サルトリイバラの葉っぱ柄の器に盛って。
サルトリイバラはルリタテハの来る植物。
蝶屋の息子が言うには、西の方では柏餅にこの葉っぱも使うよとのこと。
スーパーの食器売り場で見つけた器ですが、とっても気に入っています。
年末の新聞で見た「富士酢」醸造元5代目の飯尾さんの記事、
紅白なますの材料と作り方を切り抜いておきました。
なますは年末に毎年生協で購入していましたが、
今年は買い忘れたので近くのスーパーへ。
ソルビットが入っているものは避けて、小さめのを買ってきました。
連れ合いは酢の物が苦手、なぜか気の合わない同居の息子と私は大好き。
世間は仕事始めのころ、作ってみました。
下の息子も夜行高速バスで戻る前の夕食で食べてくれて、
上の息子にも出すと黙って食べました〜。
以外に簡単ななます。
なんども作って、レシピを見ないで自分流にできるようになりたいです。
エレベーターで越冬中
フタホシのナミテントウでした!
前からいるよ、と乗り合わせた小学生くん。
桜の冬芽と葉痕
暖かそうな帽子、下の息子曰く「万博の太陽の塔みたい」
太陽の塔は山椒の冬芽と葉痕に似ていると、連れ合いは前から言っていました。
確かに、どちらも似ているなあ〜。
紫陽花の冬芽と葉痕
新しいデジカメを使いこなせず、やっと撮れた1枚。ちょっと情けない・・・。
せっかくのかわいいお顔なのに。
息子に教わってもその場で焦ってしまい、うまくいきません。
時間を見つけて一人でなんども経験しないと、
機械音痴の私はうまくいかないでしょうね〜。
出かけるついでにちょっと撮るなんて僕だってできないよと、
息子に言われてしまいました。
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