最近の発泡酒は安くて美味しい庶民の味方でした。何で今更?と疑問を持ちますが、親分(米国)からの要望のようです。属国なので仕方が無い現状が悔しい。他国はGMO排除に向かっているのに、属国日本は米国の利権を守る為に、国民の命と財産の大安売り。全く困ったものだ┐(´~`)┌ ヤレヤレ
拡散希望!遺伝子組み換え食品が発泡酒の原料に!?
発泡酒&第3のビールには食品表示義務がないので、「遺伝子
組み換えトウモロコシ」 を原料に使っているのを知っている方
は、少ないかも知れませんね。
表示義務がないということは問題ですよね。
「遺伝子組み換えトウモロコシ」 を使っているなら、買いたく
ない・・・という人もいるはずです!
[ワールドビジネスサテライト]
拡散希望!
なぜいま!? 遺伝子組み換え食品が発泡酒のげんりょうに!?
知らぬ間にGM食品を喰わされて病気になる前に
見ていただきたい動画です。
ビールメーカー各社が今年から発泡酒と第3のビールに
遺伝子組み換えトウモロコシを使用とのこと。
ビールメーカー各社は、非遺伝子組み換えトウモロコシ
の仕入れが難しくなったことを理由にあげていますが、
取材からは意図的にビールメーカーの方から、遺伝子
組み換えに切り替えてきたことが分かります。
また発泡酒は、遺伝子組み換えを使っても表示義務が
ありませんが、ビールは食品表示法で表示義務が
あります。
”だからビールはNonGMOにしておいて消費者には
知らせなくていい発泡酒ではGMOを使う”
ということのようです。
発泡酒を買う人は多いと思うので気をつけてほしいです。
記事では
・ ビールメーカーは遺伝子組み換えトウモロコシの
使用をやめろ
・ 政府は遺伝子組み換え発泡酒や遺伝子組み換え
第3のビールの食品表示をさせろ
という大キャンペーンを提唱しています。
一方、輸入元の米国では、非遺伝子組み換え食品市場
はこの4年で7倍拡大しており、スーパーでの非遺伝子
組み換え食品の表示は、日本よりずっと進んでいるようです。
”米大陸での遺伝子組み換え生産は確実に頭打ち”
のようで、それを日本が補うようになるのでしょうか。
(編集長)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=103398
(シャンティ・フーラの時事ブログより)
遺伝子組み換えに切り替えたのは、大手のメーカーの
アサヒ・キリン・サントリーです。
その理由は、非遺伝子組み換えトウモロコシの調達が
難しくなった・・・と言っていますが。
実際にはそうではないということで・・・
番組では原料を供給する業者を(日本食品化工)調べた
ところ、日本食品化工は今年から発泡酒などに使う糖類
に使うトウモロコシを、すべて「遺伝子組み換え」に
切り替えたがその理由は、非遺伝子組み換えトウモロコシ
の「供給が難しいのではなく」 「需要が減少している」
つまり、買い手が (ビールメーカーなど食品加工会社)
欲しがらない。 彼らは消費者も、非遺伝子組み換えが
欲しくないに決まっていると考えている!?
”供給難” はビールメーカーが言い出したことであって
実際には供給難ではない!という。
以下略
Unknown (ミズチ)2015-12-23 11:40:27毒物混入で義務表示無し、恐ろしい世の中だ
拡散希望!遺伝子組み換え食品が発泡酒の原料に!? - 元気の素 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/satumayimo7
情報有難う御座います。
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