アラカンADDのつぶやき

60代のADD(注意欠如障害)おばさんのリアルな日常。
羽生結弦選手を応援しています。

矢口さんのインスタライブなど

2022年09月04日 02時06分00秒 | 羽生結弦さん
矢口さんのインスタライブ聞いてたら
お風呂入りそこねて
深夜にバスタイム。
なんか、ハニュー愛に包まれた
とっても素敵なライブでしたー

プロの門出に
羽生くんを取り巻く人々が
優しい人で良かった。

ハニュー愛に溢れた
カメラマンや記者さんに囲まれて
プロをスタート出来たこと
涙が出るほど嬉しい。

昨日のテレ東のインタビューを聞いて
涙が出て、涙が出て…
ブログを更新できなかった












わかってたけど、
改めて気持ちを吐露されると
つらい…
2019年のトリノグランプリファイナル…
そのすぐ後の全日本…
見るのがつらかった。
点数だけでなく
連盟の人達の態度があからさま過ぎて
北京オリンピックの時も
観客が入らない中
羽生くんがフリーの演技を終えた時
唯一の日本応援団だったはずの人達の
呆れるような姿…








もっとファンとして
何か出来ることが無かったのかと
今更ながらに後悔した。

でも、羽生くんがインタビューで
『ちゃんと見でくださる方は
見てくださっている』
と言っているように
私達ファンは
何故、昔より上手くなっているように見えるのに点数が低いんだろう、と
もしかして贔屓目に見てるからかなかと
一生懸命、ルールを勉強して
目を凝らしてビデオを見直して
他の選手と演技と見比べて
それでもやっぱりおかしいなって…
いつも思ってた。
何故、正当な評価がなされないのかと。
悔しくて、悲しくて、

でも、コレって
羽生くんばかりでなく
今までの選手も
同じような現象があった。

特定の勝たせたい選手の得点は高くし
そのライバル選手の得点は低くする。
こんなことがまかり通る競技。
そんな競技に将来があるのだろうか。

フィギュアスケートという
競技の発展を考えるなら
この悪き習慣は終わらせないといけない。












羽生くんは、
愛するフィギュアスケートを
新しい世界に進むことで
より正しい道へと導いてくれる。

アートスポーツであるフィギュアスケートは
単体の技の良し悪しや
ただ、一つ一つをクリアすれば加点される
競技であってはならないと思う。
人の心を揺さぶる感動があるからこそ
人はフィギュアスケートに魅せられるのだ。



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