ヒストリー・オブ・バイオレンス

A HISTORY OF VIOLENCE　2005年

監督　デヴィッド・クローネンバーグ
原作　ジョン・ワグナー　ヴィンス・ロック
脚本　ジョシュ・オルソン
出演　ヴィゴ・モーテンセン　マリア・ベロ　エド・ハリス　ウィリアム・ハート　アシュトン・ホームズ　ほか

内容が視野の狭い感じがした。監督の器が小さいのかも。もっと骨太だったり会話が密だったりと充実してほしかった。

ナタリー

La délicatesse　2011年

監督、原作、脚本　ダビド・フェンキノス
監督　ステファン・フェンキノス
出演　オドレイ・トトゥ　フランソワ・ダミアン　ブリュノ・トデスキーニ　メラニー・ベルニエ　ほか

数度転調する作品だったので見ているほうの調子も狂う。変な恋が描かれていて何度も笑ってしまった。

イースタン・プロミス

EASTERN PROMISES　2007年

監督　デヴィッド・クローネンバーグ
脚本　スティーヴ・ナイト
出演　ヴィゴ・モーテンセン　ナオミ・ワッツ　ヴァンサン・カッセル　アーミン・ミューラー・スタール
　　　イエジー・スコリモフスキー　シニード・キューザック　ほか

ストーリーは平凡かな。しかし、モーテンセンがフルチンでがんばるのだった。無修正でした…。

ローガン・ラッキー

LOGAN LUCKY　2017年

監督　スティーヴン・ソダーバーグ
脚本　レベッカ・ブラント
出演　チャニング・テイタム　アダム・ドライヴァー　ライリー・キーオ
　　　ダニエル・クレイグ　ヒラリー・スワンク　ほか

ハッピー映画なので細かいことを言ってはいけない。でもな、いろいろ言いたいんだよな。静かな映画でした。