ブログを綴る時間は、私にとって、
かけがえのないものになっています。
毎日、毎日、花に水をやって、
自分にとって大切な花になったように、
自分にとって大切な花になったように、
毎日、ブログに想いを綴ることで、
自分の時間を注いで、愛情を注いでいくことで、彼がかけがえない存在になっていく・・・
自分の時間を注いで、愛情を注いでいくことで、彼がかけがえない存在になっていく・・・
時間をかけて深めていくものは、
自分にとって特別なもの。
自分にとって特別なもの。
一緒に過ごした時間・・・
それがかけがえのないものになっていくのです。
それがかけがえのないものになっていくのです。
この6年の時をゆっくりと紡いで、
彼を理解し、愛情を育んでいきながら
想いを深めていきました。
彼を理解し、愛情を育んでいきながら
想いを深めていきました。
NHK杯の軌跡を見て、
色々な想いが巡りました。
初観戦の2014年。
うれし涙の2015年。
行けなくて涙した2016年。
現地で号泣した2017年。
家庭の事情で諦めた2019年。
すべての試合のひとつひとつのシーンが
かけがえのない大切な思い出。
花になれの「泣いたっていいんだ」というフレーズに涙が溢れました。
彼を応援しながら何度も涙を流したから・・・
大切な人の喜ぶ顔が見たい・・・
そして、一緒に喜びたい・・・
その人の喜ぶ顔がうれしくて・・・
その人の笑顔の為だったら、
何でもしたい・・・
そんな想いだけで応援してきた6年間。
自分の感情が豊かであるのは、
彩り豊かな世界を見られた、ということ。
そして、自分の人生が豊かであるのは、
素敵な人に出会えたか、ということ。
彩り豊かな世界を見られた、ということ。
そして、自分の人生が豊かであるのは、
素敵な人に出会えたか、ということ。
かけがえのない素敵な人に出会えたことに感謝します。
日常の何気ない時間を大切にしたとき
心の充実を大切にしたとき・・・
今この一瞬がとても幸せだと感じます。
本当に些細なことでも、そこに見つけたささやかな幸せが、いかにかけがえのないものなのかということを感じます。
今日も大切な人が
かけがえのない大切な時間を過ごせますように。
読んでいただいてありがとうございました。
*画像は感謝してお借りしました。