NHK「J-POP永遠の’80s」 録画撮りを観て来ました。
何時も観ている歌謡コンサートとは違った、お腹に響くドラム
エレキギターの音は最高!!。
80年代に人気のあったミュージシャン16人の懐かしい顔ぶれ
が揃いました。
始めの内はあれっ!、誰だったかな??と思いつつ、メロディー
が流れると頭の隅に残っていた記憶がよみがえります。
後はロックのエレキギターで・・・身体が自然に右に左に揺れます。
出演者、五十嵐浩晃・稲垣潤一・大黒摩希・大橋純子・辛島美登里
小比類巻かほる・THE虎舞竜・澤田知加可子・SHOW-YA
杉山清貴・中村あゆみ・ハウンドドック・ダブルカムブラザーズ
南佳孝・もんた&ブラザーズ・山下久美子。
司会・・・・大友康平 、首藤奈知子アナウンサー
時には舞台を飛び出して観客席と一体になりリズムに乗せて
歌ってくれます。
録画撮りだから、生番組では見られない舞台裏がとっても
面白く、三時間の時間もあっという間でした。
もんたさんの「ダンシングオールナイト」・稲垣潤一さんの
「クリスマスキャロル」が生で聴けるなんて何と幸せなんでしょう
梅雨の明けぬ内の「クリスマスキャロル」でしたが、この放送は
10月2日の放送予定とか。
それと幸運な事に今回も一階席の前から3番目の席、バッチリ
出演者も見えました。
最後は皆でビートルズの曲を一緒に熱唱して、最高の一時を
過ごしました。
帰りの渋谷駅までの道のりは若者の街に相応しくないシニアの
人たちで溢れていました。