子供のころのもの。
以前はガラスケースの中に
三人寛女や五人囃子と一緒に入っていたもの。

 

さすがに○十年たったらガラスケースは曇りガラスとなり
そのままではとても飾れなくなってしまった。

我が家は息子二人のためお雛様とは縁がなく
でもやはり年齢と共に?お雛様が恋しくなり
この二対だけをケースから出して飾る事にした。

 

お飾りや屏風も年代ものためちょっと古臭いけど
まあ「アンティーク」ってことで・・・。

 

 

では灯りをつけましょ、ぼんぼりに。
お花をあげましょ、桃の花。

 

あ~~桜餅が食べたくなった


佐藤 可士和という人

2008年02月05日 | 読書

昨年、友人と初めて「国立新美術館」に出かけた。

一緒に出かけた友人がこの美術館の
タイトル文字のデザインをしたのが
「佐藤 可士和」という人だと教えてくれた。
その友人は自分の携帯電話を見せてくれ
「これも彼のデザインだよ」とも。

そのときは「フーン」ってな感じだった。

偶然にもそのあと、私がよく見るTVの対談に
ゲストで出演され、「あ~この人だったんだ」と
初めて彼を見た。
話の内容もおもろしろかったけれど、
彼の話は非常に聞きやすく、言葉遣いもきれいで
言いたい事がスッーとこちらに伝わってきた。

人に自分の言いたい事をわかりやすく
簡潔にきれいに伝えるってスゴイなあ~と感心した。
自分が常日頃その難しさを痛感していたから・・・・。

その2,3日後違う番組でまた彼が今度は
3人でトークしているのを偶然見た。

う~んやはり彼の話はいい!おもしろいっていうのとは
ちょっとちがうなあ。
いい  その一言。

番組の最後に彼が出している本の紹介があり
思わず買ってしまった。

もう1冊は彼の奥様が彼女からみた夫、「佐藤 可士和」という人を
観察し、彼のことを書いた本。
楽天ブックの戦略にまんまとのっかってしまった

 

 

自分ではなかなか興味をもてないジャンルの本だったけど
それがまた新鮮で不思議な感覚で読んだ。

 

 

多才な友人たちにまたまた感謝感謝

 


無事に・・・

2008年02月03日 | 家族

入院中だった父が今日、無事に退院した。

本人は「オレは今年年男だから節分までには退院するんだ・・・」
とむちゃくちゃな理屈でわがままを言っていたのだが、そのとおりに
なった。ただきょうは、雪、雪、雪・・。朝から本格的な雪だった。
が、彼には「そんなの関係ねえ~」とは言わなかったが
私の弟が運転手を任され、無事、退院となったわけである。

しかし・・・・。
まだまだ問題が解決したわけではない・・・。
まだかなりの食事制限があるらしく、退院前に栄養士の方から
説明を受けた母は、今までの疲れと退院の安堵からか
貧血をおこしてしまったらしい・・・。   と
退院に付き添った弟から報告を受けた。
私とちがって大真面目なA型人間の母は、きっとあまりのこれから
自分が背負わなければいけない、食事作りの責任の重さに
面食らった事だろう・・・・。

でもね、でも・・・・。
とりあえず退院できたわけだし、あれだけの手術を受けたわけで・・・。
たかが1ヶ月で「ハイ、もとどおり元気ですよ」ってなわけにはいかないと
思うわけですよ・・・。
まあね、一緒に生活していく母が一番大変だな、ということは
わかるけどさ・・・。

まあ気長にいきましょう・・・よ
こんな娘ですが、できるだけのことはするからさ

する母と、そして退院はしたけれどまだまだ自分の体力には
自信のない父をみて、あらためて親の年齢を思いつつ、自分の歳も
思い知らされたような気がしたakoなのでした。

 

 

 

健康ってありがたいね。


ホームベーカリー  No. 2

2008年02月03日 | レシピ

ホームベーカリーで焼いたアップルのパウンドケーキ。

今回は大成功。
しかし写真はイマイチ

焼きたてはしっとり、フワフワ。
時間がたつとしっかり身のつまった重みのあるパンのよう。
文字にするとあんまりおいしそうじゃないなあ~~

でも実際は今までの中で一番な出来。

 

 

 

満足、満足