やはりマイナンバーは絵に描いた餅で終わるようです。所詮バカが考えるシステムは無理無駄があるので、無理矢理法案通しても使えないw
秘密保護法も前評判では恐怖の愚策でしたが、蓋を開ければ何てことナイ、バカが考え出した浅知恵だった事が分かりますw
バカが考える浅知恵愚策は所詮は昼行燈w使い道がナイと云う事を、テロリスト政府も学習すべきですねw
2016年01月28日(木) 週刊現代 血税1兆円をドブに捨てた「住基ネット」〜元祖マイナンバー、あれはいったい何だったのか?
「住基ネットは10年以上前に作られたシステムなので、関連機器は基本的に開発し直したり、改修する必要があります。
しかも今後は、マイナンバーカードに機能が追加されるたびに、システムを更新しなくてはなりません。およそ3000億円と言われるマイナンバー導入のための費用は、毎年数百億円単位で膨らんでゆくでしょう」(前出・佃氏)
決して政府と官僚は認めないが、住基ネットもマイナンバーも「利便性」は建前にすぎず、実際には「税金の取りっぱぐれをなくすこと」をめざした制度である。国民の税金をムダ使いした上に、さらに強力な徴税システムを作ろうとしているのだから、笑うに笑えない。
過去数十年、官僚たちは同じ野望に挑んでは失敗を繰り返してきた。その過程で、住基ネットという巨大なガラクタを生んだ。何度でも言うが、財源は血税なのだ。
責任は誰も取らない
そして、このままでは間違いなく、マイナンバーも住基ネットの轍を踏むことになるだろう。ある内閣府官僚が、こんなことを口にした。
「にわかには信じがたいかもしれませんが、実は近い将来、マイナンバーカードは廃止になる可能性が濃厚です。国民のほぼ全員が携帯電話を持つようになった今、携帯のSIMカードに必要な情報を入れた方が、ICカードに情報を書き込むより安全で手軽ですから。
総務省では、すでにそのための実証実験も始まったと聞きます」
この年明けから鳴り物入りで配り始めたばかりのマイナンバーカードが、あと数年もすれば、すべてムダになるかもしれないというのだ。もっとも官僚たちにとっては、それで一向にかまわないのだろう。いくら税金を浪費しようと、誰一人クビにもならず、責任を取らされないことは、住基ネット失敗の前例が証明しているのだから。
元大蔵官僚で、経済学者の高橋洋一氏が言う。
「番号制そのものは、世界各国で導入されています。しかしマイナンバーのように、納税者番号や社会保障番号などのさまざまな分野を、一つの番号にいきなり集約するものは他に例がなく、懸念しています。例えば番号を交付したら、まずは社会保険に使い、それがうまくいったら年金、その次に納税というように、ゆっくり導入すればいい。
マイナンバーがもし失敗すれば、その費用面でのリスクは住基ネットよりはるかに大きくなってしまうでしょう」
すでに1兆円が浪費されている。官僚たちがこれから何をしようとしているのか、国民は目を光らせる必要がある。
NWOは所詮絵に描いた餅w愚かな金融ユダヤ人の中だけで勝手に盛り上がり、「人間牧場を作る為に、頑張るぞ!」と頑張っているようですが、これだけ知られてしまっては、1528%無理でしょうwww
富が1%に集まっている事も徐々に知られてきましたね。
金融システムを変える為に我々ゴイムは力を合わせ、金融ユダヤ人を丸裸にしてやりますw
天皇の金塊が、今もフィリピンにあるそうですね。 運んで日銀にもってこないのでしょうか? 不思議。
というわけで、この国は朝鮮支配。 朝鮮人も、CIA朝鮮族は嫌いです。
パククネさんの両親は、CIA朝鮮族に殺された。
天皇の金塊は、アメリカで明かされている。
天皇の正体は、世界の政治家はよく知っている。
小野田さんは、その金塊を守るために、ずっとフィリピンにいた。 これも、アメリカで明かされている。
日本軍は、シベリアからも金塊を盗んだ。
すごいですね、日本の、偽天皇は。
>免許証にも仕込んでる、この「小さい四角い黒い塊」も一緒に撤去してくれませんかねw
ですね。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/ic/ic.htm
なお、臓器移植をしますか?という問いに×でお願いします。
考えたことがありますか?
また、それを、公表した日を、3.11としたことに、
なぜ、誰も、疑問を投げかけないのか、大変、不思議です。
日本では、西洋オカルトについて、語られることも、
一般に、論じられることもないため、ほとんどの人が、
その名称の由来にも、感づきません。
まず、3.11といえば、これは、東北震災の日と同じであって、つまり、偶然ではないということです。
西洋オカルトの、悪魔崇拝者は、
『 11 』という数字に、こだわるという性質があることを、you tubeなどの、そちら方面に、詳しい人達が、
きっちり、説明しているんです。
9.11も、同じ理由から、その日が選ばれたのでしょう。
次に、マイナンバーですが、
これは、アレスター・クロウリーという、西洋オカルト界では、師匠並みに有名な人の書いた詩に登場している言葉なのです。
これに、気づいた日本人は、おそらく、私、一人くらいかもしれませんね。
それほど、人は、物事を直感的に、見抜くことができないのです。
然し、おそらく、それは、真実でしょう。
そうなりますと、どういうルートから、
日本に対して、そういう名称のナンバーをやれという指示が来たのか、管理人さんとして、だいたい、想像が、つくでしょう。
「いや、そんなことはない、官僚が、何か、ちゃんとした理由があって、考えてのことだろう。」などと、
能天気なことを、今だに、言い続けている人達こそ、要注意です。
つまり、今回、日本は、国として、西洋オカルトなど、
なんの関係も無いにもかかわらず、一般国民が、
それを、押し付けられようとしている、という、
異常事態に等しいわけです。
言っておきますが、この、アレスター・クロウリーという人は、ホモでもあり、女性は、妻以外に
5人も、6人も、愛人を作り、悪魔崇拝の儀式か何かわかりませんが、悪霊を呼び出し過ぎたのか、
一家、全員が、自殺するなどしている人物だそうです。
ところが、西洋オカルト界では、秘密結社の、英雄扱いになっているところが、日本人には、まったく、理解できません。
いずれにせよ、このようなものを日本に持ち込むこと自体が、非常に、悪なのです。
また、日本政府としても、本来、守るべき、日本国民に対し、こともあろうに、日本の宗教とも、何の関係も無い、そのような、魔術集団を、招き入れて、あたかも、国民を、ひとみごくうに、差し出すような行為を、続行すれば、日本の神仏が黙っていないでしょう。
日本に対して、おかしなことをすれば、日本を、のっとれると、勘違いしている人もいるようですが、世界情勢を見てください。
日本がおかしくなれば、世界は、更に、破壊の方向へと向かっていくことでしょう。
とにかく、このようなものは、とっとと、返上すべきでしょう。