毎日$30の配当を目指して

均して日々$30の配当受け取りを目指しています。
ほぼ相場を傍観するだけの備忘録的なブログです。

2024/1/3 ポートフォリオ変遷(2019-2023年)

2024年01月03日 | 振り返り
何となく気になったので、昨日に続いて振り返ります。


2019年12月

高配当銘柄への傾斜が進んでいます。
計画の進捗は上ブレしており、早期の目標達成を夢見ています。


2020年12月

CVXから撤収を図っています。
前半はコロナに翻弄されたものの、出口の明かりが見え始めた頃です。


2021年12月

Tの放出もあって、利回り偏重を見直し始めました。
SO,VZの位置付けを再検討しています。


2022年12月

利上げ局面で負債比率が高いSOから撤収しています。
ただし資金の振り向け先がMMMだったのが痛恨でした。


2023年12月

JNJも撤収して、VYMに集約を図る新局面に入りました。
MMM,VZ,MOと言った個別銘柄の対応も含めて、年始は施策検討を進めます。
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2024/1/2 ポートフォリオ変遷(2014-2018年)

2024年01月02日 | 振り返り
何となく気になったので、まとめて振り返ります。


2014年12月


CVX,IBM,JNJ,PGの主力に、PEP,UL,VYMのトッピングを添えています。 いまや健在なのはPGだけです。


2015年12月

主力をCVX,JNJ,PGに絞りました。
トッピングが増えて雑多な印象です。


2016年12月

少しずつ主力の比率を下げだしました。
相変わらず銘柄数は多めです。


2017年12月

Tを次期主力に据えようとした時期です。
後に強烈なしっぺ返しを食らいます。


2018年12月

Tの買い増しを続けています。
計画進捗も順調に推移して慢心していた時期です。

続く
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2023/9/17 12年目に入りました

2023年09月17日 | 振り返り


2012/9/11の初取り引きから11年が過ぎました。
日経はまだ\8,000台、今と比べると隔世の感があります。

訳も分からず売買を繰り返した1年目から、日本株式の投資規模はそれほど増えていません。 一方で、配当狙いで始めた海外株式は、順調に投資規模を増やしています。

1年目の日本株式時価を1とすると、11年目の海外株式は20を超えました。 円安の影響が大きいとは言え、地道に配当再投資を進めた効果も無視できません。

日割り配当も$20を超えて、KGIも70%辺りまで来ました。
2025年の目標$30達成は厳しそうですが、諦めずに頑張りたいと思います。
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2020/2/2 国内株損益記録(2013年)

2020年02月02日 | 振り返り
備忘録として、2013年の国内株損益記録を残します。
銘柄が中小型に移行しましたが、相変わらず短期売買を繰り返しています。

2013年1月売買
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
1/7 (4666)パーク24 500 1,403 1,372 511 +14,989
1/8 (4666)パーク24 500 1,460 1,372 511 +43,489
1/17 (4585)UMN 100 2,790 2,203 285 +58,415
1/23 (6981)村田製作所 300 5,290 5,057 967 +68,933
1/30 (7777)3DM 100 5,150 4,993 511 +15,189
+201,015
2013年2月売買
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
2/6 (7751)キヤノン 200 3,390 3,331 511 +11,289
2/7 (1801)大成建設 1,000 293 292 285 +715
2/7 (3668)コロプラ 100 6,280 5,506 511 +76,889
2/7 (6981)村田製作所 100 6,170 5,556 511 +60,889
2/12 (4955)アグロカネ 300 497 458 84 +11,616
2/12 (4955)アグロカネ 400 495 458 117 +14,683
2/12 (4955)アグロカネ 300 496 458 84 +11,316
2/22 (6463)TPR 400 1,200 1,287 285 -35,085
2/22 (7267)本田技研 200 3,430 3,303 511 +24,889
2/22 (8031)三井物産 300 1,377 1,337 285 +11,715
+188,916
2013年3月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
3/8 (3633)ペパボ 100 3,555 3,438 254 +11,446
3/8 (3633)ペパボ 100 3,560 3,438 257 +11,943
3/8 (6059)ウチヤマ 200 1.930 1,813 257 +23,143
3/8 (6059)ウチヤマ 200 1.924 1,813 254 +21,946
3/15 (7203)トヨタ自 200 5,000 4,808 511 +37,889
3/21 (3633)ペパボ 100 135 配当 0 +13,500
3/28 (4955)アグロカネ 1,000 20 配当 0 +20,000
3/29 (7751)キヤノン 200 70 配当 0 +14,000
3/29 (3657)ポール 500 1,619 1,487 511 +65,489
3/29 (3657)ポール 500 1,625 1,487 511 +68,489
3/29 (3834)朝日ネット 1,000 488 444 254 +43,746
3/29 (3834)朝日ネット 1,000 489 444 254 +44,746
3/29 (9384)内外トラン 200 1,435 1,259 208 +34,992
3/29 (9384)内外トラン 100 1,431 1,259 101 +17,099
3/29 (9384)内外トラン 100 1,430 1,259 101 +16,999
3/29 (9384)内外トラン 100 1,436 1,259 101 +17,599
+463,023
2013年4月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
4/3 (6981)村田製作所 100 6,753 6,576 485 +17,215
4/9 (6059)ウチヤマ 200 2,431 2,199 285 +46,115
4/9 (8117)中央自動車 1.000 663 649 511 +13,489
4/9 (3644)1stHD 1.000 874 596 485 +277,515
4/16 (3630)電算システ 400 1,670 1,798 511 -51,711
4/16 (3834)朝日ネット 1,000 476 452 285 +23,715
4/16 (6059)ウチヤマ 300 2,480 2,396 511 +24,689
4/16 (8117)中央自動車 1,000 651 649 511 +1,489
4/16 (9384)内外トラン 400 1,407 1,377 511 +11,489
4/26 (3630)電算システ 100 1,950 1,777 194 +17,106
4/26 (6059)ウチヤマ 100 3,120 2,838 285 +27,915
4/26 (9386)日本コンセ 200 1,380 1,222 285 +31,315
+440,341
2013年5月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
5/9 (3668)コロプラ 100 27,500 23,509 919 +398,181
5/13 (9386)日本コンセ 200 1,400 1,222 285 +35,315
5/15 (3176)三洋貿易 400 795 801 285 -2,685
5/17 (3657)ポールトゥ 100 2,740 2,734 285 +315
5/17 (6059)ウチヤマ 100 3,670 2,838 285 +82,915
5/21 (3644)1stHD 1,000 11.64 配当 0 +11,640
+525,681
2013年6月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
6/27 (3834)朝日ネット 2,000 8 配当 0 +16,000
6/27 (8117)中央自動車 1,000 13 配当 0 +13,000
+29,000
2013年7月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
7/2 (3079)DVx 200 1,950 1,889 285 +11,915
7/8 (3079)DVx 200 1,950 1,889 285 +11,915
7/8 (6463)TPR 200 1,750 1,845 285 -19,285
7/16 (6059)ウチヤマ 100 3,250 2,853 285 +39,415
7/17 (6059)ウチヤマ 100 3,350 2,853 285 +49,415
7/18 (4540)ツムラ 200 2,920 3,014 511 -19,311
7/18 (4540)ツムラ 200 2,945 3,014 511 -14,311
7/19 (4540)ツムラ 200 2,970 3,014 511 -9,311
7/23 (6463)TPR 400 1,750 1,845 511 -38,511
7/25 (6463)TPR 400 1,789 1,845 511 -22,911
7/31 (3079)DVx 200 1,880 1,889 285 -2,085
-13,065
2013年9月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
9/2 (3930)電算システ 200 20 配当 0 +4,000
9/11 (7777)3DM 100 3,200 2,703 285 +49,415
+53,415
2013年10月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
10/11 (3930)電算システ 500 1,200 993 511 +102,989
10/15 (3930)電算システ 100 1,493 993 194 +49,806
10/15 (6059)ウチヤマ 100 3,180 2,853 285 +32,415
+185,210
2013年11月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
11/5 (3930)電算システ 100 1,406 993 194 +41,106
+41,106
2013年12月売買(黄地は配当)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
12/2 (6059)ウチヤマ 100 20 配当 0 +2,000
+2,000
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2020/1/13 国内株損益記録(2012年)

2020年01月13日 | 振り返り
備忘録として、2012年の国内株損益記録を残します。
こうして見返すと、大型株の短期売買や信用売りに手を出して、方針が定まらない初心者丸出しの売買です。

2012年9月売買
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
9/13 (6981)村田製作所 300 4,100 3,983 764 +34,336
9/18 (5201)旭硝子 2,000 524 517 764 +13,236
9/18 (5201)旭硝子 2,000 524 517 764 +13,236
9/19 (6762)TDK 500 3,150 3,133 1,209 +7,291
9/19 (8031)三井物産 1,000 1,198 1,178 764 +19,236
9/21 (7201)日産自動車 2,000 705 708 764 -6,764
9/21 (8058)三菱商事 1,000 1,510 1,448 1,209 +60,791
9/25 (8031)三井物産 700 1,163 1,167 196 -2,996
9/25 (8031)三井物産 3,600 1,164 1,167 1,013 -11,813
+113,317
2012年10月売買(赤地は信用売)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
10/1 (6962)TDK 500 2,918 2,912 764 +2,236
10/3 (4502)武田薬品 400 3,525 3,612 764 -35,564
10/5 (4471)三洋化成 3,000 433 435 764 -6,764
10/5 (6762)TDK 500 2,916 2,862 764 +26,236
10/9 (6701)NEC 10,000 131 138 764 -70,764
10/10 (6762)TDK 200 2,812 2,866 307 -11,107
10/10 (6762)TDK 200 2,811 2,866 305 -11,305
10/10 (6762)TDK 100 2,810 2,866 152 -5,752
10/10 (6981)村田製作所 300 4,025 4,177 764 -46,364
10/16 (5201)旭硝子 3,000 502 540 989 -114,989
10/16 (6758)ソニー 1,500 901 924 1,012 -35,512
10/16 (6981)村田製作所 300 3,840 3,960 945 -36,945
10/16 (7201)日産自動車 2,000 640 684 1,001 -89,001
10/18 (6981)村田製作所 300 4,030 4,018 764 +2,836
10/19 (8058)三菱商事 1,000 1,420 1,431 764 -11,764
10/24 (4901)富士フイル 700 1,400 1,380 778 +13,222
10/24 (4901)富士フイル 700 1,401 1,380 330 +5.970
10/24 (5201)旭硝子 2,000 561 537 1,182 +46,818
10/30 (5803)フジクラ 5,000 239 227 1,988 +58,012
10/30 (6758)ソニー 5,000 968 929 1,303 +57,197
-263,304
2012年11月売買(赤地は信用売)
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
11/2 (5411)JFE 1,200 1,061 1,150 1,201 -108,001
11/2 (6502)東芝 5,000 284 295 1,113 -56,113
11/2 (6981)村田製作所 300 4,130 4,185 908 -17,408
11/5 (2432)DeNA 500 2,527 2,609 764 -41,764
11/6 (8058)三菱商事 1,000 1,472 1,475 846 -3,846
11/6 (4901)富士フイル 500 2,527 2,609 764 -41,764
11/6 (6762)TDK 200 2,818 2,816 305 +95
11/6 (6762)TDK 300 2,817 2,816 459 -159
11/8 (3632)グリー 500 1,374 1,448 384 -37,384
11/8 (3632)グリー 500 1,373 1,448 390 -37,890
11/9 (5411)JFE 600 1,109 1,089 640 +11,360
11/9 (6770)アルプス 1,000 422 413 359 +8,641
11/9 (6976)太陽誘電 2,000 588 595 837 -14,837
11/12 (6770)アルプス 2,000 422 417 746 +9,254
11/13 (5411)JFE 200 1,109 1,079 228 +5,772
11/13 (5411)JFE 400 1,109 1,078 455 +11,945
11/15 (6981)村田製作所 100 4,060 3,950 394 +10,606
11/15 (6981)村田製作所 200 4,175 3,950 787 +44,213
11/21 (6770)アルプス 2,000 511 514 832 -6,832
11/21 (6770)アルプス 2,000 498 514 831 -32,831
11/21 (8031)三井物産 400 1,118 1,084 358 +13,242
11/21 (8031)三井物産 800 1,117 1,084 639 +25,761
11/28 (6463)TPR 500 1,018 999 639 +8,861
11/28 (6762)TDK 300 3,190 3,228 639 -12,039
-223,086
2012年12月売買
日付 (コード)売却銘柄 株数 売価 取得 手数料 税前損益
12/7 (5949)ユニプレス 200 1,957 1,948 285 +1,515
12/12 (7259)アイシン 300 2,477 2,448 511 +8,189
12/13 (6762)TDK 100 3,245 3,183 285 +5,915
12/28 (5949)ユニプレス 200 1,875 1,948 285 -14,885
12/28 (6463)TPR 100 1,149 1,047 101 +10,099
12/28 (6463)TPR 200 1,147 1,047 203 +19,797
12/28 (6463)TPR 200 1,148 1,047 207 +19,993
12/28 (6762)TDK 300 3,130 3,148 511 -5,911
12/28 (6981)村田製作所 200 4,975 4,803 511 +33,889
12/28 (7751)キヤノン 200 3,340 3,351 485 -3,085
+75,516
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2018/5/6 振り返り(2017年9月-11月)

2018年05月06日 | 振り返り

2017年9月-11月の取引です。

国内は、何といっても10/12総選挙がキーポイントでした。
9/25に安倍首相が唐突に国難突破解散を宣言し、受身の対応で後手に回った野党が国民の支持を得られなかったことで、自民党が有利な展開となりました。当面の国政安定が意識されるにつれて、海外投資家の資金が流入して16連騰が記録されました。

国外では、トランプ政権を巡る混迷は続いたものの、堅調な経済動向を背景にFRBによる保有資産圧縮が開始されました。


手元は、チャームケア(6062)の高騰で一部利確したものの、その後の総選挙前後の騰げ相場は静観しました。 願わくば、各銘柄もう少し厚めに持っていたら良かったのですが、死に体になりかけた7月頃の安倍政権を前に資金投入する度胸はありませんでした。

<2017年11月24日の保有銘柄>
(コード)保有銘柄 株数 現在 取得 損益
(2154)トラストT 100 3,890 989 +290,100
(2175)SMS 100 3,520 2,097 +142,300
(2379)ディップ 200 2,694 2,282 +82,400
(4327)日本SHL 200 2,065 1,377 +137,600
(6062)チャームC 200 2,520 1,521 +199,800
(6076)アメイズ 400 1,395 1,006 +155,600
(9795)ステップ 300 1,622 1,445 +53,100
株式資産 3,241,400 2,180,500 +1,060,900

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2018/5/4 振り返り(2017年6月-8月)

2018年05月04日 | 振り返り

2017年6月-8月の取引です。

国内は、20,000を挟んだもみ合いが続きました。
加計問題や都議選惨敗による強烈な逆風により、自公政権は基盤がぐらついていました。 国外は、トランプ政権の側近が次々と罷免され、こちらも崩壊の危機が囁かれていました。


手元は、そろそろ頭打ちを意識してトラストテック(2154)とSMS(2175)を一部利確した一方、長年ウォッチしていたチャームケア(6062)を、高騰直前の絶妙なタイミングで購入できました。 また人手不足による堅調な求人需要を期待するディップ(2379)と、地域に特化した教育需要を期待するステップ(9795)も、新たにポートフォリオに加えました。

<2017年8月25日の保有銘柄>
(コード)保有銘柄 株数 現在 取得 損益
(2154)トラストT 100 2,963 989 +197,400
(2175)SMS 100 3,410 2,097 +131,300
(2379)ディップ 200 2,300 2,282 +3,600
(4327)日本SHL 100 4,235 2,753 +148,200
(6062)チャームC 400 1,939 1,521 +167,200
(6076)アメイズ 400 1,229 1,006 +89,200
(9795)ステップ 300 1,436 1,445 -2,700
株式資産 3,218,800 2,484,600 +734,200

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2018/5/3 振り返り(2017年3月-5月)

2018年05月03日 | 振り返り

国内は、海外情勢の影響を受けながら、20,000を伺う情勢でした。 国外は、仏大統領選での右派台頭を懸念して売りが先行しましたが、中道のマクロン勝利で買い戻されました。


手元は、ポール(3657)の処分を終えて、今さらのインバウンド期待でアメイズ(6076)を仕込みました。 ようやく含み損銘柄を一掃できて、すっきりした気分になった覚えがあります。

<2017年5月26日の保有銘柄>
(コード)保有銘柄 株数 現在 取得 損益
(2154)トラストT 200 2,128 989 +227,800
(2175)SMS 200 3,055 2,097 +191,600
(4327)日本SHL 100 3,400 2,753 +64,700
(6076)アメイズ 400 1,056 1,006 +20,000
株式資産 1,799,000 1,294,900 +504,100
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2018/4/30 振り返り(2016年12月-2017年2月)

2018年04月30日 | 振り返り

国内は、ドル為替が\110台まで円安に戻したものの膠着したことで、模様眺めとなりました。 国外は、減税政策や国内産業保護を好感したトランプ相場で活況でした。


手元は、前期に引き続いて銘柄整理を遂行しました。
特に2年以上に渡って多額の含み損に耐えてきたポール(3657)ですが、デバッグ事業の成長性に確信が持てなくなり、撤収を開始しました。

<2017年2月24日の保有銘柄>
(コード)保有銘柄 株数 現在 取得 損益
(2154)トラストT 200 1,742 989 +150,600
(2175)SMS 200 2,481 2,097 +76,800
(3657)ポール 200 1,112 1,110 +400
(4327)日本SHL 100 3,150 2,753 +39,700
株式資産 1,382,000 1,114,500 +267,500
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2018/4/29 振り返り(2016年9月-11月)

2018年04月29日 | 振り返り

国内外とも、トランプ大統領誕生が最大のインパクトでした。
"America First", "Make America Great Again"を連呼する姿は、世界のリーダーを目指す従来政権とは一線を画していました。


手元は、DVx(3079)が貢献しましたが、同時に銘柄整理も着手しました。 まずは、成長エンジンだったタックス・リース・アレンジメント事業に確信が持てなくなったFPG(7148)を処分しました。

<2016年11月25日の保有銘柄>
(コード)保有銘柄 株数 現在 取得 損益
(2154)トラストT 400 1,512 989 +209,200
(2175)SMS 300 2,797 2,097 +210,000
(2193)クックP 200 1,028 2,275 -249,400
(3276)日本管理 600 1,422 1,352 +42,000
(3657)ポール 1,000 921 1,110 -189,000
(4327)日本SHL 100 2,985 2,753 +23,200
株式資産 3,722,200 3,676,200 +46,000
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2018/1/8 振り返り(2016年6月-8月)

2018年01月08日 | 振り返り

2015年6月-8月の取り引きです。

国内は、ドル為替が\100台まで円高に振れて外需系中心に逆風となりましたが、それ以上にBREXITが強烈なインパクトをもたらしました。 まさか国民選挙で可決されるとは思われていなかったので、チャート上に-1286という大きな爪痕を残しました。


手元は、まともにBREXITを受け止めたために、2週間で20%近くの評価減となりました。 ドル建て資産との重複回避を目的にSPDR500(1557)を処分し、FPG(7148)を仕込みましたが、回復の兆しはなかなか見えない状況でした。

<2016年8月26日の保有銘柄>
銘柄(コード) 株数 現在 取得 損益
(2154)トラストT 400 1,360 989 +148,400
(2175)SMS 300 2,256 2,097 +47,700
(2193)クックP 200 970 2,275 -261,000
(3079)DVx 600 1,094 1,033 +36,600
(3276)日本管理 600 1,116 1,352 -141,600
(3657)ポール 1,000 691 1,359 -668,000
(4327)日本SHL 100 2,780 2,753 +2,700
(7148)FPG 200 920 999 -15,800
株式資産 3,893,800 4,744,800 -851,000
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2018/1/3 振り返り(2016年3月-5月)

2018年01月03日 | 振り返り

2016年3月-5月の取引です。

国内は、依然として円高に巻き戻されるドル為替もあって、17,000でもみ合う状況が続きました。 国外は、アメリカの3月利上げが見送られ、イエレン議長の慎重な舵取りが続いていました。


手元は、SMS(2175)と日本SHL(4327)が今ひとつさえず、苦戦が続きました。 クックパッド(2193)は小康状態でしたが、見切りが付けられなかったのが後の惨状を招きました。

<2016年5月27日の保有銘柄>
銘柄(コード) 株数 現在 取得 損益
SPDR500(1557) 22 22,990 24,303 -28,886
トラストT(2154) 400 1,485 989 +198,400
SMS(2175) 300 2,192 2,097 +28,500
クックP(2193) 200 1,428 2,275 -169,400
DVx(3079) 600 1,090 1,033 +34,200
日本管理(3276) 600 1,619 1,352 +160,200
ポール(3657) 1,000 974 1,359 -385,000
日本SHL(4327) 100 2,699 2,753 -5,400
株式資産 4,912,280 5,079,666 -167,386
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2018/1/2 振り返り(2015年12月-2016年2月)

2018年01月02日 | 振り返り

2015年12月-2016年2月の取り引きです。

国内は、ドル為替が円高に巻き戻されていったため、逆風が吹いていました。 アメリカでは、堅調な雇用統計を背景に利上げが決定されたものの、ドル高に苦しむ企業業績が嫌気されていました。 加えて2月には原油価格はバレル$30を割るなど、厳しい局面が続く状況でした。


手元は、内紛劇に揺れるクックパッド(2193)が、急速に値を切り下げていきました。 日本管理(3276)も乱高下するなど嵐が吹き荒れる状況でしたが、果敢に現時点の主力であるSMS(2175)と日本SHL(4327)を仕込みました。

<2016年2月26日の保有銘柄>
銘柄(コード) 株数 現在 取得 損益
SPDR500(1557) 22 21,990 24,303 -50,886
トラストT(2154) 200 2,373 1,977 +79,200
SMS(2175) 300 1,813 2,097 -85,200
クックP(2193) 200 2,031 2,275 -48,800
DVx(3079) 600 1,049 1,033 +9,600
日本管理(3276) 600 1,753 1,352 +240,600
ポール(3657) 1,000 968 1,359 -391,000
日本SHL(4327) 100 2,654 2,753 -9,900
株式資産 4,823,080 5,079,466 -256,386
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2018/1/1 振り返り(2015年9月-11月)

2018年01月01日 | 振り返り

2015年9月-11月の取り引きです。

中国ショック以降、下押し圧力が強い期間でした。
ドル為替は\120台で推移していたものの、海外投資家の資金が入らず、苦戦を強いられました。


手元は、8月に仕込んだあい(3076)が救世主となりました。
一方、9月に仕込んだ日本管理(3276)は早々に含み損を抱えて、トータルでは最終週まで伸び悩みました。 現時点の主力であるトラストテック(2154)と痛恨のクックパッド(2193)を仕込んだのも、丁度この頃です。

<2015年11月27日の保有銘柄>
銘柄(コード) 株数 現在 取得 損益
SPDR500(1557) 22 25,750 24,303 +31,834
トラストT(2154) 200 2,489 1,977 +102,400
クックP(2193) 200 2,666 2,275 +78,200
DVx(3079) 600 1,140 1,033 +64,200
日本管理(3276) 600 1,451 1,352 +59,400
ポール(3657) 1,000 1,107 1,359 -252,000
株式資産 4,259,100 4,175,066 +84,034
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2017/1/9 振り返り(2015年6月-8月)

2017年01月09日 | 振り返り

2015年6月-8月の取り引きです。

国内は、ドル為替が\125辺りまで円安に進んだこともあって、日経も20,000台をキープしていました。 国外は、ギリシャ債務問題が深刻化して、アメリカも利上げタイミングを伺う時期でしたが、そんな中で8/24の中国ショックを迎えました。


手元は、日本コンセプト(9386)利確以降は様子見でしたが、中国ショック前にあい(3076)を仕込んだものの、先行き不透明感が強く様子見姿勢で次四半期を迎えました。

<2015年8月28日の保有銘柄>
銘柄(コード) 株数 現在 取得 損益
SPDR500(1557) 17 24,180 24,354 -2,958
あい(3076) 200 2,541 2,004 +107,400
DVx(3079) 300 1,153 1,042 +33,300
ポール(3657) 1,000 1,043 1,359 -316,000
FPG(7148) 300 840 473 +110,100
株式資産 2,560,160 2,628,318 -68,158
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