〜*my favorite 私のお気に入り*〜

ご訪問ありがとうございます。こちらは羽生結弦選手への想いを綴る、ひとり言のブログです。

*結弦くんの優しさが溢れ出すメダリストオンアイス*

2020-12-28 18:18:00 | 日記



【羽生結弦、語る エキシビジョン編】「プログラムごとに、自分のオーラが変わるような演技を」







 フィギュアスケート全日本選手権の上位選手らによるエキシビジョン「メダリスト・オン・アイス」が28日、長野市ビッグハットで行われ、男子で5年ぶりに全日本を制した羽生結弦(ANA)が「春よ、来い」を舞った。演技後は場内インタビューで思いを語った。

 ―「春よ、来い」に込めた思いは。
 「いつもより、なんか明るく。結構、たくさん滑らせてはいただいているプログラムですし、なによりもこの時期にピッタリというか、この世の中に一番、伝えたいメッセージだったんで。あの、ほんとに少しでも心が温かくなるような演技がしたかったなと思います」

 ―全日本を振り返って。
 「そうですね。やはり、なにより、会場に来てくださった方々がほんとに細心の注意を払って、手拍子だけで応援していただけたり、また、あの、1人1人それぞれの選手に、かなり大きな拍手を、今まで以上に送ってくださったと思うので。ほんとに選手一同、そして大会を作ってくださった観客のみなさん、ほんとにありがとうございました」

 ―ファンからの「羽生くんの美しいスケート、一生懸命さが世界へ一番のエールになってます。感動をありがとう」というメッセージを聞いて。
 「そうですね、あの、僕のプログラムは、ほんとにここ最近ですけれども、すごく1つ1つメッセージを込めているつもりですし。毎回そのプログラムごとに、自分のオーラが変わるような演技をしたいと思っています。あの、ぜひそれを感じていただけたらうれしいです」

 ―今後見せたいスケーターとしての姿は。
 「そうですね。とにかく、今季のプログラムはショート、フリーともにすごくギャップのあるものになっています。ぜひ、その二面性も楽しんでいただきながら、そして、なによりもフィギュアスケート自体を楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。







羽生結弦「心が温かくなるよう」自らを救った「春よ、来い」で希望の光





フィギュアスケート全日本選手権の上位選手らによるエキシビジョン「メダリスト・オン・アイス」が28日、長野市ビッグハットで行われ、男子で5年ぶりに全日本を制した羽生結弦(ANA)が「春よ、来い」を舞った。

 「いつもより、なんか明るく。結構、たくさん滑らせてはいただいているプログラムですし、なによりもこの時期にピッタリというか、この世の中に一番、伝えたいメッセージだったんで。あの、ほんとに少しでも心が温かくなるような演技がしたかったなと思います」

 新型コロナウイルスの影響で試合から遠ざかり、国内で1人きりの練習を強いられた今季。さまざまな重圧から「暗闇の底に落ちていくような感覚」を経験し、「1人でやるの、もうやだって思って。疲れたなって思って。もうやめようって思った」とまで思い詰めた時期があった。

 この日、大トリで演じた「春よ、来い」は「ロシアより愛を込めて」とともに、暗闇にいた羽生に光を与えてくれたプログラム。「両方やった時に、やっぱスケート好きだなって思ったんですよね。スケートじゃないと、自分は感情を出せないなって」。たっぷりと感情を込め、2020年の演技を締めくくった。








オープニングの
キレッキレの結弦くん!!







感情を爆発させる
演技がカッコ良い!!



結弦くんは鬼滅の刃、
見てるのかな?



見てるよね(笑)



だって、こんなにも
ノリノリなんだもの♡






きゃ〜♡



ゆづ〜♡♡♡


ってお茶の間アリーナから
叫んじゃったよ♡







やっぱり結弦くんのスケートって
世界一素晴らしい!!






結弦くん、極上の時間をありがとう♡







読んでいただいてありがとうございました。


*画像は感謝してお借りしました。


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