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*羽生結弦選手 NHK杯編*

2015-01-26 01:10:40 | 日記
皆さま、こんばんは。

前回は四大陸選手権をまとめてみましたが、
今回はNHK杯の羽生選手の活躍をまとめてみました。



NHK杯男子SPで5位となった羽生結弦(愛知・日本ガイシアリーナ)(2010年10月23日)





NHK杯男子フリーで演技する羽生結弦(愛知・日本ガイシアリーナ)(2010年10月23日)

NHK杯フィギュア最終日・羽生結弦(宮城・東北高)のエキシビション演技。
(愛知・日本ガイシアリーナ)(2010年10月24日)





フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯の男子ショートプログラム(SP)で演技する羽生結弦(宮城・東北高)
羽生は4回転など3種類のジャンプを決め、第1戦スケートアメリカで自身がマークした世界歴代最高点を0.25点更新する95.32点を記録した。
(宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)(2012年11月23日)




フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯の男子フリーで演技する羽生結弦(宮城・東北高)。
羽生は3連覇を狙った高橋大輔を抑え、初制覇した。
(宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)(2012年11月24日)






フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、
NHK杯は28日、大阪・なみはやドームで開幕して男女ショートプログラム(SP)などが行われ、男子は中国杯での負傷明けとなるソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が78.01点で5位と出遅れた。
スケートカナダ優勝の無良崇人(HIROTA)が自己ベストの86.28点で首位に立った。

写真は、演技前に手を合わせて集中する羽生結弦(2014年11月28日)


写真は、男子SPで演技する羽生結弦(2014年11月28日)




写真は、演技を終え、笑みがこぼれる羽生結弦(2014年11月28日)


フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、
NHK杯第2日は29日、大阪・なみはやドームで男女フリーなどが行われ、
ショートプログラム(SP)で3位につけた伏兵の村上大介(陽進堂)が1位となり、
合計246・07点でGP初優勝を果たした。
第3戦の中国杯で負傷し、SP5位と出遅れた羽生結弦(ANA)はジャンプのミスがあったものの3位となり、総合4位に食い込んだ。
無良崇人(HIROTA)はSP首位を守れず3位。
日本男子は羽生、無良、町田樹(関大)の3人が12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)に進出した。 





写真は、男子フリーでジャンプする羽生結弦(2014年11月29日)


写真は、男子フリーの演技を終え、悔しそうな羽生結弦。


フィギュアスケートのGPシリーズ第6戦、NHK杯最終日。エキシビションで花を手に取る羽生結弦(大阪・なみはやドーム)(2014年11月30日)





羽生選手のNHK杯の出場は、毎年ではなく、2年に1度の出場だったのですね。


仙台空港の『氷上の飛翔展』に展示されていた2012年の金メダル。

写真パネルも展示されていて、地元で優勝された羽生選手の笑顔がとても印象的でした。

今年のNHK杯、羽生選手は出場されるのでしょうか?楽しみですね。


※画像はお借りしました。

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