紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

不正選挙 徳島市開票混乱、5票多いまま確定 全国的に同様のケースがみられることなどから確定させた

2015年04月14日 16時20分22秒 | 不正選挙
徳島市開票混乱、5票多いまま確定 県選管「当落影響なし」 2015/4/13 13:58  徳島県議選で、投票者数より集計票数が上回り開票作業が遅れていた徳島市選管は13日午前2時45分、集計票数が5票多いままで開票結果を確定した。確認を進めたが、詳しい原因は分からなかった。報告を受けた県選管が「候補者の当落に影響はない」などとして判断した。  市選管によると、各投票所で投票用紙を交付 . . . 本文を読む

期日前投票増加でも投票率過去最低!!

2015年04月14日 14時52分09秒 | 不正選挙
【2015統一選】期日前投票は倍増 前々回比16市町村で6万3370人2015年04月13日 08:00  県選挙管理委員会は12日、県議選の期日前投票者数を発表した。選挙戦に突入した8選挙区の16市町村で6万3370人が投票した。県議選として初めて期日前投票を行った前々回の3万2095人(20市町村)と比べ、約2倍に増えた。  鶴岡市が最多で1万6125人、山形市が1万4388人で続き、 . . . 本文を読む

良い傾向です。

2015年04月14日 13時27分47秒 | 不正選挙
今回の統一地方選挙で松原さんは落選しましたが、色々な妨害行為を受けて、選挙がおかしいと云う事に気が付いたようです。 今までは国政選挙は不正があるが、地方選挙まで不正があるとは認識していなかったようですが、今回の選挙で考え方が変わったようです。選対メンバーも不正選挙に気が付いた人もいるようです。選対メンバーは市民運動家が多数参加しているので、市民運動家のネットワークで横の繋がりを作るのに良い環境が . . . 本文を読む

仙台市選管、衆院選の白票水増しだけでなく『最高裁国民審査』でも不正、投票者数が実際より886人多い

2015年04月14日 13時27分09秒 | 不正選挙
 【大事件】仙台市選管、衆院選の白票水増しだけでなく『最高裁国民審査』でも不正集計、投票者数が実際より886人多いことが発覚!!! 国民審査でも不正集計か 仙台 先月行われた衆議院選挙で開票作業のミスで生じた矛盾を取り繕うため、白票を1000票 近く水増ししていた問題が明らかになった仙台市で、新たに、最高裁判所裁判官の国民審査でも 有効票を水増しするなどの不正な集計が行われた可能性がある . . . 本文を読む

今の日本は何をしなければならないのか?一番重要な事はなんでしょう?

2015年04月14日 12時16分33秒 | 経済
選管職員の間で「これはやってはいけない事」と云う声が上がらなかったようですが、これは組織ぐるみで不正に関与したと云う、紛れもない事実です。一か所で行われたと云う事は、他の開票所でも行われた可能性は十二分にありますが、以前、総務省に尋ねた所、今回のケースは稀だと言われました。全国で稀だと思われるケースが続出しているのに、稀で済まそうとする総務省に、選挙を管理する権限はありません。 実態解明する為に . . . 本文を読む

仙台 不正選挙 水増し不正 組織ぐるみの犯罪 選管職員から「これはしてはいけない」の声上がらず

2015年04月14日 11時36分43秒 | 不正選挙
仙台・票水増し問題:「してはいけない」の声、上がらず 実態解明は捜査機関に 再発防止策検討に制約 /宮城 毎日新聞 2015年01月20日 地方版 仙台市青葉区選挙管理委員会が先月の衆院選小選挙区と最高裁裁判官国民審査の開票作業で票を水増ししたとされる不正集計問題は、捜査機関に実態解明が委ねられることになった。票の水増しを上司の課長が黙認し、事務職トップの事務局長が記者会見で虚偽説明をしてい . . . 本文を読む

ドイツ参加、官邸に衝撃 アジア投資銀ショックを検証

2015年04月14日 11時29分10秒 | 政治
3月17日朝、首相官邸に衝撃が走った。英紙フィナンシャル・タイムズ電子版が、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)にドイツ、フランス、イタリアが参加を決めた、と伝えていた。 特集:アジアインフラ投資銀行  正午過ぎ、慌ただしく官邸に駆けつけた財務、外務両省の幹部は、首相の安倍晋三に「これはアプローチだけの違いです」と説明した。官邸には、両省から当初、「主要7カ国(G7)から参加はない」と . . . 本文を読む

ボクシング界」期待の星を潰した! 17歳新人王を「創価学会」ノイローゼにした「協栄ジム」洗脳日誌

2015年04月14日 08時01分34秒 | 政治
名門ジムが「ボクシング界」期待の星を潰した! 17歳新人王を「創価学会」ノイローゼにした「協栄ジム」洗脳日誌〈週刊新潮〉 輝かしい実績を上げながら突如、引退に追い込まれたボクシング界のホープ。激しい攻防が呼び物のスポーツゆえ、常に選手生命の危機と隣り合わせなのは事実だ。しかし、“期待の星”を打ちのめしたのは対戦相手の拳ではなく、名門ジムの“創価学会”洗脳だった。  ***  世界チャンピ . . . 本文を読む