病院から帰ってきて、しばらく日が経つと、真昼間に寝たくなります。
内と外の関係性がアンバランスになるというか、病院で緊張するわけでもないのに、何も考えたくなくなる時間が必要になります。
病院に限らず、不慣れな場所で人と接してくると、疲れが後からゆっくりくるというか。
この現象は、社会に出始めた？幼児期からあり、なんとか学校に行き、外で働いてはいましたが、しんどいことが多く「ひとりになりたい...」 その繰り返しでした。
ブログのタイトル通りですね。
クスリの力で治そうとしましたが、そのときはいいんです。効いているときだけは。常用すると、明らかに調子が悪くなることがわかってきて静かに止めました。
居心地がほんとうにいい場所が外にあるわけはなく、そうかといって、内ばかりいては経験がないまま。
自分てなんだろう、必要とされていないと思わないように行動しています。できていないけど。