母の94歳の誕生日を祝いました。
娘たちに囲まれて嬉しい母
4人の玄孫がそろってケーキのローソクを
吹き消す うれしい一時
体は元気そうで弟一家と東京から行った私達で
総勢14人でお祝いの席を囲んで母の嬉しそうな
顔が見られてホットしました。
里はりんご、柿がたわわに実っていましたが
お天気が悪くて写真が撮れませんでした。
やっと見つけた紅葉
今年は松茸が豊作でこんなに手に入りました
松茸ごはん、すきやき、網焼きにして
しっかり頂きました。
南アルプスを望む
もうすぐこの山並みも雪景色に覆われることでしょう。
2日目北海道千歳からの4人の元気な方が
加わり車の中が賑やかになりました。
龍山寺
台北の中心にある270年の歴史がある
大きなお寺で早朝から信者がお祈りしている
その脇を観光客がぞろぞろと通り過ぎて行き
賑やかで余り御利益がないように思えます。
台北１０１展望台
世界で一番高い建築物（508m)
360度見渡せる台北市内
中正記念堂
蒋介石のメモリアルホールとして名高く
記念堂下のホールには蒋介石の執務室
があり蝋人形が生きているように
再現してありました
午後からは足つぼマッサージでリフレッシュ
左右の足つぼ36づつ此処を押して悪いところ
にくると痛いのです私は4カ所ありました
すでに分かっていて驚きました 
台北から１時間位のキュウフンと云う
田舎に行き散策狭い坂道におみやげ屋さんが
ぎっしり雨が降ってきて早く田舎料理の
阿妹茶楼へ急ぐ。この茶楼は坂を
上りきった所にありかなり標高も高く
霧にかすんでいます 田舎料理も
野菜中心で疲れた胃袋に優しかったです。
台北満喫３日間あっと言う間の出来事でした。
おわり
友達2人で2泊3日で行って来ました。
私は20数年ぶり、友達は数回いっている
台湾 美味しい物を食べに行って来ました。
故宮博物院
相変わらず大勢の見物人であふれている
特に中国人が多く大きな声で団体で
マナーがよくない台湾人もへきえきしています。
忠烈し
衛兵交代７人の兵士が一糸乱れず行進
台北市内どこへ行ってもバイクの群れです
休日ともなると一家5人乗っているのを
見かけたことがあります東南アジアは
どこでもこんな光景を見かけます
夕食 小籠包と上海天津
夕食後士林夜市を散策する人が多くカメラで撮っていられない
まるでお祭りのようです。
今日は友人2人とガイド、ドライバー4人だけで
明日は4人別のグループが参加すると
聞き期待して１日目のツアーが終わる。
22日私達の金婚式を兄弟が祝ってくれる
事になり3人の兄弟夫婦が集まってくれました。
集合場所の小田原に着くと八王子と田舎から
車で来ていて昼食を取ってから2台の車で
箱根のドライブに向かいました。
富士山が左上の雲の切れ間から見える
芦ノ湖
箱根関所
平成19年に復元して公開する
この中には役人の人形などを
使ってリアルで「入り鉄砲に出女」
を取り締まるところで江戸から
出て行く女性には特に厳しく
すべてはぎ取られて悲しい顔で
取り締まりを受けていました
昔 子供達を連れて行った頃とは
雲泥の差で良くできていました
金婚式を迎えました
兄弟でお祝い
50年色々とあったけれど3人の子供と
4人の孫に恵まれて元気で迎えられました
これからは１日１日を大切に過ごして
行きたいと思っています。
相模湾に上った朝日
早朝ホテルの周りを１時間余り散歩
すると予告通り雨が降って来ました。
2日間で1万6千歩 プールで少し泳いで来ました。
２日目ホテル出発7時で朝食会場に向かう
韓国式朝定食で昨夜ご一緒した娘夫婦
と同年輩のご夫妻の方が席を取っていて
くださり一緒にいただく
このツアーでは鍋物などが
多いので4人1組のテーブルを囲む事が
多く以後この若夫婦と一緒に
食事を頂きました。
韓国もマンションラッシュで
地震がないので30階建ての
マンションが乱立しています
ソウルは東京の面積の3分の2で人口は
1100万人でかなり人口密度が高いらしい
（ 慶州 ） 京都と姉妹都市の歴史
のある古都に向かう
野菜を多くとる韓国の農家
のビニールハウス
世界遺産の古墳公園
古墳
暑いので中に入って添乗員
の方の説明を聞くのが良いです
が若いグループの人たちが
入って来ません添乗員さんが
出ていって連れてきて
古墳の中でお説教でした
朝鮮半島の歴史を勉強して
いなければ百済時代の話を
されても分からないのは
事実韓流ドラマを見ている
人は分かるようでした。
韓国人は気性が激しいです
古墳公園のお手洗い
3日目釜山港の市場を見学
朝早いので品物を出すので
忙しそうに働いている
脇を邪魔にならないように
見て歩く
韓国高速鉄道でソウルへ
フランスの技術導入で2004年に開業して
釜山からソウルまで車の半分の
時間2時間40分で着きました
ソウル郊外にある宋廟を見学
歴代の王と王妃の神主を祀る
ところで今も法事？のように
使っている建物 明治神宮の
ような広さと威厳を感じました。
この日始めて晴れて暑くもう
歩きたくない状況でしたが
現地の若いガイドさんがチマチョゴリ
姿で汗をかいてそしてとてもユウモア
があって楽しく見学できました。
やっとソウルでショッピング
夕方で人どうりも多く若い女性が
スタイルが良くてきれいでした
整形美人かしらと思う位でした。
ショッピングが終わったあとオプションで
エステの希望者を募ってミヨンドンに
残り半数の人がエステに行きました。
ＴＶで見たことのある姿で首から裸の上に
ゴムスカートのような物をはおり頭から
麻袋のような物を被ってサウナに入ります。
中には6人位入れます汗が全身から噴き出るまで
我慢します。その後水分を取りながら二つの
サウナに入り汗でグッショリ濡れたスカート麻袋
を取って温度の違うお風呂に三カ所入ります
毛穴をすっかり開かせるのです。
この頃になると皆で連帯感が出て楽しくなってきました。
これからが本番ストレッチのようなベットの前に
下着だけの女性がいてベットに寝かされて
首から下全身たわしのようなものであかすりです
黒い垢がボロボロ出て恥ずかしいですが
隣の人を見ると同じです寝たままシャワーを掛けて
ベットの上で頭を出してマッサージをしながらシャンプーをします
ほてった顔にキュウリパックをして体をオイルマッサージ
疲れた足のマッサージはとても気持ちが良いです
次は顔から全身泥パックですシャワーを浴びて終わり
全部で1時間30分位でした全身つるっとして気持ちが
よくお店の車でホテルまで送ってもらいました。
ホテルに着くと12時を廻っていました明日は
5時30分のモーニングコールで帰国です。
盛り沢山の隣の国2時間で行かれて
同じ顔をした民族ガイドさんが時々見せる
反日感情この国には日本企業の看板は
皆無でした日本車も見当たりませんでした。
7月3日～6日の事 完
夫と海外旅行に行こうとカタログを
見比べていると飛行時間の長いのは
駄目と色々と制約があって隣の国
韓国縦断旅行に行くことにきめる。
ソウルの仁川（インチョン）空港
水原華城
ソウルの郊外にある世界遺産の華城に
行く城郭の所々に大門や砲台などの
レプリカがアクセントんに延々と伸びている。
ソウルも梅雨で蒸し暑く木陰が
欲しいところです
時差はありませんが夕暮れは
日本より１時間くらい長いです。
サムギョプサル
左にあるサンチュでブタのバラ肉を包んで食べる
小皿の品は3日間同じような物です
夕食の焼き肉屋
つづく
７年に一度開く「お練り祭りに」行ってきました。
各地域から42の団体が飯田市内に集まり
舞や踊りを披露するのです。
一番人気の大名行列
城下町だった飯田も参勤交代に
よって江戸と国元を往復
する時代がありました
獅子舞
飯田も花冷えのする寒さでしたが
お祭りに会わせたかのように
満開の桜が見られました。
母にも見せてあげたいお祭り
でしたがあの人混みはとても無理で
施設に行って会ってきました。
26日～28日のことでした。
恒例の夫の兄弟会で
お伊勢参りに行ってきました。
80歳から65歳まで7人兄弟
皆元気です。連れ合いも
含めて11人（欠席の人若干）
楽しい旅行となりました。
初冠雪の富士山 新幹線の車窓から
15・16日この日は晴天で
1日みちくさフリー切符で
志摩半島のクルーズまで
して名古屋駅で田舎組と
東京組に別れて帰って来ました。
甲州勝沼にあるぶどうの丘に
教室のメンバー4人で行ってきました。
塩山の駅からの眺望
新宿から2時間でアット云う間に着きました。
正面に富士山がみえるのですが雲に隠れて見えません。
塩山からタクシーでほったらかし温泉に向かう
山の両側はぶどう畑、桃畑が・・街頭も
さくらんぼの形で可愛らしい。
ほったらかし温泉
名のごとく海抜700メートルの所にある
温泉、日の出1時間前から夜10時まで
天を仰ぐ露天風呂で菅笠を被って
入ります。何の囲いもなく、富士山
を望み甲府盆地を見下ろす眺望
ですがあいにくこの日は見えません。
温泉の入り口南アルプスをバックで
勝沼ぶどうの丘
早速このカップを首に下げてワインの試飲に この貯蔵庫が2列に並んで
いて180種類のワインが・・香りをかいで口に含んで出す、贅沢な試飲です。
お部屋は山小屋風の素敵な作りです。
夜は大きな窓越しのレストランで甲府
盆地を見下ろし、ほったらかし温泉が
遠く山の中腹に見える絶好の
ロケーションでした。
イエローコスモスさんがいつも
訪れているところで勝って知った場所で
次々と案内してくれて楽しい
2日間でした。
末妹の還暦の祝いを兼ねて3姉妹と夫で
いつものホテルに行って来ました。
河口湖駅
駅から電話をするとホテルの
車が迎えに来てくれる。
雲の間から富士山
かちかち山のロープウエイ
頂上からみた河口湖富士山は雲の中
ホテルの庭園
広大な庭は四季折々の美しさで迎えてくれます。
庭の中央に桂川がとうとうと流れて夜には
蛍が飛び交って楽しませてくれました。
毎年姉妹でお誕生会をしているのですが
末妹の区切りの還暦のお祝いを
父親のように慕う夫と出かけて
良かったと思っています。
