「なんでそんなに?」内閣支持率7ポイントアップの波紋 JNN世論調査解説(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース 下記に記事の一部抜粋
「え、なんでそんなに上がってるの」(自民党幹部) 「誰も信じてないな」(自民党幹部) 「そんなはずがない笑」(自民党関係者) 「困るんだよ。どうするんだよ(衆議院)解散したら」(自民党関係者) 「総理の外交は評価するが、自民党にはお灸を据えなければ気が済まない、という感じではないか」(閣僚経験者) 「外遊の効果が続いたんだと思う」(政府関係者) 「単純にネガティブな話が続かないタイミングでの調査だったからでしょ」(官邸幹部) おおむねこのような意見だ。先月28日に投開票が行われた衆院の3つの補選で”全敗”後の世論調査でなぜ支持率が上がったのか、「意味が分からない」など困惑するような声が相次いだ。一方、上昇した要因について、岸田総理が5月1日から6日の日程でフランス、ブラジル、パラグアイを歴訪した成果について言及する声も多かった。
私の疑問符
これまでの、岸田政権政策は、国民生活に対して『有益な政策』なのか疑問符として記憶しています。
無駄とも思える〖税金ばら撒き・24年秋の増税・新税導入〗が賛成多数で税徴収されるとされています。
国民生活も困窮者増加とともに〖生活保護申請者増加〗で給与取得者から強制徴収されます。
裏金議員たちの【脱税】が未だに未解決ですが、岸田政権を支持する国民は、超高額取得者に還元させる政策とも思えます。
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