〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*まさかのパリ散!!! 現地のゆづ友さんからの写真*

2019-10-28 16:16:04 | 日記









24歳の結弦くんのパリ散、
カッコ良かったですね〜!!






羽生結弦 懐かしの「パリの散歩道」披露、エキシビションでも会場魅了





<スケートカナダ最終日>エキシビションで滑る羽生結弦(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ
 【フィギュアスケート グランプリシリーズ第2戦スケートカナダ・エキシビション ( 2019年10月27日 カナダ・ケロウナ )】 自己最高得点を更新して初制覇を果たした男子の羽生結弦(24=ANA)は14年ソチ五輪でも使用したショートプログラム曲「パリの散歩道」を舞った。同五輪に似せたブルーのシャツ、ブラックパンツの衣装で登場すると、会場から大歓声がわき起こった。ジャンプは4回転トーループ、トリプルアクセル、3回転ルッツ―2回転トーループを跳び、ステップやスピンでも魅了。懐かしのナンバーで、ケロウナの会場をトリコにした。

一夜明け取材では原点回帰とも言える選曲について「特に深い意味はないんですけど、ちょっと懐かしいものをやっていきたいなというのがまたちょっとずつよみがえってきてて。今このトーループ1本の構成のショートをやったら、どのくらいできるのかなという挑戦でもあって。ちょっと楽しみにしながら、しっかり備えてやってます」と語っていた。


https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/28/kiji/20191028s00079000154000c.html








大人っぽくて、
清潔感のある色気が溢れてる
24歳の「パリの散歩道」






先日の記事でも書きましたが、
スケートカナダのパリ散は
結弦くんにとって
特別なプログラムなんでしょうね。






諦めずにひとつひとつのことを
心を込めて創り出していくことが、
歴史に残るものを創り出していくのですね。





結弦くんのひとつひとつに想いを込めた
プログラムがとても愛おしく感じます。








現地に応援に行かれたゆづ友さんからも
たくさんのお写真を届けていただきました。



















結弦くん、楽しそう





Nちゃんから


結弦くん、最高にカッコ良くて、可愛くて😍✨
ますます、沼に深く沈みました🤣✨



とのレポをいただきました




結弦くんは本当にカッコ良くて、
可愛くて、最高のスケーターですね




Nちゃん、忙しいなか貴重なお写真を届けていただいて、現地ではたくさんのパワーと愛を届けていただいて、本当にありがとうございました






私もまたまた深い沼にはまりそうです(//∇//)







読んでいただいてありがとうございました。


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*画像は感謝してお借りしました。







*いつも結弦くんが結弦くんらしく楽しめますように*

2019-10-28 07:00:15 | 日記







おはようございます。




一夜明けても
まだまだ余韻に浸っています。


そして、日本にいるのに
時差ボケしてます(笑)




結弦くん、昨夜はゆっくりと
眠れましたか?









羽生結弦「ホっとしている」 スケートカナダ初制覇から一夜



エキシビションの練習で自撮りをする羽生結弦(左から3人目)=撮影・小海途 良幹 Photo By スポニチ

 【フィギュアスケートグランプリシリーズ第2戦スケートカナダ・エキシビジョン ( 2019年10月27日 カナダ・ケロウナ )】 男子で初優勝を果たした羽生結弦(24=ANA)が一夜明け取材に応じた。フリー、合計点とも自己最高得点を叩きだし、4回目の出場での初戴冠。世界初の4回転トーループ―1回転オイラーー3回転フリップのコンビネーションも決め、GP11勝目を決めた。

 羽生は「初戦で勝てないジンクスは去年ヘルシンキ、フィンランドという自分にとって素晴らしい環境の中で晴れていた。今年もそれを1つずつ晴らしていこうと思っていて。実際、達成できてうれしいですけど。一夜明けた感触としては、まずは演技内容としてここまで評価していただいたのがホっとするところ」と語った。

 次戦は11月22日開幕のGP第6戦NHK杯(北海道)が待つ。「2戦目でケガをしやすいのも頭の中に入れつつ。とにかく、いろんなリスクを考えながら。またその上で最大限、自分ができることをトレーニングとして積んできた上で試合に臨みたいと思います」と語った羽生は「これからまた、自信を持って。自分は羽生結弦なんだとまた言い聞かせながら練習をしたい」と前向きに語った。


https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/28/kiji/20191028s00079000134000c.html








今日も朝早くから
たくさんのお写真が入ってきましたね。






この同級生2人の仲睦まじい様子が見られて、






結弦くんがホッとしたと聞いて、
うれしかったです。





今日はゆづ友Kちゃんから
現地の素晴らしい写真をいただきました。





素晴らしい景色に
心が洗われるようです。





現地の応援には行けないけど、
結弦くんも同じ景色を見たのかと思うと、
胸がいっぱいで感動します。





いつも同じ想いで、たくさんの愛を届けてくれる
ゆづ友さんに感謝の気持ちでいっぱいです。





今日のエキシビション、
結弦くんが結弦くんらしく
楽しめますように。











読んでいただいてありがとうございました。


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*2019年 スケートカナダ 羽生結弦選手 FS画像集②*

2019-10-27 23:23:47 | 日記









氷に感謝



全てに感謝








表彰台の真ん中で
「君が代」を歌う結弦くんの姿に
涙が止まりませんでした






結弦くん、おめでとう

本当におめでとう(涙)





































https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/27/kiji/20191026s00079000383000c.html























https://twitter.com/sn_figure

































https://instagram.com/sponichitokyophoto?igshid=5zs4ycvyl7xa

































https://instagram.com/sportsnavi_figure?igshid=6zbjpamjqha7

























https://www.afpbb.com/articles/-/3251500











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*自分自身に勝てた喜び 結弦くんの一問一答*

2019-10-27 22:22:17 | 日記








羽生結弦 重圧に勝って自己新322・59点「久しぶりに心の中から自分に勝てたな、と」




羽生結弦 重圧に勝って自己新322・59点「久しぶりに心の中から自分に勝てたな、と」
<スケートカナダ・男子フリー>メダルをかざす羽生結弦(撮影・長久保 豊)
 フィギュアスケートのグランプリシーリーズ第2戦、スケートカナダは26日(日本時間27日)に男子フリーが行われた。ショートプログラム(SP)で首位発進の羽生結弦(24=ANA)は212・99点でトップとなり、合計322・59点で同大会初優勝を飾った。



羽生との一問一答は以下の通り。

 ――久々の笑顔。演技後の気持ちは。

「まず、久しぶりに心の中から自分に勝てたなという風に思える演技でした。SPも含めて、なかなかSP、フリーともにそろうということが長い間なかったので。そのこと自体がうれしかった。ここの試合に来る前に凄くプレッシャーをかけていて。300点を超えたいという気持ちはもちろんあったはあったんですけどが、それよりスケートカナダで優勝したいっていう気持ちが強くあって、ブライアンやジスランにも“スケートカナダだよ”“それは言っちゃダメだよ”って冗談言われるくらい凄いプレッシャーをかけてやってきました。だからこそ、そのプレッシャーに最終的に勝って、まあパーフェクトではないですけれども、2つとも、まとまったいい演技を出すことができてよかったと思っています」



 ――今回の試合の目標、次の目標は。

「まあ今回の目標は達成できたと思っています。ただ、自分の中では4回転ループをきれいに決めたかったという気持ちがあったので。そこに関しては少し不満があります。次の試合へ向けて、また新しいステップを踏んでいかなければいけないと思ってはいるんですけど、まずは何が必要で何が自分の武器なのかっていうものを改めて確認しながら練習を進めていきたいなと思っています」



 ――完璧な「Origin」にどこまで近づいた?

 「自分のこのプログラムに関しては、まだ30%とか20%だと思っています。やっぱり最終的にはこのプログラムに4回転アクセルをいれたいなって思っていますし、もしかしたらルッツを入れたいって思うかもしれないですし。それはまだ分からないですけど。とにかく、せっかく、こういう演技が出来るようになっているからこそ、より高いものを目指していきたいなと思っています」




 ――世界選手権では強い選手と戦って勝つことがうれしいと言っていた。今回は自分に勝つ要素が強かった。戦い方がどう違ったか。学びはあったか。


 「まず、隣にいるナム選手がテクニカル90以上出してますし、田中選手も80点以上出してますし。PCSも8点台後半を並べてきていることは、その時点で凄い強いスケーターだと思っています。まず彼らに対するリスペクトを凄い持っています。自分と戦うということも、もちろんあったかもしれないですけど。ただ、やっぱ、彼に負けたくないという気持ちも強くありました。とくにスケートカナだったんで。あとは、そうですね、ショートの時も凄く落ち着いていたんですけど、それが今の自分にとって本当に正しい集中の仕方かどうかっていうのはいまだに分かっていません。いいフリーといいSPができたかもしれないんですけど、まあ実際にループはミスをしてしまっていますし。SPではトーループをちょっとグラつきながら跳んでしまっているので。もっといいジャンプができたなという反省点があります。だからこそ、今ちょっと壁が見えているので、その壁を乗り越えきれたら、なんか、もっといい景色が見えるんじゃないかなと思って、もがこうと思います」




 ――3連続ジャンプをサルコーからフリップに変えた。どういう取り組みを。

 「まずフリップにした理由は、まあ少しでも基礎点を取れるようにしたかったっていうのがやっぱり一番が大きな理由です。まあ後半のコンビネーションなので、まあ前半に入れることはたぶんできたと思うんですけど。それだと4回転トーループ―トリプルアクセルのシークエンスをやっていた時もそうなんですけど、やっぱポイントにならないんだったらやる意味はないと思っているので。初めて成功させるっていうことにも意義はあったと思ってはいるんですけど、ただ、ポイントとして、本当に実用的で活用できる戦いに必要なものとして使いたいなと思って今回やってみました。サルコーの方が、エッジを使える分、なんか体を回しやすいんですけど、1回止めてからフリップにいかなくてはいけないし、アクセルからよりもやっぱり流れがない分、ちょっと、トージャンプだから流れがない分、難しかったかなと思っています」







https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000253-spnannex-spo











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*2019年 スケートカナダ 羽生結弦選手 FS画像集①*

2019-10-27 21:21:04 | 日記






2019年 スケートカナダ 羽生結弦選手 FS画像集





































https://twitter.com/yaguchi_hochi














https://twitter.com/KissCryWorld




















https://twitter.com/asahi_photo























https://www.sankei.com/photo/story/news/191027/sty1910270012-n1.html









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