じゅんじのブログを見ていたら、面白いスレと、面白いコメントのやり取りがあったので、勝手にUPさせて頂きます。m(__)m
医療詐欺も徐々にバレてきたようなので、何とか起死回生を図ろうと、インフルワクチン一斉値上げするようです。インフルワクチンも年々減少傾向にあると思いますが、抗がん剤治療を受ける人も、年々減少傾向にあると思います。「抗がん剤ワクチンは危ないらしいよ。」と、ネットをやらない人達まで言い出したので、医療の危険性に、徐々にではありますが、気が付いた人が増え始めた様に思います。
元嫁も、昨年まではインフルエンザワクチンを接種していましたが、今年は接種しないと言っています。癌は熱に弱い事を理解したので、高熱を出す事の必要性、ワクチンを接種した所で、毎回インフルエンザに掛かっている事や、ワクチンを接種しても、熱が下がるのが1日しか変わらない事を理解したようです。
マンモグラフィー検診をしたら、乳がんの発見率が上がるか?と言えば、検診してもしなくても、あまり変わらない事が、カナダで発表されたようです。
医者が癌になったら、抗がん剤治療を受けるかの問いに、99%がNOだそうです。
抗がん剤は高価なカクテルなので、利益を上げる為に患者を作りだし、惜しみなく使用する事が、現在の医療業界の暗黙の了解のようです。
自分が可愛ければ学びなさい、を心掛け、医療・政治に騙されないように、知識を付ける事が大事ですね。
インフルワクチン一斉値上げ
インフルワクチン一斉値上げ=昨年の1.5倍、各社横並び-医師ら接種率低下懸念
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015100300187
国内4社が製造する季節性インフルエンザワクチンの販売価格が今秋、一律に昨年の1.5倍へ値上がりしていることが3日、医療関係者や自治体への取材で分かった。ワクチン接種は10月から始まるが、医療現場からは値上げによる接種率低下を懸念する声が上がっている。
医薬品の多くは国が価格を決めるが、インフルエンザワクチンは保険適用外のため自由な価格設定が認められている。ただ、今回の値上げ幅は各社横並びで、関係者からは「自由競争とは思えない」との指摘も出ている。
値上げの要因について、メーカー側は今シーズンからワクチンに含まれる抗原を3種類から4種類に増やした点を挙げる。従来はA型2種類、B型1種類のウイルスに対応していたが、厚生労働省が5月、B型を2種類に増やすことを決定。製造コストの上昇や設備投資を迫られたという。
ワクチンは製薬大手が販売元となり、卸業者を通じて医療機関などに販売される。希望小売価格は公表されていないが、各地の医師や自治体の担当者は「大人1回分1500円」を卸業者に提示されたと話す。
昨年の価格は1000円とされ、値上げ幅は各社の製品で一致。卸業者が100円程度の値引きに応じるケースもあるが、値引き幅も横並びが見られるという。厚労省は「価格に関して指導はしておらず、あくまで自由競争だ」とするが、現場では「一律の値上げ幅は不自然だ」(大手病院の薬剤調達担当者)と疑問視する見方が多い。
インフルエンザワクチンは、高齢者ら一部を除き、全額が自己負担となる任意接種。ワクチン代に医師の技術料などを加えた費用を支払うが、医師らの間では値上げ分の上乗せに抵抗感が強い。
千葉県のある小児科医は「負担感が増すと接種率が下がる恐れがある」と話す。多くの医師が取り分となる技術料を削り利用者負担を抑える動きが目立つが、数百円値上げする医療機関が多い。
複数のメーカーや販売元は、いずれも「価格についてはお答えできない」などとしている。(2015/10/03-18:25)
薬の売れ行きが悪くなってきたんでしょうか?
人間の病気を治す薬など、ほとんど無いという事に、人々が気づいてきたので、薬の売り上げが落ちてきたのなら、歓迎すべきですね!
値上げしたからには、インフルエンザには「流行」してもらわないと、製薬会社は困りますね~
今年の秋冬は、「インフルエンザ怖~いキャンペーン」が展開されるかもしれませんね!
今から楽しみです!!
「ガンは怖~いキャンペーン」も、いまだに継続中のようですので、製薬会社の皆様は、忙しい年末になりそうですね~~
各社一斉に値上げと言う事は、
「価格カルテル」ではないんでしょうか?
もちろん、警察や、東京地検特捜部は動かないでしょうwww
北斗晶がマンモグラフィーで乳がん発見できず 医師が理由解説
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151004-00000005-pseven-ent
下記の動画で、Bに教えてほしいです、バレバレさんの話では、動画がBには有効らしいですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=iQp1suo83fA
百軒
2015/10/04 21:43
こんにちは(^-^*)/
カナダで発表された論文らしいです。
http://www.bmj.com/content/348/bmj.g366
(1)40歳から59歳の女性約9万人を無作為に2群に分けた。44925人は5年間マンモグラフィーを行い、44910人はマンモグラフィーなしのグループ。その後、25年間追跡。
(2)5年の間で発見された乳癌
マンモグラフィー検診群:666人
マンモグラフィーなし群:524人
(3)この乳癌患者のうち25年の追跡で死亡した人
マンモグラフィー検診群:666人中180人
マンモグラフィーなし群:524人中171人
(4)トータル25年の追跡期間を総合すると、乳癌と診断された女性の数
マンモグラフィー検診群:3250人
マンモグラフィーなし群:3133人
(5)その中で乳癌で死亡した数
マンモグラフィー検診群:3250人中500人
マンモグラフィーなし群:3133人中505人
(6)さらに、15年間の追跡調査ではマンモグラフィーで乳癌と診断された106の乳癌病変は実は乳癌ではなかった(誤診)。
この論文の結論
マンモグラフィー検診は意味なし。
触診・視診で十分。
この論文はカナダから発表されたものであるが、アメリカでも40代以下のマンモグラフィー検診は推奨していない。
結局、 年齢に関係なく
不必要って事ですね(^^)
たち
2015/10/05 09:25
>先日、いい話があるといったのは、5月末に、WHOが抗がん剤の効用を否定するどころか、抗がん剤の害毒を認めたことをうけ、日本では、ようやく7月15日に、癌治療の現場で、「抗がん剤を使わせる指導」を撤回することが決定したことです。ただ、すぐに、法律で禁止したり、行政指導をすることではなく、当面は、各医療機関がこれまで買ってある備蓄分を使うことを容認し、そのあとに通達が出されるとのことのようです。
との事ですが利益優先なので、本決まりになるまでは、ダンマリで抗がん剤キャンペーンを続けるようです。「知らぬが仏」と言いますが、知らない事で、殺されると云う意味も含まれているのでは、ないのでしょうか?
※この情報の裏が取れませんが、有り得る事だと思います。WHOがどんな組織か理解している人なら、分かると思います。
WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。あとは各国の国内法の問題。
こんにちは。
5月21日、日本で福井地裁が大飯原発に再稼動「差止め」判決を出し、天皇皇后が足尾鉱山を訪問されたとき、ジュネーブにあるWHOでは、癌治療に使われる抗がん剤に関し、熱心な議論が始まっていた。
そして、6月13日(金)に、ローマ法王フランシスコが、マネー崇拝を完全否定し、「戦争を起してでも利益を追う旧い体制を排除する」と宣言したのとほぼ同時に、ロックフェラー家に不幸が起きた。この時には、真剣に、FRB(通貨マフィア)に代わる新しい通貨システムの話し合いが始まり、WHOでは抗がん剤をやめる決定が下りていた。
法王フランシスコの言う「旧い体制」を、戦後、もっとも支え、それによって大繁栄したのは、「お花畑状態になった日本」の産業界です。日本人は平和憲法があるからといって、世界の悲劇を他人事ととらえ、世界全体の中で、日本の国家と産業界がどんな位置づけが分からないままでした。「町人国家」と呼んだものがいたくらいでした。
それが今では、はっきりわかります。 悪魔の僕だったのです。今のイスラエルをみてください。
先日、いい話があるといったのは、5月末に、WHOが抗がん剤の効用を否定するどころか、抗がん剤の害毒を認めたことをうけ、日本では、ようやく7月15日に、癌治療の現場で、「抗がん剤を使わせる指導」を撤回することが決定したことです。ただ、すぐに、法律で禁止したり、行政指導をすることではなく、当面は、各医療機関がこれまで買ってある備蓄分を使うことを容認し、そのあとに通達が出されるとのことのようです。
どこまでも、医療業者の利益をまもりたいのが日本の「お上」の姿勢なのです。それでも、「抗がん剤」否定の流れが始まったのは事実ですので、これはいいことです。 ここでは、国民が、大いに、声を上げねばなりません。
この5月からの流れを考えますと、6月13日(金)の朝に、リチャード・ロックフェラーが殺されたのは、彼が抗がん剤の内情を大々的に公表する決意を、父のデビッドに伝え、これからは、本来のまともな医療に取りかかれると、贖罪と希望に胸高鳴っているところを、この動きを知るアメリカの医療マフィア(これは父のデビッドがつくりあげた)によって犯行が実行された、と考えられます。これが、真相でしょう。
では、日本の医学会は、どうなっていくのでしょう。
ロックフェラー医学に倣って、様々な要因で平気で癌や病気をつくり、対処薬をつくり、高額治療でおおいに儲ける。その代表が抗がん剤、そして、陽子線治療。東大を中心にした日本の医学会では、こんなことばかりしてきたから、当然、福島の原発事故は、最高の実験台となり、首都圏住民の被曝は、さらなる飯の種となった。 「食べて応援」「瓦礫処理」も、儲けのタネである、「癌」を拡散するものだった。
しかし、BRISC開発銀行を登場させた「力」は、この真実を知り、それを止めだした。
ただ、それでも、国家主権と各国の権力事情が尊重され、それぞれのペースで、この体制を止めさせることに。日本の場合は、医療業界、マスコミ、教育、保険、と、すべての業種の利害に関わるだけにあいまいなままで進行する。 ここで、また、幸不幸、運不運がでてしまう。 国民が、「羊」であり、「社畜」のままだからだ。
安倍政権のうちに、真実が出ることはない。日本全国各地の医療機関の医者たちが、猛反省するにも時間がかかるでしょう。俸給が保証される地位のみを目指し、本当の勉強(いかにいい社会を創るか)や学問(真理・真実の探究)をしたことのない人ばかりなんだから。特に、今の厚生大臣は、パソナ仁風林に入り浸っていた田村。 この人間に、そんな見識も人間としての度量も道徳観もない。
「お上」依存とは、自らの命と魂を、進んで、悪魔に売り渡すこと。 これが「淘汰」の現場の真実。 覚醒しなきゃ。
2014年7月22日 07:36
http://junchan2461.at.webry.info/201501/article_35.html
寸止めの医者は、インフルエンザワクチンで、インフルエンザは防げないけど、重症化を防げると、主張する医者も存在します。
スペイン風邪もワクチンで拡大したものです。
記事にしていただき、ありがとうございます!