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*羽生の演目変更は「世界選手権で勝つため」*

2020-02-03 22:55:00 | 日記








結弦くんの演目変更は
世界選手権で勝つためなんですね。













羽生の演目変更は「世界選手権で勝つため」ジスランコーチが韓国で明かす





羽生の演目変更は「世界選手権で勝つため」 

ジスランコーチが韓国で明かす
トロントから韓国入り、仁川空港で取材を受ける羽生結弦のコーチを務めるジスラン・ブリアン氏




 フィギュアスケートの四大陸選手権は6日に韓国・ソウルで開幕する。男子で五輪連覇の羽生結弦(25)=ANA=のジャンプコーチのジスラン・ブリアン氏が3日、仁川空港に到着。羽生が今大会から、2018年平昌五輪で使用したプログラムに戻すことについて「世界選手権で勝つためのプログラムを探った」と語った。3月の世界選手権(18~22日、モントリオール)での王座奪還へ、羽生自身が決断したという。

 羽生は平昌五輪後はショートプログラム(SP)でジョニー・ウィアー氏(米国)が滑った「秋によせて」を、フリーではエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)の演目をアレンジした「Origin」を2季連続で滑っていた。SPはショパンの「バラード第1番」、フリーは「SEIMEI」の演目に戻す。「より自分らしいプログラムを選んだ。彼はウィアー、プルシェンコへの尊敬の念からこれまでの演目を滑っていた。しかし、それをやると、本来の自分の演技にはならない。自らの内からあふれ出るものが必要だった。彼は今、誰のためでもなく自分のために滑っている」と話した。

 昨季のルール改正後、男子フリーは30秒短縮され、4分になった。1月には振り付け師のシェイリン・ボーン氏がトロントに駆けつけ、ブラッシュアップを行った。また、4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)を今回は見送り、世界選手権での投入を目指す。今大会の「SEIMEI」の構成はルッツ、サルコー、トウループの3種類の4回転を予定している。














SEIMEIの演目に戻したのは
世界選手権で勝つためでもあると思いますが、
何より結弦くんらしさを取り戻すためということもあると思います。










今までのやり方を大幅に変えるということは、多少なりとも勇気が必要です。




全日本選手権が終わってから
自分自身をしっかりと見つめたその時間は
結弦くんが結弦くんらしくあるための
時間だったと思います。




結弦くんが精一杯頑張ったこと、
努力した時間は、
結弦くんのより良い未来へと
繋がっていると思います。








今日は、四大陸選手権のチケットを譲っていただいた韓国の方から


入場時に問診票の作成などをする必要があるので、競技場に早く到着しなければなりません。

新しいコロナウイルスを防ぐため、競技会場を訪れる際には必ずマスクを着用してください。

新しいコロナウイルス感染を防ぐため、大会会場には熱画像カメラが設置されます。 特に、競技会場への入場時にチケット売り場のアンケートにご記入の上、運営者にご提出ください。

会場は混雑が予想されますので、イベントの円滑な運営のため、最低1時間前までにご来場ください。(チケット売り場は日本時間の最初の予定より1時間30分前に開場いたします。)



と、連絡がありました。






ウイルス対策万全に
マスク持参で現地に向かいます!


お友達も既に韓国入りしています。


現地は寒いようですね。

結弦くんが無事に四大陸選手権を
迎えられますように。








読んでいただいてありがとうございました、





*画像は感謝してお借りしました。


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