PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

何度言っても言い足りないが、この≪ニーチェ勢力筆頭≫が現場監督だったら、、あれが日本史上最高の監督西野朗の限界、、ということは、、

2018-07-04 00:01:22 | Weblog
助手:先生が現場監督だったら間違いなくベスト8進出だったのに、僕は本当に悔しいです
≪ニーチェ勢力筆頭≫たろう先生:それを言うな、いや最も言え西野監督が日本史上最高の監督とするならば、最高の監督でもあの程度の采配しかできないということ、、大問題ベルギー戦後半の30分の采配がカギとなる試合だったが、、一方、ベルギー監督・マルティネスはふつうの采配でいい、タレント揃い、、日本のようなチームは『戦略アビリティ』が非常に重要になる、すなわち監督の重要性とチーム力、、
助手:先生は自分が直接指揮出来なかったのを非常に悔いていて、2-0から逆転負けをっ喫するなんて情けない、、がっくりして研究所も休みました、、さっきまで寝てたんですから、、、
≪ニーチェ勢力筆頭≫たろう先生:まぁ、ワールドカップ・ロシアはまだまだ続く、、今はスウェーデンvsスイスに集中しよー
結局、西野監督ワールドカップ・ロシア成績は、1勝1分け2敗、、、戦略的勝利でベスト16いくも、まだまだだな、、
兎に角、書くこと山ほど
後で


過程(プロセス)<結果、韓国のベスト4、インチキにもかかわらず、、、
コメント
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