昨日から日本書芸院役員展が始まりました。
11時から記念講演会があり、聞きました。
テーマは「近衛家 陽明文庫の書状」で
名和 修先生のお話でした。
先生の熱のこもった話で、大変興味深く
時間の経過も忘れるほどのものでした。
講演会の終了後、役員展を拝見しました。
夕方からの黄先生を囲んでの夕食会の
予定もあった関係でゆっくり鑑賞することが
出来ました。
西冷印社の副秘書長の黄 鎮中先生は、
度々訪日されているとの話でしたが、
先日の髄風会展にも作品を出品していただいた
先生で親しみを感じました。
朝早くから家を出て遅くまでかかりましたので
ちょっと疲れました。
11時から記念講演会があり、聞きました。
テーマは「近衛家 陽明文庫の書状」で
名和 修先生のお話でした。
先生の熱のこもった話で、大変興味深く
時間の経過も忘れるほどのものでした。
講演会の終了後、役員展を拝見しました。
夕方からの黄先生を囲んでの夕食会の
予定もあった関係でゆっくり鑑賞することが
出来ました。
西冷印社の副秘書長の黄 鎮中先生は、
度々訪日されているとの話でしたが、
先日の髄風会展にも作品を出品していただいた
先生で親しみを感じました。
朝早くから家を出て遅くまでかかりましたので
ちょっと疲れました。