〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*新型コロナウィルスの対策情報です*

2020-02-25 20:24:00 | 日記






一部訂正あります。


(誤)26〜27度→(正)56度〜57度

です。



訂正してお詫びいたします。









結弦くんの記事ではないのですが、
拡散希望ということなので、
こちらのブログにも書かせていただきますね。









お友達から新型コロナウィルスの対策情報を
いただきました。



こちらは自治医大のお医者様の奥様からの情報です。









知人からの情報です。
(以下)

医療機関に勤めている方からコロナウイルスの対策情報いただきました。
公私お世話になっている方に共有させて頂きます。
是非拡散させてください。

自己防衛が最重要です。

今回のコロナウィルスは非常に熱に弱いことがわかりました。
耐熱性に乏しく、26-27度の温度で殺傷します。
なので、より多くのお湯を飲んでください。
お湯を飲むことはすべてのウィルスのためにも効果的。冷たいものは厳禁です。
2月末から3月末はウィルス感染が沢山発生します。
外出時も暖かいお茶などをポットで持ち歩いて飲んで下さい。
ポットを持って出かけられない時は出先で熱いお湯や白湯を調達して頻繁に飲むように。

国の対策が後手後手になってる今、個人それぞれが責任を持って行動し、これ以上広まらないよう、くれぐれも気をつけて下さい!

補足  カテキン入りのお茶と体温より熱いお風呂有効です。カテキンは抗ウイルス作用、お風呂 免疫力高まります。ただしホットショックに注意です。

それと、潜伏期間は27日と思っておいてください。民間の研究機関(医科大学)及び海外(アメリカ)からの情報です。

福岡の医療機関(医科大学)の方は「検査していないだけで、日本全国に広まってます」「今から検査が始まるので急激に人数が増えます。」隣の人が感染していてもおかしくない状況見たいです。

大事な方にも教えてあげてください。
皆さん、気を付けて下さい。

※※※※※

その二

コロナの情報です💦

今、新型コロナウイルス対策について情報がありましたのでシェアします。コロナウィルス対応として参考にしてください。

【同級生の甥が、修士号を取得して卒業し深圳病院で働いていましたが、現在、彼は新型肺炎ウイルスを研究するために武漢へ転勤になっています。

その彼から電話があって、風邪気味になった場合、その症状に鼻水と痰が出る場合、それが新型コロナウイルス肺炎であると結論付けることはできないという事を私の家族・親戚や友人全員に伝えるように言ってくれました。

コロナウイルス肺炎は鼻水を伴わない乾いた咳であるため、これはそれを識別する最も簡単な方法だということです。

彼はまた、新しいタイプの冠状動脈肺炎ウイルスは耐熱性はなく、26~27度の温度で殺せると言っています。

したがって、ウイルスを防ぐためにはお湯を飲んでください。
運動すると、ウイルスに感染することはありません。

高熱がある場合は、身体を温めて、生姜スープを飲んで体の熱エネルギーを増やすことで、ワクチン接種はしなくても良いです。

より多くの生姜、ニンニク、唐辛子、胡椒をたくさん食べると良いです。

甘いものや、酸味の多いもの、塩分の摂取は少な目にし、寒いところへは行かないようにした方が良いです。

ウイルスは太陽にさらされると完全に消えます。

全ての人がこの事を共有して相互に助け合って下さい。】








お友達もお医者さまの奥さまで、
ご家族もお医者さまです。


貴重な情報をありがとうございました。


新型コロナウィルスが
1日も早く収束しますように。








読んでいただいてありがとうございました。







*2020年 四大陸選手権 羽生結弦選手 SP画像集②*

2020-02-15 12:07:00 | 日記






*2020年  四大陸選手権 羽生結弦選手 SP画像集②*





























































ご覧いただき、ありがとうございました。



*画像は感謝してお借りしました。

*2020年 四大陸選手権 羽生結弦選手 SP画像集①*

2020-02-14 17:00:00 | 日記




*2020年 四大陸選手権 羽生結弦選手 SP画像集①*































































































ご覧いただき、ありがとうございました。




*画像は感謝してお借りしました。

*結弦くんが結弦くんらしくいられることがうれしい*

2020-02-06 12:07:00 | 日記





羽生結弦、語った3分22秒「ものすごく自分でいられる」









 平昌五輪後、SP「秋によせて」、フリー「Origin」を2季続けて演じてきたが、今大会からSP「バラード第1番」、フリー「SEIMEI」と平昌を制した演目に変更。練習後の取材では、3分22秒にわたってその理由を説明した。


日本と韓国のメディア、それぞれ5分ずつ取材時間が割り当てられた。日本メディアの取材が始まって1分36秒後、演目変更について問われると「えっと、たぶんこの話だけで、たぶんこのインタビュー終わると思うんですけど」と話し始めた。

最初に言及したのが技術面だった。「高難易度のものを入れれば入れるほど、やっぱりまだ僕にはスケートの部分がおろそかになってしまったりとか。曲から1回頭を変えて、曲を1回外して、そのジャンプにセットしにいかないといけないというのがやっぱり嫌だった。それがやっぱり耐えきれなかったっていうのが大きいです」と説明する。


 次に音楽的な観点から言葉をつなぐ。「秋によせて」はジョニー・ウィアー氏がかつて演じ、「Origin」はエフゲニー・プルシェンコ氏の伝説的なプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジ。羽生が憧れる両者との関わりが深かった。

「何かウィアーさんとプルシェンコさんの背中をずっとおいかける少年のままいたような感じがしたんですよ、すごく。だから、確かに全日本のオトナルは良かったと思いますし、スケートカナダのOriginも良かったと思うんですけど、でも、やっぱり、自分の演技として完成できないなっていう風に思ってしまいました」

完璧な一体感を得られなかった理由は明白だった。

「あまりにも理想が高いがゆえに。で、その理想がたぶん僕じゃなくて、プルシェンコさんあったり、ジョニーさんの背中がたぶん理想だったと思うんです。だから、そう考えた時にやっぱり、僕のスケートじゃないのかなということを、メダリスト・オン・アイスでSEIMEIをやった時にあらためて思いました」

昨年末の「メダリスト・オン・アイス」で「SEIMEI」を演じた時、「なんかカバー曲とオリジナル曲じゃないですけど、そのくらいの違いをなんか自分の中ですごく感じて」と言う。五輪を制した2つのプログラムは既に伝説と化し、「寝させてあげたかった」というのが本音だが、自分らしく滑るために今、必要なものだった。

 「メダリスト・オン・アイスで力を借りた時に、あの時の精神状態だったからこそかもしれないですけど、ものすごく自分でいられるなって思って。それで、うん、もう少しだけ、この子たちの力を借りてもいいかなって思いました、はい」 


 思いが伝わる3分22秒。

羽生は勝負のリンクで羽生らしく舞う。

自らに力を与えてくれる、黄金のプログラムに身をゆだねて。











結弦くんが結弦くんらしくあることが
うれしく思います。












自分らしくいられることは









心も身体も自然でいられて








心も身体も楽になれるから。














誰にどう思われるかなんて
気にしなくてもいい







誰かによく見られたいとか、
よく見せたいとか思わなくてもいい













結弦くんが結弦くんらしくあること。






心も身体も楽になると、
自分自身が生き返ってきます。











自分らしくいられるって、
すごく大切です。









結弦くんが心も身体も楽になって、
軽やかなジャンプが跳べますように。













読んでいただいてありがとうございました。




*画像は感謝してお借りしました。